こんちゃお!ばやちゃおと申します。私に関してはHPをご覧ください(省略)
今回のブログは、漫画として描こうとしたのでそれ用に文章起こしたのでちょっと文章が拙いですが大目に見てください…(漫画にする時間はなかった)少々生々しい話もあったりします。開発者の心境が知りたい方はぜひお読みください!
私は、でびコネを作る前に「おきつね物語」というゲームを出してました。
勝手に作ったMVがななひらさんのかわいい楽曲のおかげでバズった影響もあり、そのMVに出ているコハクが人気キャラだったので、みんなが好きなキャラのゲームを作ろう、それなら需要あるかもだし…
…と。自分ではなく他人のためにという経緯で作り始めました。フリーランスになったばかりでそこら辺を意識してたんだと思います。
しかしお恥ずかしながら自分のキャラクターではありつつも自分の好きに全力になれず、開発が辛くて自分の専門分野外は他の方に外注してしまったりなどしてしまいました。(シナリオやプログラミングなど…)
外注は悪いことではないですが、個人の気持ちとしてはちゃんと自分の作品に向き合えなかった、そんな作品でした。なので宣伝とかもぜんぜん出来なくって…自分は長期間開発は苦手で才能もなかったんだなーと思いもう二度とゲームなんて開発しないと思いました。
そして今年の5月、創作意欲が減退していたこともありイベントに参加して新しい刺激を受けようと最初で最後だと思い"おきつね物語"でインディーゲームの集まる東京ゲームダンジョン5に参加しました。
さほど人も並ばず平和なブースでした。
「今日はおきつね物語のために来ました」
そんなブースにこんな方がいらっしゃいました。自分自身が納得できてない作品でもこんな熱量を持ってくれてる方がいるのか…自分の納得できるゲームを開発したらもっとこういった方が増えるのかな。そんなことを考えた記憶があります
72studioさん「落ち着いたんで僕のゲームやります?」
ここで…72studioさんとは!
・人外キャラ大好きゲームクリエイター
・インディーゲーム人外島の長(おさ)
・ひとりでプログラム、音楽、イラストなどを手掛けている
↓Webサイトを貼っておきます
そんなななにいさんの新作、BatteryNoteが発表されてこのツイートがバズってた時してやられたと思いました
ここまでゲーム性と自分の好きを掛け合わせてキャラクターを魅力的にみせてくる自分の好きを詰め込んだゲームを作るなんて、クリエイターとして理想的すぎる
そんな作家さんのブースにお邪魔してゲームで遊ばせていただいている最中…
ななにいさん「最近ばやちゃおさん癖抑え気味じゃありません?」
ダイレクトで釘刺されたんですwwフリーランスになって以降企業案件を受けることもありあまり自分の癖を入れないようにみたいな抑制をしてしまっていることを
うわーっ!
頭に衝撃が走りました
待ってます(作ること確定)と言われてしまった
思えば最近自分を殺してた。
私事ですしあまり話すべき内容では無いのですが去年、身内が亡くなるなどして親族一同悲しみ包まれたことがあったんです、その時みんなを笑顔にしたいと思いました。結婚もしましたし周りから期待されているのもあって。 お前は自己中心的だと散々身内に言われてきた事もあり、ちゃんと人の幸せを思いやれる人間になりたかったのかもしれない。
そういう経緯もありいつの間にか自分のために人生を生きれてなかった。現実ばかりに目を向けて…だからです。今年実録漫画ブログはじめたのは。※見事に更新が止まってます
正直、創作をしたい気持ちを押し殺してリアルに生きる自分を肯定するためにせめて創作という形に落とし込んだのがブログでした。なんか…家族増えたらこういうのは普通に憧れますよね。うちの三姉妹大好きです!
