吊るされたダー様とペコちゃん。
初めに描いたペコちゃん。ラフはない。精神的に弱っていた?ので線そのものが細かく震えるような感じになっている。普段はもっと「すっ」と引いている。ただ一発描きのような事をしているので「滅入ってるくらいが良いもの描くのでは?」と思う。
ダー様のラフ。ペコちゃんが完成してから「反対側にダー様吊るそう」とスタート。どちらも「不安」を描いているので、ペコちゃんとの差別化としては「吊るし途中にも見えるペコちゃん、完全に吊るされたあとのダー様」という感じにしている。
開口器具ダーさま。歯や唇を描きたかった。他に描いたことのある家具が金属製のものが多かったので「安っぽいもの」にしてみた。これも初めにペコちゃん(下にある絵)を描いてからラフをやっている。
線画。
ラフ。初めに「この絵に合わせる(下のペコちゃん)」と決まっているとほとんど迷わない。
ダー様より前に描かれているペコちゃん。これを見て「なんか違うな」と思った部分?「口を閉められないという感じ」?を後のダー様の方に載せている。こちらで出せなかったもの、表現できてないこと。
吊られてくすぐられた、角谷杏ちゃん。「苛烈」を描いている。完全に逆さに吊るされ、自由の効かない状態でくすぐられるという図は「小さく細い身体」でやると「扇情的」というよりは「苛烈な責め」の方が全面に出る。たまに言われるような「かわいい」「エロい」から少しずらしたものをやりたかった。
線画。
ラフ。
顔を嬲られるダー様。こんな酷いものが意外と受け入れられた?ことは驚いた。今までやってない系統の絵だった。単純に「顔のアップとかやってないな」というスタートだった気がする。器具で出来る表情ではあったけど、顔の柔らかさ?その「顔を歪ませようとする意思」みたいなものを出そうとした時に「男の手」を使った。
線画。
ラフ。
ダー様の後に描かれたペコちゃん。頭の小ささ、ちょっとリアルめな頭のカタチ、「ダー様と少しズラす(違う感じに歪ませる)」をやっている。だいたい「合わせる2枚目」は「一枚目と並べられるもの」「一枚目と意図的にズラすこと」「一枚目で出来なかったこと」をやろうとしている。