先日、「オタク君VS超ブラコン妹」という漫画を描きました。
4ページで4コマ7本+扉絵という、1ページ当たりの密度をかなり高めたフォーマットにしました。
読者さんからは好評でしたが、数字的にはそれほど伸びませんでした。
1ページ当たりの密度を限界まで高めたスタイルで効果が感じられなかったので、むしろ逆に、コマ数を減らして、1ページ1コマでも良いのではと思って、「ドラゴン娘のドラカー漫画」というのを描いてみました。
企画が違うので単純比較はできませんが、数字的にはこちらの方が断然伸びました。
このスタイルは、4コマと比べて早く描けますので、週2~3回投稿も可能かもしれません。
原稿のログがたまってまとめ本にした時に、売れるのかというリスクは残っていますが、総合的に見て、4コマよりもこちらの方がよいかもしれないと思いました。
「博識ギャル」の同人誌を見返したところ、おまけ漫画がこのスタイルでした。博識ギャルが博識な感じでウケる漫画です。
見返してみて、博識ギャル=物部つむぎというキャラの解像度として、実はこれが正解なのではと思いました。
漫画の特性上、ストーリーが進展するにつれて、必然的に、つむぎの人物像や、敗兵との関係性が掘り下げられますが、実は読者さんはそんなこと求めてない疑惑があります。
読者さんが求めているのは、
「ギャルが謎の博識を披露しつつウケる漫画」
であり、ちょうど上の1コマ漫画くらいの、つむぎのキャラが立ちつつ、いろいろ想像する余地が残っている、例えるならドット絵みたいな感じの、「適度に粗い解像度」なのではと思いました。
「ドラゴン娘のドラカー漫画」を4コマやストマンにすると、必然的に、ドラゴン娘の人物像や、ラブコメ展開などを掘り下げることになります。
しかし、それは読者さんに求められているのでしょうか?
僕が描いているのは、あくまで暇つぶしのWEB漫画ですので、ドラゴン娘が性癖をこじらせたトンチキなことを言って、「えぇ…」みたいになってる解像度が合っていて、彼女の人物像を深く掘り下げるメリットはほとんどない気がします。
加えて、4コマやストマンは、1コマ漫画より描くのに時間がかかりますので、更新頻度が下がるのもデメリットです。
総合的に見て、ヒマつぶしのWEB漫画には1コマ漫画がフィットしていて、4コマやストマンは、コスト面と、キャラクター解像度の面で、オーバースペックなのではと思いました。
ただ、僕は専業作家という立場ですので、同人誌が売れるかどうかが一番肝心です。
1コマ漫画のまとめ本が全然売れなかった場合、上記の思考は全て無に帰します。
牛帝
2022-05-07 02:10:19 +0000 UTC牛帝
2022-05-04 19:46:47 +0000 UTCひさ
2022-05-04 13:19:59 +0000 UTC牛帝
2022-05-04 09:40:35 +0000 UTC牛帝
2022-05-04 09:37:22 +0000 UTC牛帝
2022-05-04 09:34:57 +0000 UTC牛帝
2022-05-04 09:32:38 +0000 UTCデジロ
2022-05-04 01:25:16 +0000 UTC放置
2022-05-04 00:13:29 +0000 UTCMasachan
2022-05-03 23:59:09 +0000 UTCおのでらさん@100%除霊単行本
2022-05-03 19:29:40 +0000 UTC