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【テイワットオークション】夜蘭 調教記録①

https://daigo-chokopan.fanbox.cc/posts/8725781 これの続き。 【 お題箱 】https://odaibako.net/u/chokopan ============================= 「....」(何も...出来ないなんて) 夜蘭は凍結した体のままどこかに運ばれていた。台車のような物に乗せられて運ばれている振動が、身動きできない夜蘭の体に伝わってきている。 夜蘭は弱い元素力で体の表面だけを凍結させられ、氷像化させられ固められていた。凍った状態の夜蘭は衣服などはそのまま、肌だけが水色に染まっている見た目になっていた。氷像の口や鼻のあたりからは、冷たい場所で呼吸をした時のように白い霧状の息が少しだけ漏れ出している。 全身を氷の膜で閉じ込められているような状況の為、まったく身動きが取れていないが、意識などははっきりとある。ほんの少しだけ周囲の音が聞こえるし、外の光も氷の膜越しに少しだけ認識できた。だからこそ何もできないまま、自分がどこかに運ばれている今の状況が苦痛でたまらなかった。 そんな状況でも夜蘭はあきらめず、何らかのはずみで凍結状態を突破できた時のため、すぐに戦えるように備えていた。 しかしそんな奇跡は起こらなかった。 夜蘭が氷像化させられてから数時間後、夜蘭の体は目的地である調教部屋に運ばれた。テイワットのどこかにある地下施設、オークションに出される商品が調教を受ける特別空間。その牢屋の一室に辿りついた男たちは夜蘭を台車から降ろした。 調教部屋の中心には、人がぎりぎり立てるサイズの小さな台が置かれていて、男たちはその台座の上に氷像状態の夜蘭を乗せた。身動きが取れない状態で驚いた表情で口をぽかんと開けて、台の上に展示されている彼女はフィギュアのようだった。 男たちは彼女の両足首を、乗っている台に鎖で固定し、彼女の手首にも同じように鎖をつけて天井のフックに鎖を引っ掛けた。台の上から身動きが取れなくなってしまう。 そして夜蘭の凍結を解除した。パキンという音とともに体の表面についた氷の膜がすべて剥がれ落ち、突然体が自由になった夜蘭は台座の上から転げ落ちそうになるが、両手につけられている鎖が天井とつなげられているせいで、倒れる事はなかった。 「っ!はぁ、はぁっ。」 優秀な夜蘭は台の上で少しよろめいた後すぐに自分の状況を把握した。 「はぁっ...ふぅ...」(これが...拉致の手段って訳ね。神の目も武器も奪われている...移動中に聞こえた音と時間的に、璃月からそう遠くはないのかしら...) 周囲の状況から、自分が今何処に居るのか、これからどうなるのか。様々な事を推測しここから脱出する打開策を考えた。今の状況を必死に脱しようとしていると、男の一人が口を開いた。 「予定にはありませんでしたが、あなたを商品にする事が決定しました。」 「...」 「いや~、ありとあらゆる戸籍から情報が見つからないので、苦労しましたよ。でもしっかり痕跡などを消している私たちの仕事を追って居たっぽいので...どこかの国の捜査機関とかかなと思いまして。調べさせてもらいました。」 男はそう言いながら、一枚の紙を見せつけた。 「っ!」 「名前は...夜蘭っていうんですね。存在も身分も戸籍もあやふやでしたが、オークションに参加してくれている方々にあなたの写真を見せたら、璃月七星お抱えのエージェントである事などいろいろな情報が集まりましたよ。」 