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【第8話】衣食住絶妙夫婦の絆 第8話「寝室へ」

8.寝室へ 休むことを知らない機械。電源さえあれば果てしなく動き続けるその機械仕掛けのバイブレーターに犯され続け、どのくらいの時間が経ったのだろう。バイブレーターは膣に挿入され、身体にフィットしたショーツとパンストによってしっかり固定された上に、さらに下着を密着される伸縮力によって自然と奥に押し込まれている。それが、敏感な子宮頚やGスポットを極微弱な振動で刺激し続けていた。よくアダルトビデオでの映像では、バイブを突っ込んで責めるシーンがある。それはほとんど短時間で責めを終えている。女優がもたないからだ。 未希は今、そんなアダルトビデオの責めなどと、比べものにならないほどの責めを肉体に受け続けている。微弱振動は長時間、未希の子宮頚とGスポットをカリとその先端のヒゲで効果的に、残酷に責め続けている。否応なく未希の肉体は昇りつめていった。 未希自身、こんな微弱振動による快楽で自分がアクメに達するなど思ってもいなかった。 「あっ、あっ、あっ・・・・あ~・・・あぐぅ・・・」 口から喘ぎ声を漏らすと、未希の身体がビクビクと激しく揺れ動く。太ももからつま先までがピーンと伸び、ブルブルと身体全体を震わす。俯いていた顔が起き上がり、天井を向く。未希が逝った瞬間だった。 こうして未希が逝き果てても、バイブレーターは動きをやめることなく、膣内に刺激を与え続ける。そこに愛はなく、単なる機械振動が続く。あまりに無慈悲だ。未希の膣口からは淫液が夥しく漏れ、バイブレーターをはじめ、ショーツ、パンストをビショビショに濡らす。まるで小便を漏らしたように見える。 そんな未希の乱れようを横目に、健太は夕食を採りながら、未希の悶える姿を見ては心の底から悦んでいた。 ―― この声といい。苦悶する表情がたまらなく厭らしい。肉体も極上のボディーだ。バイブを入れてよがり狂う姿がこんなに美しいとは思わなかった。ずっと見ていたい気分だ。 健太は膣内のバイブにより、絶えることのない快楽を注ぎ込まれ、理性を砕かされていく未希を眺め満足するとともに、未希の肉体と精神が衰弱するまで、このまま放置することにする。 健太は夕食を済ませると、微弱振動責めにする未希をそのままにして書斎に戻る。未希は絶間なく、膣内と子宮頚をバイブで蹂躙され続けたままだ。感情を持たない、愛情がない、無機質な機械に犯される。それはあまりにも惨めだ。それでも肉体は快楽を感じ、下半身に痺れるような刺激と共に、膣奥に広がる甘美な波紋が全身を蕩けさせていく。女は機械でも刺激されれば、それを愛撫として受け入れてしまう悲しい生き物なのだと、未希は徐々に思うようになる。すでに、理性的な言葉を発する気力は失せ、口は呼吸するのみ。その吐息は熱を帯び熱い。肉体が欲情しているなによりの印だった。バイブレーターを挿入された当初こそ、その嫌悪感で抵抗を試みた未希だったが、時間が経てば経つほど、このバイブレーターによる微弱振動責めが理性を打ち砕く行為だと、身に染みて思い知るようになる。 ――これは女の仮面を破壊する機械だ・・・。 未希は機械によって自分の奥深いドロドロした黒い性欲が現れ出て、普段それを隠す仮面が徐々に砕かれていくのを感じ、心の奥で恐れる。理性という仮面がなくなり、性の欲望を淫らに求める自分の本性。その卑猥で悍ましい自分の姿は誰の目にも晒したくない。もちろん、夫にもだ。 全身を拘束され、身動きできない状態で強制的に性器に与え続けられる微弱振動はもはや拷問といっていいほど、肉体に打撃を与え、今では、言葉を発する気力も削がれた。未希は、バイブレーターという機械で女の肉体を満足されられる屈辱を感じながらも、肉体はその快楽に満足しはじめているのを知る。 全身が温かくぬるま湯に浸かったように気持ちがいい。このまま目を閉じてこの心地よさを感じていたい。徐々に肉体がフワフワして何かに向かって昇りつめていく感覚に包まれる。何か得体のしれない、込み上げてくる心地よさがに包まれ、それが段々と強くなってくる。呼吸が荒くなる、全身が強張る、息が止まるような昇りつめた感覚。頭の中が真っ白に染まる。全身に歓喜が漲り。至高の心地良さがが全身に漲る。 「ああああ・・・」 「逝く・・・・」 未希はバイブレーターの微弱振動だけで、アクメに達してしまった。