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広域はんい from fanbox
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⑥縮小奴隷日記 14話 後編 私の奴隷

 ◇


「……は……ぁ❤」


 クリトリスに感じる小さな小さな刺激に声を漏らす。

 私の最も敏感な箇所を触られたせいで。


「んっ……❤」


 岩田君の触り方は何処かぎこちなさはあるけれど、十分に快楽を感じられた。

 私の反応を確認しながら、強弱をつけたりしてくれるから。

 何というか自動で動く玩具として、しっかり役割を果たそうとする気概を彼から感じられる。

 女性をしっかりと感じさせようとする気持ちを。


 きっと岩田君は、お店の人から立派な玩具になるよう丁寧に躾けられたのだろう。

 彼の奉仕はとても始めてとは思えないぐらい上手だったから。


「ふぅ……」


 深いため息の後、私はベッドの上に両肘を支えにして、身体を少し後ろに倒した体勢になる。 両脚はM字に開脚して。

 これはゆったりとした姿勢で、岩田君の姿を眺めながら快楽を堪能するため。


「ん……あ……❤」


 集中する。 クリトリスに感じる岩田君の小さな感触を。

 彼は叩いたり摘んだりして少しの刺激を私に与え、そしてすぐに撫でて刺激を緩和したりしている。

 それがまた気持ち良くて、クリトリスが膨張していく。


「はぁはぁ……んっ❤」


 ムクムクと大きくなるにつれ、被っていた薄皮が捲り上がっていく。

 その中身を半分ほど露出させるぐらいにまで。


「ふぅ……ふぅ……あっ❤」


 そんな中途半端に捲り上がった薄皮を、岩田君は丁寧に剥きはじめていく。

 優しい手付きで被っていた薄皮をペラリと上にずらすように。


 この行為は少し恥ずかしさを感じるけれど、私は大人しく受け入れていた。

 何故ならこれも、彼のお仕事だから。


 そうして薄皮を剥いていく岩田君。

 そう時間もかけずに彼は、クリトリスを完全に外に剥き出しにしたのだった。


(……ああ、私の薄皮を岩田君にめくらせちゃいました。 間近で見られてる……剥き出しになった私のクリトリスを)  


