↓これの続き。 https://daigo-chokopan.fanbox.cc/posts/8864411 ============================= オークション運営の人間にお茶に媚薬を仕込まれ始めてから2か月が経過していた。媚薬はお茶だけでなく自宅の水道、日常的に食べる食事やお菓子、眠るときに焚くお香。ありとあらゆる物に媚薬を仕込まれていった。 何も知らない煙緋は毎日のように摂取して自らの体を開発してしまう。じわじわと体が作り変えられていき、性欲が蓄積されていき、事務所でオナニーしてしまうほどになっていた。 一応病院に行ってみたが、医者には「よくある事ですね」と言われ薬を渡されただけだった。その医者がオークション運営の息がかかっていて、体の疼きを抑えるためにと渡された薬が、性欲を強化して思考力を奪う薬である事など煙緋が知るはずもない。 今日も煙緋は事務所で女性の依頼人と話をしていた。訴訟に関する資料を机の上に並べ、依頼人の望む通りの判決を取れるように対策を練る為の話し合い。しかしそんな最中でも煙緋は上の空だった。 先ほどから下半身が疼いて仕方がない。子宮がキュンキュンと疼いてしまい、体中が熱っていく。依頼人が資料に目を通している待ち時間、全身の肌がじんわり汗をかき、手に力がこもる。お腹の奥から滲み出してくるようなこの疼きを抑えたい、仕事中なのに頭がボーっとしてしまい、意識せずともお腹に手が伸びてしまう。 「煙緋さん?…煙緋さん?」 「…………すまない。」 「大丈夫ですか?体調悪いんですか?」 「いや、そんな事ないさ。心配ありがとう。ちょっと…考え事をしていただけだ。話を続けよう」 最近常に体中が熱く、暇さえあれば自慰行為に走ってしまう事など打ち明けられるはずもなく、煙緋は話をそらした。煙緋は気を紛らわせようと、太ももを手でつねったり、足を組み替えたり等、どうにかして意識を持っていかれないようにしようとする。 「この資料通りの証言をすればいいんですね?」 「……」 「…煙緋さん?」 「……あぁ、それで問題ない」 依頼人が資料を読んでいて会話が止まっていた数分間。煙緋は机の反対側に依頼人がいる状態で、ズボンの中に手を突っ込んでおまんこを指先で弄っていた。 依頼人に話しかけられ、煙緋は自分が無意識的にとっていた行動に驚いた、しかしそれを顔に出すといけないと思い、冷静さを保ったままおまんこをいじっていた手を自分のズボンから抜き、愛液で濡れた指先を服で必死に拭きながら依頼人の話を聞こうとする。 かろうじて机で視線が隠されていたおかげでばれていなかった。しかし体の疼きは絶頂に達したいと言う欲求で頭もいっぱいだった。煙緋は仕事とプライベートの区別をつけるために、依頼人の話に集中しようと頭を切り替えようとするが、煙緋のおまんこはキュンキュンと疼き始めてしまう。煙緋は机の下でズボン越しにおまんこを手で押さえながら必死に耐えていた。 「では、私はこれで失礼しますね。」 「あぁ、また何かあったら連絡してくれ。」 依頼人が席から立ち事務所を出ていく。笑顔でそれを見送った煙緋は、依頼人が外に出た後すぐに扉の鍵を閉め、椅子に座りズボンとパンツを膝までおろすと、足を大きく開き肘掛けに乗せ、おまんこをいじり始めた。 こんなはしたない事してはいけない。そんな事、頭の良いなら煙緋は分かっている。 けれど湧き上がる性欲に知性が勝てなかった。今性欲を発散したいという本能を抑えきれなかった。依頼人と話している間も常に耐えていた為、限界を迎えていたのだった。 煙緋は椅子の上でM字に足を開きながらおまんこをいじる。片手でおまんこをくぱぁっと開いて、もう片方の手で机の上に置かれていた、先端に小さなフィギュアが付いているペンを手に取りおまんこの中へ入れ、ペンを上下に動かしてくちゅくちゅとかき回した。 