はじめまして、西部彩です。
絵を描いているときにこの世の終わりみたいな姿勢をしている上に、毎日コーヒーを500ml~1L飲んでいるので、多分早死にします。絶命。
さて今回は私が本気で強いと"思ってた"六剣龍ヴァルドロックについてお話しします。
まずこいつの性能についてです。
六剣龍ヴァルドロック - 起幻・剣使・竜人
赤/コスト6(軽減赤4)/シンボル赤
Lv1・2・3 『このスピリットのアタック時』
BP4000以下の相手のスピリット3体を破壊する。
この効果発揮後、BP4000以下の相手のスピリット3体を破壊する。
自分のカウント3以上のとき、これらの効果で破壊したスピリットのコアすべては、リザーブではなくトラッシュに置かれる。
Lv2・3 『このスピリットのアタック時』
自分のカウント2につき、このスピリットの「BP破壊効果」の上限を+6000する。
とにかく破壊して、カウントが3以上なら破壊した対象のコアを全てトラッシュに置けるというもの。登場当時は転醒編のためカウント2,3といった条件はかなり厳しいものでしたが、今はスピリットやネクサス、創界神の効果などでザクザク盛れます。マリキャッツォでゴジラアースがめくれたら一気に+10です。
こいつを契約編に入ったときから注目しており、
「カウント6あれば22000以下6体破壊してそのコア全部トラッシュに送れるじゃん!実質ディザイアタン!」
なんて言ってました。そんなわけあるか。
ディザイアタン亡き今ですらこんなやつ使いません。弱いとは言わないけどわざわざ使うシチュエーションがありません。
では何故ディザイアタンと差がついたのか、ディザイアタンがいなくても使わないのか。当たり前の問題に真面目に語っていきます。
1.コスト
ヴァルドロックは6(4)です。どんなに赤を並べても2コストは払う必要があります。さらにLv2にしなければBP破壊効果上限アップ効果は出ないためコアを2つ乗せておく必要もあります。対してディザイアタンはカウント6以上でノーコスト、コアシュートはカウント1につき2個なので簡単に全面除去しやすく、Lv2維持コストも重要ではありません。この時点でもう勝てるようそがどこにもない。なんで強いと思った?脳ミソあった?
2.トラッシュ送り以外
ヴァルドロックは前述の通り破壊して破壊した対象のコアをトラッシュに送ることしかやることがありません。対してディザイアタンはゴッドシンボルを2つ持っており、6個乗せる必要はありますがLv3で起幻を持つ8コスト以上のアタック中に相手はマジック/アクセルが使用できなくなるというもの。仕事量の差が開きすぎている。
さらに、ヴァルドロックはアタック時なのに対してディザイアタンは召喚時。相手の盤面とコアを壊滅させてからこちらが展開できます。いやディザイアタン強すぎだろ禁止しろ。禁止だったわ。
3.ディザイアタン亡き今
今はディザイアタンが禁止されているので多少は、ほんとに多少は優位性が上がっていると思います。が、結局のところまずこいつでアタックしないといけないところが最高に弱く、絶甲で簡単に止められるのでさっくり逝きます。唯一最後の一点を取りに行く瞬間だけ輝いて見えます。lv2でなければいけないのも、コアの少ない赤にとってはちょっと厳しいです。どうせコアトラッシュ送りしても止まるならノーコスで出せるビヒモドスやデストジーズでいいじゃん。
4.ブリザードウォールLT
こいつが出てきたからこんなものを書きたくなったと言っても過言ではありません。
もうおしまいです。
絶甲がどうとかってレベルじゃありません。
元々生きてないヴァルドロックが死にました。
あーあ。
こんな風に、いくら相手のコアを縛ったとしても止められる手段があるのがバトルスピリッツです。相手の防御札が白晶一点の場合なら多少は輝けるかもしれませんが、数々のデメリットを見ていくとやはり真面目に使うのは現実的ではありません。ですが効果は大味なので、友達と軽い気持ちで対戦しているときには丁度いい面白さをしていると思います。
どうせストレージにあるので是非30円無駄にしてみてください。思ってたより強いですが思ってた5倍弱いです。ちなみに相手の盤面が4体以上ならレッドゾーンで2点取れます。