 クリトリスが熱くなり、ズクズクと疼く。

 見ると淡いピンク色をしていたクリトリスは、すっかり充血しているかのように紅く染め上がっていた。


「……ふぅ……ふぅ❤」


 今のクリトリスは感度抜群の状態。

 少し触れられるだけでも簡単に感じてしまうだろう。


 だから……だから私は――期待と興奮を胸にさっそく命令をしたのだった。


「……舐めてください」


 と、クリトリスの前にいる岩田君に向けて。


「は、はい……」


 命令の後、さっそくクリトリスに小さな刺激を受ける。

 どうやら私の言葉通りに舌を這わし始めたみたい。


「――ハッ……んっ❤ これです……これ」


 クリトリスの表面層を這い動く、このチロチロとした舌の感触。

 他の玩具では絶対に味わえない刺激で、これがまた気持ち良い。

 一度経験すれば、すっかり病みつきになるほど。


「ふふ、タロー、女の子のクリトリスを舐め舐めするの上手じゃないですか。 やぅ❤ クリの付け根にも舌が……んぅ❤ すごく丁寧」


 私に褒められて嬉しいのか、舐める速度が増した。

 もっともっと私に気持ち良くなってもらおうとしているみたいに。


「タロー、こっちを見て、私にその舐め顔を見せてください」


 クリトリスに舌を這わしながらこちらを仰ぎ見る岩田君。

 その姿は何とも不憫で、余りにもみっともなかった。

 だってそうでしょう? 馬鹿みたいに舌を這わしながら、私を見つめているのだから。

 悔しそうに、泣きそうな顔をして。


「ん……ぁ……❤」


 だけども岩田君のそのような顔が、今の私にしたらたまらなくそそられてしまう。

 この顔の表情を見てるだけで、性的な興奮をしてしまうぐらい。


「ハァ……ハァ……ぁ……ゃ❤」


 お互いに見つめ合う視線。

 クリトリスを舐め、こちらを見ている彼の姿を優雅に眺めながら、私の呼吸は荒くなっていく。

 途切れ途切れにいやらしい声を出したりして。


「ん……ハァ……ハァ❤」

「し……しらとり……」


 岩田君は目を大きく見開けて私を見ている。

 その理由は言わずもがな。 今の私は、とても他人様に見せられない顔をしているだろうから。 快楽という淫欲にまみれた……歪んだ表情を。


 おそらくだけど、私のこの表情を見て彼自身も気付いてるはずだ。

 自分は今、私に情けない姿を鑑賞されて、愉悦に浸られているのだと。

 性的に興奮するオカズにされ――見て愉しまれているのだと。


「やんぅぅっ❤ ッ……ふぅ……ふぅ……❤」


 ブルリと全身が震える。

 そんな中でも岩田君は私のオマンコの皮膚に掴まり、クリを舐っている。

 どうやら快感によるちょっとした揺れでも落ちないよう、岩田君はしっかりとお店に人に躾けられているみたいだ。


 だから私は構わず身を任せていく。 これなら安心して岩田君を気にする事なく快楽に没頭できると思って。


「は……はぁん❤ ぁぁッ❤」


 脚をM字からO型のガニ股になり、少し上へとクリトリスを掲げるように突き出す。

 これは、小人を使ってオナニーをする時にいつもしている姿勢。

 恥ずかしい恰好だけど、この恰好をした方がクリに感じる刺激を感じやすくて気持ち良いから。


「ああ、たまらない。 あ、それ……いい❤ タローもっとして❤」


 クリトリスの付け根からジワジワ上に向かって舌を這わす岩田君。

 下から上へ……下から上へと繰り返し、舐める場所を移動させて。


「ンぅ……んくぅぅ❤」


 私のクリトリスは、岩田君の小さな舌が下から登ってくるたびに何度も反応していた。

 ヒクヒクと繰り返し繰り返し。


「ハァ❤ ハァ❤ ……ッんやぁん❤」


 薄皮を全てめくられ、剥き出しになっているクリトリスは大きく膨らみ、血液が集中してかもう真っ赤。

 そんな箇所へ優しく舌がなぞるものだから、ゾクゾクとした快感が頭の先にまで駆け上り、また私の身体はビクンッ! と跳ねあがってしまう。


「……んふぅ❤ ……んふぅ❤」


 腰が跳ねても尚、他の良く出来た小人の玩具と同様、ピタッ! とクリトリスにくっついて離れない岩田君。

 そればかりか、チロチロと舌を這わす速度を早めていってるようだ。

 まるで、私を絶頂へ導くかのように。


「ッハァ❤ ハァ❤ んぅ……こんなに小っちゃいのに、私をイかせようとしてるの……? ちっぽけな小人が……人間の私を……やんっ❤」


 実際、快楽の絶頂はもうすぐ傍まできていた。


「ハァ❤ ハァ❤ んッ……ハァ❤ く、悔しいです……。 いつもはこれぐらいの奉仕じゃイかないのに。 それもこれも、元クラスメイトの男子を使っているからでしょうね。 ……す、すごく感じちゃいます。 あ……ハァ❤」


 これまで葉山君や藤田君と使ってきたけど、本当にいいものだ。

 同級生の男子を使ってするオナニーというものは。

 この何ともいえない背徳感は格別で、癖になってしまうほど。

 だからか、岩田君のご奉仕とそんな背徳感が混ざり合い、強い快感となって私の下腹部に集中しだした。


「ん……ハァ❤ 気持ち良い……気持ち良いです……同級生を使ってするオナニー。 あふぅ……イキ……そう」


 ググッと腰が持ち上がっていく。 これは、下腹部に集まった快感を放出しようとして。


「あぁだめ……本当にイク……。 ねえタロー、私……イクよ? クリの上の特等席で見てなさいね……? 女の子のイク所を……ッあ❤ ほら、イク……イ……ク❤」


 ガクガクと痙攣する下半身。


「おわぁッ! おわぁぁぁッ‼」


 これまでと違って大きな揺れのためか、岩田君は私のクリトリスに必死にしがみついて落ちないように耐えている様子。

 しかしそのしがみつく感触が、イッてる最中のオマンコに新しい刺激を私に与え、なお絶頂の波を強くさせてしまう。


「んッぅぅあ……❤ ッぁ……ぁぁ❤」


 プシュッ! プシィィゥッッ!