ずっとお預け状態だった快楽が一気に押しよせてくる感覚、おまんこに快楽が与えられていく。 「………んぅっ♡」 数週間前に煙緋が街を歩いている時に偶然見つけた、子供用のフィギュア付きのペン。媚薬漬けでオナニーにはまっていた煙緋が、「これ気持ちよさそうだな」と文房具に対して思うはずのない感情を抱いてしまい、衝動買いしてしまったものだった。 ごつごつとした形状が気持ちよく、ディルドなどの自慰を目的にした道具ではないそれは、職場に置いても恥ずかしくなかったという事もあり、煙緋はそのペンをつかったオナニーにどっぷりとハマりこんでしまった。 椅子の上で足を開いておまんこの奥をペンでいじりながら、おまんこを開いている方の指先で、クリトリスをいじる煙緋。その目はとろんとしていて口からはよだれが垂れていた。 「あ゛ぁ♡………う゛っ♡………いぐっ♡…………いぐいぐっ♡ん゛ぅ♡」 すぐに絶頂を迎えた煙緋は腰を浮かせガクガクと痙攣しながら潮を吹いてしまった。ズボンを膝までおろしている為、愛液や潮が飛び出し、机の上の書類に少しかかり、床にぽたぽたと垂れて染みを作っていく。煙緋は絶頂の余韻に体を震わせ、椅子の背もたれに体を預けて天井を見ながら、ぼーっとした頭で自分のやった事の愚かさについて考え始める。 こんなはしたない事をしてはいけない。そう分かっているはずなのに、一度火が付いた性欲を抑えきる事はできなかった。 「はぁーっ♡はぁーっ♡」(もう一回ぐらいなら……いいだろう) 一度だけで我慢できるはずもなく、心の中で勝手に言い訳をして、指が勝手に動き始める。もう自分が何をしているのかなど分からない、ただ快楽を求める事しか頭になかった。 「ん゛ぅっ♡んっ♡ん゛お♡………いぐっ♡……またっ♡いっぐぅう♡」 ペンをねじるように動かしながら、前後に動かしだす。椅子の上でオナニーをするその姿は、もはや知性のかけらもない。ただ快楽だけを求める獣だった。快楽に敗北した煙緋の口から漏れ出る甘いメスの声と獣のような低い嗚咽交じりの呼吸音が事務所に響いていた。 その煙緋のはしたない姿は、部屋の隅の本棚や机に仕掛けられた隠しカメラに全て取られていた。 オークション運営が媚薬などと同時に仕掛けたこのカメラは、煙緋が優秀な法律家から、性欲に支配された雌オナホに堕ちていく過程を余すことなく撮影していた。 事務所の扉の鍵を閉めていてオナニーに夢中になっている煙緋は、自分のしている行動が記録されている事も、今後そのビデオが販売される事など知る由もなく、ペンでおまんこをかき回し、潮を吹いていた。 「ん゛っ♡お゛っ♡いぐっ♡いぐいぐいぐっ♡♡あ゛っ♡………………お゛ぉ♡」 再び煙緋の体は痙攣し絶頂する。しかしそれでも煙緋は手を止めず、また快楽を求め始める。そのループがずっと続いていく。 事務所でのオナニーというやってはいけない状況でオナニーをしてしまった煙緋の心の中の線引きはどんどん壊れていっていた。ドキドキしながら、罪悪感を感じながらやるオナニーにはまっていってしまい、より過激になっていった。 事務所の床に寝っ転がりながらオナニーをしたり、普段持っている法律が書かれている本の角でおまんこを擦ったり、ペンより太い普段から持ち歩いている天秤の棒の部分をおまんこに突っ込んだり、行動はどんどん悪化していった。 数か月前までどうやったら平和に問題を解決できるかと考えていた聡明な頭脳は、どうやったらオナニーを気持ちよくできるかを必死に考えていた。 ============================ 前日譚...かくの楽しい。 調教に進めるか、自宅でオナニーしてる所を誘拐される的なシチュエーションの前日譚③を書くかで悩んでます。 感想とか、こんな話読んでみたいとか送ってね。 ドスケベ妄想文、応援コメントいつも楽しく読んでますd(^^) 【 お題箱 】https://odaibako.net/u/chokopan