全身を拘束され無理矢理にバイブレータを挿入されて、望まぬ強制的な微弱振動を与えられた結果、未希は今までに経験したことのないような深いアクメに達し、満たされる。 未希がアクメに達し、肉体が求めていた快楽を得ても、バイブレーターは停止することなく、微弱振動をそのまま続ける。敏感になっている女性器はそのその刺激を余すところなく受け入れ、再び肉体を絶頂に導く。体温が上がり、呼吸が激しくなっていく。口から荒い吐息が漏れる。未希は再びバイブレータの微弱振動によって、アクメに導かれていく。 未希は絶頂に達したあとも続く刺激から逃れようと身動きを試みるが、手足の拘束が解ける筈もない。時間を掛けながら、再びアクメに向かっていく。その一部始終を顔面の正面に据えたビデオカメラが記録していく。未希は誰にも見られたくない痴態を記録されていった。 どのくらい時間が過ぎたのだろう。健太が書斎から戻ると、拘束された未希がテーブルの上でぐったりとしている。両足首はテーブルの脚に繋がれ大股開きのままだ。バイブレーターが突き刺さるその股間からは溢れる程の淫液が漏れだし、身に着けているショーツやパンティーストッキングをビショビショに濡らしていた。 床には淫液が滴り落ち、まるで水でもこぼしたような有様になっている。 ―― 大洪水だな。それほど感じているのか。 健太は未希の濡れようを見て驚く。それもそのはず。未希との営みは割とたんぱくで、濡れると言っても、滴り落ちるほどではなかった。それが、今、まるで水をこぼしたように床面は濡れているのだ。未希が性的に感じまくっているのは疑いようがない。 健太は未希の拘束はそのままにして、テーブルの脚や卓面縁のフックから鎖と足錠の固定を解いていく。そして、混沌として陶酔する未希をお姫様抱っこで抱きかかえると、寝室のベッドに運んでいった。 健太が未希の側を離れている間、何回アクメに達したのだろうか。抱き抱えると、未希の肉体はまるで高熱があるかのように熱い。そして吐息も荒々しい。まるで激しい運動をしているようだ。 健太が抱きかかえた時、未希の肉体は男の手で触れられた感触を愛撫と認識したらしい。 「あああん・・・」 未希の口から、甘えるような喘ぎ声が漏れる。健太は抱きかかえながら、未希のヒップをゆっくりと撫でていく。 ビクン と、未希の身体が震えると、「ああん」と再び甘えるような声を漏らす。秘部からは大量の淫液が染み出し、着替えさせることが必要になっていた。 ―― このままバイブレーター責めを続けたいところだが、脱水症状が気になるな。拘束具を外して着替えさせるか。 健太は未希に水分補充をさせた上で着替えさせることにする。時計を見ると午前1時半を表示していた。 寝室のダブルベッドにゆっくりと未希を降ろす健太。背後で二の腕と手首を拘束する手錠はそのままだ。もちろん、足錠も着けたままでベッドに横たわらせる。膣に挿入されたバイブrテーターはそのまま微弱振動を続け、未希の膣内に刺激を与え続けている。健太は冷蔵庫で冷やしておいたポカリスエットのペットボトルのフタを開けると、自分の口にそれを含む、そして、ベッドに腰を掛けると、ベッドに横たわる未希の肩を抱き抱え、未希の唇に自分の唇を重ねる。 朦朧とする未希は健太がキスをしてきたと勘違いしたのか、口を半開きにして健太のディープキスを受け止めようとするが、唇が重なった瞬間に甘いドンリックが口の中に流し込まれてきた。それは渇ききった未希の口腔内に冷たい水分が補充される。 バイブレーター責めで全身が熱く火照り、体温上昇により発汗が促されていた未希にとって、待ちわびためぐみの水分だった。未希は無意識に健太の口元にむしゃぶりつき、水分を受け入れていく。健太にしてみれば、夢中で健太の口から水分を無心していく未希の姿がなんともかわいらしく映る。無理もない、数時間に及んでバイブレーター責めを受け、全身から夥しい汗を流していたのだ。喉がカラカラに乾いていたのだろう。 健太は未希の肩を抱きしめながら、ペットボトルから再び自らの口の中にドリンクを流し込み、未希に二度目の口づけする。未希は健太に唇を重ねると、自然と口を開き、ドンリンクが流し込まれるのを待つ。健太は口を開きながら、未希の口の中にドリンクを流し込んでいく。その時。未希の顔を上に向けさせる。そうしないと、ドリンクがこぼれていくからだ。 