 あまりに気持ち良くて膀胱の穴を塞ぐ力が緩み、いきなり尿が勢いよく噴き出す。 一回、二回と断続的に何回も。


「な……ぁぁ……」


 岩田君は声を出して驚いているようだ。

 まあ、それもそうだろう。 彼がしがみついているクリトリスのすぐ真下にある膀胱の穴から、尿が噴き出しているのだから。

 それも間違って浴びてしまえば、岩田君なんて簡単に吹き飛ばしてしまうぐらいの勢いで。


「ん……ぅぅ❤ ンハァ❤ ハァ❤」


 でも、そんな勢いのあった尿もすぐに落ち着き始めていく。

 気持ちの良い絶頂の波がおさまってきたから。


「ッハァ……ハァ……ふぅ……。 やっぱり小人を使ったクリオナニーは最高ですね。 久々に思いっきりイッちゃいました♪ タロー気持ち良かったですよ」


 しばらくして、イッた後の呼吸が正常になった私は、岩田君に向けて素直に誉め言葉を囁いた。

 気持ちの良いクリオナニーだったと。


「白鳥に……いえ、自分のご奉仕を詩織様に気に入ってもらえたようで嬉しいです」

「ええ、すごく気に入りましたよ♪ これからオナニーをする時は、まず始めにクリトリスを奉仕させてからって思えるほどに」

「え? これからまず始めに? ……え、えっと……詩織さま? 一応これで俺は助けて貰えるって事でいいんですよね?」

「助けてもらえる? 何を言ってるのですか?」

「いやだって、気に入ったら買ってくれるって言ってたから……」


 私の顔色を窺っている岩田君。 本気で買ってもらえると思い込んでいる様子。

 彼のこの姿を見るに、このお店から解放されるかもしれないという希望をしっかり持ってくれているみたいだ。 岩田君にとって現実にならない、無駄な希望を。


「タロー、私はクリオナニーをしただけですよ? まさかたったこれだけで購入してもらえると思ったのですか? まだオナニーを始めたばかりだというのに」

「……え? お、オナニーを始めたばかりって」


 そんな彼に、私は慈悲もない言葉を告げた。


「うん、始めたばかり。 だから……入ってきてください……私の中に……」


 わざと膣穴を開いたり閉じたりをして、動かしながら。


「うぅぁ……」


 私のクリトリスから、岩田君は下方を覗きみている。

 膣穴を動かしている様を、ビクビクと全身を震わせて。


 岩田君はあきらかに怖がっていた。

 この様子を見るに、きっと自分がこれからどうなるのかを分かっているのだ。

 膣の中に入れられたまま女の子に本気のオナニーをされると、自分の身がどうなるのかを。


「この中に入れって……」

「そう、私のオマンコの中に入るのですよ。 中で小人が動く感触と “潰れる感触” がまた堪らないんですよね、ふふ♪ だから、頑張って動いてくださいね? ちょっと痛い思いをすると思いますけど」