「それと、犯罪を摘発されたとか、経営している会社の悪事を明るみに出されたとか、あなたや璃月七星に対して鬱憤が溜まっている方々もいるらしく、まだオークションが始まってもいないのに、あなたを高額で買いたいという方々が大勢いたのでね...オークションにかけさせてもらいます。」 男が持っていた紙をしまうと、ばんざいの姿勢で台の上に固定されている夜蘭に近づいていった。脇などが丸見えの姿勢の夜蘭は男から距離を取ろうとした、しかし台座に固定されているせいで動けない、男は夜蘭の胸を触りながら話を続けた。 「璃月七星のエージェントがまさかこんな体だったなんてね。地位的にも、このいやらしい体的にも中々高額になりそうです。」 「触らないで。」 「その威勢がいつまで持つか楽しみです、あなたの商品価値をもっと上げてあげますね。」 夜蘭の胸を触っていた男は、抵抗ができない夜蘭の胸の感触を楽しんだ後、彼女の服を脱がせていった。一枚、一枚、抵抗できない彼女の衣服を時間をかけてゆっくりと。背中側でチャックが下ろされる音がして、しばらくした後、ぷるんっという音が聞こえるような動きと共に夜蘭の豊満で形のいい胸が露出した。 「形のいい胸ですね」 「...」 ありとあらゆる状況に直面してきた夜蘭は、恥ずかしさなどを微塵も感じていなかった。こういう時に一番ダメな事は取り乱す事だと知っていたから、男の行動を無視し、冷静に状況を分析していた。自分の事を辱めたいと思っている相手の行動を無視して、脱出の機会をうかがっていた。 男はそんな彼女にいやらしい言葉を吐きかけながら服を脱がしていく。そして下着などもすべて剝ぎ取られた夜蘭は、全裸のまま四肢を拘束され台座の上でばんざいをした状態にされてしまうのだった。 「泣き言一つも言わないとは、さすがです。」 「で?これからどうするつもりなの?」 「そうですねぇ。まずは雌として、商品としての自覚をしっかりと持ってもらうようにしようかなと。」 男はそういうと、赤黒いドロドロとした媚薬が入った小瓶を取り出した。そしてゴム製の手袋をつけて、その液体を指先に垂らすと、縛りつけられている夜蘭の乳首とクリトリスを指先でつまんで、皮膚に擦り込むように撫で始めた。 「...くっ...ふっ」 男は夜蘭の乳首とクリトリスに媚薬を塗り込んでいく。しかし、痛みなどの尋問や拷問などに耐える訓練を受けた夜蘭は余裕の表情で、男を無視していた。意識しない事、それが一番の抵抗手段だと理解していた夜蘭は、乳首やクリトリスを気にもしなかった。 男が小瓶一本を塗り終わったが、拷問などを耐える事ができる夜蘭は媚薬に一切動じなかった。しかし男は夜蘭の余裕そうな態度を見てにやりと笑った。 「耐えれてる...とか思ってませんか?実はこの媚薬、すぐに効果が出ないんですよ、1時間、2時間、じーっくりと肌の下にしみこんでいって、じわじわと体が発情していくんです。そして感度も上がっていきます。」 男はそういうと夜蘭の乳首やクリトリスの根本に細い糸を括り付け、その糸を自分の指先に結ぶと近くの椅子に座った。しかし夜蘭は表情を崩さない、余裕な表情のまま男を見つめるだけだった。 「文字通り、指先一つであなたを堕としてあげます。」 「そう、頑張って頂戴。」 台の上にばんざいの姿勢で固定されたまま、夜蘭は男を見下ろしてそう言った。 1時間後、男は片手で本を読んでいた。夜蘭の乳首と結ばれた指は一切動かさず、彼女の目の前で暇をつぶす。そんな男と対照的に夜蘭の余裕は少しづつなくなっていた。 「ふぅーー...ふぅーー...」(なんでっ...) 一時間前までは乳首もクリトリスも、男の事も全てを無視できていた。心の中にも思考にも入れない事が、耐える事の必須条件だと考えていた。しかし媚薬によりそれが難しくなっていった。 尋問などに耐える為に鈍感になっていた夜蘭の体のなかで、乳首とクリトリスだけが空気の流れを感じるほどに敏感にされてしまっていた。