2022年ごろから今年の5月まで、本当の本当に創作意欲が死んでました。もちろんリアルが辛いというわけでなくその間に結婚もしたりなどして創作に意識が向けられなかったこともあります。
ななにいさんの一言で私は全て崩壊しました。
あ、もういいや
厨二病全開でおもろいのですがガチであの瞬間なんかの糸が切れた様な衝撃だったんですwぷっつんって、痛いよばやちゃお…
てか現実(リアル)!誰が死んでもしゃーない悲しいけどもうそれは不可抗力。企業!この名義でR-18取り扱わなきゃ平気。ていうかもう企業側がこういう私を理解して了承してたらば企業案件受けるけどの体勢で行く。今のご時世コンプライアンスとかあるけど、そう言う部分は私個人としての好きとしての表現なので!そう。私は個人でやっている。だからこそ、その強みを全力で活かさせてほしい。
✦追記
雑にまとめた漫画があったけどただの旦那に狂った人になってる(もっと別のとこで苦悩してましたw)
ゲムダン5でも合同でお隣のブースだったつなちきさんとは良きゲーム開発仲間でして、個チャで見せびらかしてました
これが初描きのでびるんです。なんでピースしてるんですかね。邪眼サーチで謎にピースするのは名残かもです。開発当初割とキャラ定まってなかったから邪眼サーチあんなかわいこぶりっこピースをする説があります。
↑これはかわいいファンアート
ゲムダン5が5/4なので本当に寝て起きた次の日からでびコネ始動したんですよw
そしてでびるんのデザインは一瞬で決まりました。
でびるん初公開イラスト。これからよろしくね~
もうそこから止まりません。毎日毎日開発、あまりにも楽しくて深夜2時に寝てそれでも創作意欲が爆発しすぎて早朝覚醒してしまい4時間睡眠で朝から晩まで作ってました。早く理想を形にしたくて仕方ない。
当初は前回の反省を活かして1000円以下のすぐに完成できるゲームにしようと決めてました。しかし、開発しながら気づきました。自分は長期間開発が向いてないのではなく心から自分が作りたいという信念を持ちちゃんと作品に向き合い納得できているのであればいくらでも作れる!もう無限に作れる!楽しい!楽しい楽しい!でびるんエr
はじめは1人で開発予定でした。しかし偶然にも使っていたゲームエンジンがJavaScriptで動くらしくそれは旦那のぽ氏さんが得意とする言語だったようで、開発に携わっていただけることになりました。初めは夫婦で作る気はなかったんです。
そのおかげでノベルゲームではありつつもゲーム要素を付け足せたり、色々とこだわれる部分が増えました。なにより私は本当にプログラムが苦手なので本当の本当に助かりました。前回のおきつね物語は自分の技術力の範囲で、できることできないことを考慮して企画を作ってました。
けれども今回はグラフィックと企画に全力投下できます。プログラマーが優秀ですし何より旦那で頼みやすいのでだーいぶ無茶言ってます。いつもありがとう、無茶言ってごめんね。前作とは違ってできないことの足枷や憂鬱なプログラムの作業がなく無敵となりました。
そして8月…
3ヶ月で体験版を作り、公開しました。1日足りとも作業を怠っておりません。
その間ゲームダンジョン外伝というミニイベントにも出展したのですがありがたいことにそこでもたくさんの方に遊んでいただけて嬉しかったです。
そしてぇ!体験版公開後もひたすら開発、開発…開発ゥ!
↑タイトルムービーは4日で作りました。
東京ゲームダンジョンのおかげで今の自分があると言っても過言ではない。そんなイベントに「でびるコネクショん」という名の新しいゲームをこさえて出展しました。
東京ゲームダンジョン5からは考えられない長蛇の列!3台のPCを稼働させましたがそれでもたくさんお待たせさせてしまいすみませんでした…!
それでもみんなとっても楽しそうに遊んでくれて…プレイしながらくすくす笑ってるのを後ろで見守りながらニコニコしてました。自分の好きを肯定してもらえるのは嬉しいですね。老若男女問わずお客様がいらしてくれました。
誰?「ねぇ、このゲームさ。コンセプトとターゲット層ってなに?」
試遊終了後、唐突に上から目線で話しかけてくる方が…
誰?「そ、それなら指摘することもないんですけどね…」サ-ッ(撤退)
※後にこの人がゲムダンで説教して回っている問題視されてる客ということに気づいて笑いました。
美大では作品のコンセプトやターゲット層をしっかりしろと教育されてきました。もちろん企業で商品が売れるようにするためにはそれは大事なことです。でも私個人としては誰が何好きだっていいから自分の作品にはそういう括りは設けたくない。男の子がプリキュア好きでもいいし、女の子がロボット好きでもいい。
老若男女問わずでびるコネクショんが好きでいてもらいたい!
※ただし、お子様が多かったので今後そこはちょっとワンクッション置きます。あからさまな表現はありませんがギャグの延長でわかる人にしかわからないような下ネタが含まれてます。そもそもメインキャラのでびるんが爆裂に口が悪いです。ご了承下さった親御さんだけお子さんにプレイさせてください。
ゲムダン6終盤…
こんなやりとりもありました。(私は一般人です)
昔から好きでいてくれた方も喜んでくれて…
あー創作を続けてきてよかった!創作意欲が戻って、今は心から自分の好きを貫き通せて!悩んだ経験があったからこそ今の作品に繋がっていると思うと悩みに向き合っていた時間も大切だったんだなと気づかされます。
すみません久々に無限自分語りしちゃいました…イキってしまった…
応援してくださってる皆様に伝えたいことはもうほんとこれだけ、私の好きを、好きでいてくれてありがとうございます!
開発者さんに伝えたいことは、たくさんの方の目に触れる機会が増えれば増えるほど自分が丹精込めた大切な作品を軽率な一言で足蹴する意見も目にするかもしれません、やはり作品として販売する以上批評する権利はお客様にもあるので。
でも自分の好きを貫き通せばそれが自分の中での正解なのですから、他人がどう思おうと自分の芯を強く持てたら創作人生万々歳です。
ゲームという性質上、不便なUl…不快な画面のフラッシュ…など聞き入れるべき意見と、つまらない…題材が嫌い…など個人の好みによる聞き入れるべきではない批評がありそこをうまく判別してより遊びやすいゲームにするということも大切だなと思います。
最後にSTEAMのリンクを貼らせていただきます
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ばやちゃお
雷堂 瞬
2025-01-24 15:57:13 +0000 UTCfrom_PRC
2024-12-27 13:11:10 +0000 UTC