それから、数回キスを通して未希に水分を与えていった。未希は手足を拘束されているため、水分補給も自分ではままならない。500mlのペットボトルはみるみると中身がなくなっていった。 水分補給を終え、未希の顔に目を向けると、瞳がウルウルして輝いている。これは未希が欲情しているときに表す表情のひとつだった。今までの夫婦生活のなかで、この表情の時の未希はセックスにとても協力的になる。 その証拠に、拘束されベッドに寝かされてるにも関わらず、未希は抗らおうとはしていない。つまり、この状況を受け入れているとも理解できるのだ。 事実、未希からすれば、肉体を散々に昇りつめさせられ、ガクガクにされた状態で、喉は渇き、水分に飢えていた。その時、マウス・ツー・マウスで飲まされた水分は格別な味わいだった。そして、不本意にも健太の口づけはやさしく、自分がとても大切にされているのを心で感じてしまった。 ―― こんな、ひどいことをされてるのに・・・ 未希は健太の愛情を感じ心のなかで戸惑う。 健太はベッドの上に仰向けに横たわる未希の姿を改めて、舐めまわすように見つめていく。上半身は小さなサイズの白のキャミソールがピッタリと肌に着き、汗で素肌が透けて見える。未希の美しい乳房の乳輪や乳首が布越しにクッキリと目にすることができ、とてもエロチックだ。 下半身は、白綿のショーツの上に黒のパンティーストッキング。これも汗で、白綿が透けて、女性の美しいデルタ地帯がクッキリと透けている。まるでショーツを身に着けていないか、それともシースルーのショーツを着けているようにも見える。その上を覆う黒のパンティーストッキングの光沢感が一層艶めかしさを強調する。股間からは、膣に押し込められたバイブがショーツを押し上げ、バイブが突き出た形が盛り上がって見える。まさに、変態プレイ中なのがよくわる光景だ。 ここで健太の肉棒で激しく突けば、未希は何度もアクメを繰り返すし、健太も思う存分射精ができる。お互いに性欲を満足させることが可能だが。健太はそれをしない。 健太はバイブレーターの刺激でうっとりとしている未希の拘束をやさしく解いてゆく。手首、二の腕。足首の手錠・足錠を外し、代わりに革製の手枷と足枷を手首・足首に嵌めていく。 それと共に、未希が身に着けているキャミソール、白綿のショーツ、黒のパンティーストッキングを脱がせ、裸にした。未希は一糸まとわぬ裸になる。その姿が恥ずかしいのか、乳房と股間を手で隠す。バイブはまだ刺さったままだ。 さて、これを着けさせるか。 健太が手に持っているのは、体操服の紺のブルマと上着だ。それも、未希の適正サイズより2サイズ下のものだった。 バイブ責めでぐったりする未希の身体にブルマを着せていく健太。ブルマは小さいらしく、身に着けさせると、パツンパツンになり下半身のディテールがクッキリしてとてもいやらしい。上半身の白の上着も同じく身体にピッタリとフィットし、まるでレオタードのように身体に密着し、ボディーラインが露わになった。 ―― しかし、身体に密着させると、体操服がこんなに厭らしくなるとは思わなかったな・・・。 妻の体操服姿を目にして急に欲情する自分に戸惑う健太だった。健太は、ダブルベッドの四隅に鎖を固定し、未希の両手足首の枷を繋いで、未希を「X」字に拘束していく。このまま、未希を固定して、乳首にローターを固定し、膣にバイブを挿入したまま夜通し微弱振動責めを科していくつもりだ。 ベッドに四肢を「X」字に固定化された未希。両手を頭上で左右に拡げ、両脚も左右に大きく開き、股間を晒す。女子高生が身に着ける体操服を着用している姿が一層卑猥さを感じさせる。股間の中央にはバイブが突き出る盛り上がりが目につく。健太は体育着の上着を捲り、未希の左右の乳首にローターを張り付けていく。 ローターの乳首への固定を終えると、健太は体育着の上着を元に戻し、ローターの振動を微弱振動に設定する。ブーンと鈍い音が鳴り響き、未希の肉体はバイブとローターによって、絶間なく微弱な振動が与え続けられる。 いくら体力に自身がある未希でも夜通し、股間と乳首を微弱振動責めをされたら狂い、根をあげるだろう。健太はこの週末の責めで未希を徹底して快楽漬けにするつもりだった。

【第8話】衣食住絶妙夫婦の絆 第8話「寝室へ」

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