※蝶子Ⅴネタバレを含みますので未読の方はご注意ください※ 尺の都合で蝶子Ⅴのあとがきが書けなかったので、今回は後日談的1P漫画のついでにあとがきっぽいものを描きます。 蝶子Ⅰから約2年半、ようやくこの時間軸に戻ってこれました。 過去編で純愛したり大NTRしたり未来編で大悪女したりとシリーズを追ってくださってる方を相当やきもきさせてしまったかと思います。 皆さんは蝶子Ⅴ、いかがでしたでしょうか。 Ⅰの続編は大体こう、ということは初期の方から構想にありました。 しかしながら頭の中にある色んな要素設定を上手に時系列順で説明しつつちゃんとエロ漫画の体を保って抜けるように描くというのが私にとって超絶ハードモードだった為過去編未来編と小出しに描いてきたのですが、その結果、当初考えていたものよりちょっと修羅な方へ行ってしまった感は否めないです。反省反省。 ただ、Ⅰの時にも書いたように「選択肢間違いまくったBADルート」がコンセプトの物語なのでそこはブレずに描かせていただきました。 発行前から今作賛否両論だろうなあ~とはある程度覚悟してたんですけどやっぱりレビューとかpixivのコメントとかいつも以上に結構なこと言われたりしてワワ…って感じだったんで、マジ普通の感想リプやレビューがなかったら心が死んでました笑 てか『飽きたから終わらそうとしてる』みたいなことも書かれてましたけど、飽きてたらキリよくて物語的にもピークのⅢで終わらしとるわい! そう思われてしまうのも私の力不足ゆえというところがあるのでこう書くのも何ですが、234と経由したことによっておにぃと蝶子の物語は今私が描ける中で最高の終わらせ方が出来たのでないか、と。 自分ではそう思っております。 ここまで辿り着けたのはこの蝶子シリーズを愛してくださった皆さんのお陰です。 本当にありがとうございます。 単体のエロ漫画作品としては今回の蝶子Ⅴで本シリーズは一旦終了とさせていただきます。 ただ二人の物語としてはもう一歩踏み込んだ〆が必要だと思っております。 来年辺りにエピローグその他を収録した総集編を出したいなあと考えておりますので、おにぃと蝶子の行く末が気になる方はそちらも見ていただけますと幸いです。 総集編ではハッピーエンド派の人も報われる仕様に出来ればいいな~~とも思っておりますので、是非。 ぶっちゃけ、蝶子は私にとって完全に完璧な理想の女…ファム・ファタールと言える存在なのでシリーズ完結とか関係なく隙あらば1Pネタとか軽率に描いていきたいとは思っております。 それこそ全然本編関係ないアラサー蝶子NTRとか…。 そこにおにぃが出ていなくても、誠実で真人間でいらっしゃる読者の皆さんがそれぞれおにぃの気持ちでNTRを楽しんでいただけると嬉しいですね。 最後に。 二人はすごく不幸せな結末を迎えてしまったように見えると思うのですが、おにぃも壊れることでようやく蝶子と同じところに立てたという意味ではある意味歪んだ幸福の始まりでもあると思うんですね。 愛し合うには、同じ世界が見えていないことには始まらないですから、、 エロ漫画ですので自分が抜けるか抜けないかを最優先に話を考えていてそのせいでどんどん内容が修羅になってしまいましたが、こんなにもこいつら幸せになったらいいなあと思いながら描いた漫画はこれまでなかったですね。 心が2つある~ それでは。
印カ
2022-11-12 01:55:41 +0000 UTC