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津久井五月

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【告知】メニカン、Forbes、博報堂、桑沢、新建築、21_21

2021年後半の諸活動について振り返りつつお知らせします。主にイベントやメディア関係です。


①メニカン

2021年10月、建築・デザインに関わる研究者・実践者の共同体「メニー・カンファレンス」の方々に呼んでいただき、「都市とSFはどこで交わるか」という題でレクチャーと議論をしました。

数十人の参加者とともに、SF・文芸と都市・建築を横断した様々な話を繰り広げました。建築系の人たちの最良の性質は分析的な議論が好きなところ。大変楽しい会でした。


②Forbes

10月、経済誌『Forbes』日本版の企画「フォーブスが選ぶ30歳未満の30人」の一人に選出していただき、取材記事などが出ました。

僕自身の活躍というより、世間でSFへの関心が強まっていることが背景にあると思います。注目していただくことはありがたい反面、駆け出しの身でどのように受け取るべきか迷い、あまり大々的に告知はしませんでした(Forbesには申し訳ない)。

とはいえ、僕の立場でSFや文芸の活性化のためにできそうなことは、今後もなるべくしようと思います。


③博報堂

12月、博報堂が主催するオンライントークイベント「CREATIVITY FUTURE FORUM 2021」の1セッションに登壇しました。お相手はVRアーティストのせきぐちあいみさん、クラスター株式会社CEOの加藤直人さん、博報堂の桐明眞之さん。

お題は「メタバース」と「真実」と「信頼」でしたが、結果的には気楽にメタバースに関する論点出しをするセッションとなりました。


④桑沢

12月、専門学校「桑沢デザイン研究所」のスペースデザイン専攻の授業に呼んでいただき、レクチャーと議論をしました。スライドの内容は↑のメニカンの会で使ったものとほぼ同じですが、学生さん・先生方との議論の内容はだいぶ違う方向になり、刺激的でした。

僕も建築学生だったので、課題やキャリアに(おそらく)悩みながらも専門学校に通う学生さんの姿に懐かしさと眩しさを覚えました。


⑤新建築

2022年1月、ウェブメディア「新建築オンライン」の連載コラム「異色の元建築学生たち」に短いエッセイを寄せました。僕が建築を学んだ後になぜ小説を書きはじめたのか。その自己分析をサクッと試みています。サクッと読めるのでぜひ。

(frame embed)



(追記)

⑥21_21 DESIGN SIGHT

書き忘れていましたが、今年5月まで六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の展覧会「2121年 Futures In-Sight」で、Synfluxの出展作品をお手伝いしました。

100年後の日本を舞台に、都市を離れて遺伝的に変質した“辺境人”の姿とそのファッションを想像した作品です。僕はコンセプト、設定、テキストを担当しています。

embed: www.2121designsight.jp


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肝心の小説執筆は引き続き水面下で着々と進めています。

昨年後半は制作がなかなか前進せず、引きこもりがちになって告知の類も控えめになってしまいました。今年は明るめにやっていきたい。


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