先ほどまで無視できていたからこそ、一度意識してしまうと余計に意識してしまう。 先ほどまで全く感じていなかった、緩んだ糸の揺れまで強く意識してしまう。しかしそれを無視しようとすればするほど、意識しないようにと意識すればするほど、夜蘭の体は敏感になっていった。 「ふぅーーっ♡...ふすーーー...ふすーーー」(動かないでっ...揺れないで...) そして2時間後、夜蘭の呼吸は荒くなり、視線は緩んだ糸にくぎ付けになっていた。男の指先が少し動くだけで、乳首やクリトリスが引っ張られ、刺激される。拘束され何もできない夜蘭は、別の事に意識を向ける暇つぶしをしたりもできず、どうしても意識してしまう。 しかし男の方は相変わらず本を読んでいた、媚薬で敏感になっていく乳首や糸の事で限界を迎えそうな夜蘭の事を放置して、片手で本をめくっていた。 そして3時間後、男が本を読み終わって机の上に本を置いて、夜蘭の方に視線を向けた。夜蘭は額や全身に汗を浮かべ必死に快楽に耐えていた。体を揺らしてしまうと、糸に乳首などが引っ張られてしまう為、体を必死に止めていた。 「ふぅーーっ♡ふすーーーっ♡ふぅーーっ♡」 「そろそろ限界ですか?」 男が糸を揺らさないように必死に耐えている夜蘭のことを無視して、指先をくいっと引っ張ると夜蘭は体をのけぞらせてしまう。 「ん゛ぉ゛♡や゛め゛っ゛♡」 顔を赤面させた夜蘭の額から、汗が伝って綺麗な顔のラインをなぞり落ちていく。 「もう限界みたいですね。」 男は椅子に座ったまま、指先を動かし、夜蘭の乳首やクリトリスに巻き付けられた糸を振動させる。 「ん゛お゛お゛っ♡やめ゛っ♡ふぐっ♡」 夜蘭は太ももを閉じ体をのけぞらせた。これまで沢山の犯罪者を尋問にかけ、手のひらで転がしてきた夜蘭が、男の指先一つで体をもてあそばれ、手も足も出ない状態にさせられてしまっている。夜蘭はたまったものじゃなかった。 夜蘭の体に刻み込まれていた情報をはかせる為の尋問や拷問に耐える訓練など、意味を成して居なかった。これは自分を優秀だと勘違いした女を、雌である事を自覚させるためだけの遊び。乳首やクリトリスだけを強制的に意識させられ、敏感クリと乳首を糸で縛り付けられる等という特殊な訓練を受けているはずなどなかったからだった。 「ふぐぅ゛♡ふすーーっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡」 台の上で両手を上にばんざいさせられている夜蘭は、腰を前に突き出した。クリに結ばれている糸を少しでも緩めて、刺激を和らげようとしたのだろう。しかしそんな抵抗は男にとって無意味でしかなかった。夜蘭が腰を前に突き出した瞬間、男は椅子を下げた。 緩んだ糸は、ぎゅうっと引っ張られ余計に締まり夜蘭の乳首やクリトリスにきつく巻き付いた。 「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ~~~~~~♡」 夜蘭は腰を突き出したまま絶頂した。乳首とクリトリスが敏感になっていく、男の指先一つで絶頂させられる、その感覚が彼女の脳に刻み込まれていく。夜蘭は体を震わせ、体をのけぞらせた後脱力した。台の上にばんざいの体勢で固定されたまま、顔を上に向けて絶頂の余韻に浸る。 夜蘭は自分が絶頂させられた事を認めたくなかった。しかし、自分の意志とは関係なく体が絶頂し、しかもそれは自分の意志ではどうすることもできない。夜蘭はその事実に屈辱と怒りを感じ、唇をかみしめた。

【テイワットオークション】夜蘭 調教記録①

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