「……そ、そんな……いや……だ……」


 岩田君は中々その場から動こうともしない。

 勇気がでないようだ。 私の中に入る事が。 


「はぁ……まあ、いいです。 自分で入れますから」

「うわぁッ⁉ ちょっ‼」


 まったく動こうともしない岩田君に業を煮やした私は、人差し指と中指、そして親指で彼の身体を摘みあげ、自分の膣穴の前に持っていく。


「ま、待ってくれ! まだ心の準備が――あぁぁッ!」


 そして、手足をバタバタとさして暴れる岩田君を、私はおもむろに挿入していった。

 使い慣れた玩具を扱うかのように彼の身体の向きを変えて――足先からゆっくりと。


「ん……くぅ……❤」

「いやだ! やめてくれ! やめてくれよぉぉ――うぶぅッ!」


 濡れていたおかげもあってか、ぬぷぬぷと簡単に入っていく岩田君。

 残すはもう――頭だけ。 頭だけがオマンコから外に飛び出した状態。


「ぅぁぁ……ゃめ……て……」


 そんな頭だけを外に出して、岩田君は何やら喋っているようだったけども、私はなんら構わず指で彼の頭を押し込んでいった。


「――うぶぅッ」

「んぅ……はい……たぁ❤」


 入れた瞬間、岩田君はさっそく中で暴れてくれている。

 手足でバタバタと、膣壁を叩いたり、押し広げたりをして。


「ふふ、中で動いてる……あっ❤ 気持ち良いです。 ――ぅんっ❤」


 中で動く岩田君を感じて、ビクンと身体を弾ませる。

 そんな彼の感触を餌に、私は満足するまでオナニーに没頭していくのだった。

 そっとクリトリスに手を伸ばしていじり、中にいる彼を膣壁でギュッと抱きしめたりしながら。


 ………………

 …………

 ……


 ◇


「はぁ……はぁ……んっ……っふぅ……」


 時間にしてどれぐらい経ったのだろうか? 岩田君を使ったオナニーを堪能しつくした私は、額の上に手の甲を置いてベッドに仰向けに寝転がっていた。

 意識はぼんやりと、イッたばかりの荒い呼吸を落ち着かせながら。


「ふぅ……ふぅ……はふぅ……。 汗が……気持ち悪い……」


 額に置いていた手を持ち上げると、手の甲にはベッタリと汗がついていた。

 それは額だけではなく、気付けば汗は至る所から吹き出していて酷い惨状だった。

 全身が水で濡れたかのように。


「ん……んぅ……今は何時……なのでしょう?」


 サイドテーブルに置いてある時計を見ると、オナニーを始めてから一時間と少しの時間が経っていた。

 時計を見て、私は身体が疲れている理由をなるほどと納得する。


 時間を忘れていたという事――つまり、私は休みなく続けてオナニーをしていたという事なのだから。

 それほど、私はオナニーに没頭してしまっていたみたいだ。

 始めてこのお店の小人を使ってオナニーをしていた、あの頃みたいに。


「あっ! そうです、岩田君は……」


 余韻がおさまり、虚ろだった意識が正常へ戻りはじめた頃、私は岩田君の存在を思い出す。 膣内の中に閉じ込めている彼の事を。


「えっと……生きて……ますよね?」


 岩田君の動く感触がなかったため、心配になった私はさっそく起き上がって自分の下腹部を確認する。

 長時間、岩田君を中に入れながら本気でオナニーをしていたから、無事なのかと。


「ぅ……ぅぅ……」


 そんな彼は、膣穴から上半身だけを外に飛び出した状態で小さな呻き声をあげていた。


「よかった、無事なようですね。 タロー、もうオナニーは終わりましたので、出てきてくれてもいいですよ?」


 と、岩田君に喋りかけるが返事はない。 膣穴を閉じて彼の身体を圧迫したりしても何も反応を示さなかった。

 どうやら膣内に入れてのオナニーで、気絶をしてしまったみたいだ。

 それほど痛かったのだろう。 イッた時、手加減なく膣をギュッと閉じたりしていたので。


「んー起きないですね……はぁ、まあいいです。 それよりも喉が渇きました……えっと、確か冷蔵庫に水が――」


 私はベッドから降りて、部屋の隅にある冷蔵庫にまで歩いていく。

 岩田君をオマンコの中に挿入したまま。


「あ、ありますね。 オナニーの後はいつも喉が渇きますので、フリーで冷たい水が飲めるのは本当にありがたいです。 んっく……んっく……ぷはぁ~っ! 美味しい♪」


 キンキンに冷えたペットボトルを口に咥え、飲みながら歩く。 元いたベッドまで行き、座って飲もうとして。

 だけどベッドへ戻る途中、私はふと立ち止まるのだった。 壁に立てかけてある姿見の鏡の前で。


「うっ……少しお腹周りに脂肪がついてますね」


 鏡に写る丸裸の自分の姿。

 確かにお腹には以前と比べて脂肪がついていた。

 まあ、ほんの少しだけですけど!


「ちょっとパーティーの日から暴食をしすぎましたね。 ついこの前も撮影終わりに桜さんと小人を食べてしまいましたし……」


 これらは、私に食べられた男の人達の成れの果て。

 この身体の栄養となり、憎くも余計なお腹周りの脂肪となった。


「小人は美味しいから、つい食べすぎてしまうんですよね。 はぁ……しんどいですが、また明日から運動しないと」


 鏡の前で決意する。

 頑張ってお腹の脂肪を燃焼させるぞと。


「それよりも……」


 鏡に映る私の全身。 その下半身である股間の先に彼が鏡に映っていた。

 上半身だけを外に、逆さまに宙吊りした状態で。


「まだ目が覚めていないから気付きようもないですけど、今の岩田君の姿……とても惨めで情けない姿ですよ? ふふ……うふふふっ♪」


 私のオマンコから上半身だけを出して、万歳するかのように両腕を垂れさせている岩田君。

 面白くて私が笑うと、彼は私の股間の先で揺れる。

 外にでている上半身だけを、ぷらぷらと前後左右に。

 

「ふふ、何だかオマンコのアクセサリーみたいですね。 ……ん?」


 アクセサリーという言葉で思い出す。 私が愛読していたあの小説の終わりの部分を。


 調教を終えた女主人は、小さな奴隷をオマンコに差し入れ、普段と変わらぬ生活を送っていた。 屋敷の使用人と相対するときであっても、お客様と応対している時であっても、何食わぬ顔をして。

 まるでオマンコのアクセサリーの如く、毎日……毎日と身に着け。


 そんな小さな奴隷は人としてではない、アクセサリーとして女主人から扱われているというのに、文句の一つも言わなかった。


 何故なのかと言うと、それは女主人の事を小さな奴隷は愛していたから。

 ……愛しているといっても、様々な “調教” によって 無理やり心に植え付けられた錯覚した “偽愛” であるけども。


 だけども愛は愛である。

 その愛は強く、小さな奴隷は使われる事にも喜びを見出していた。

 使われているという事は、女主人から自分は必要とされていると思い込んでいるからだ。


 ゆえに、小さな奴隷はオマンコに挿入された姿であっても、女主人に従順な行動をしてみせた。

 女主人がトイレで用をたした後、何を言わずとも膀胱の穴や周辺を舐めとったり。

 はたまた、女主人がオナニーを始めだしたら、自分から愛撫をしたり、膣の中に入って動いたりと。


 ――そんな小さな奴隷とダブって見えた。

 鏡に映る、私のオマンコにアクセサリーのようにぶら下がっている岩田君と。


「いつか、岩田君も愛してくれるのでしょうか……? あの小さな奴隷のように」


 問いかけるみたく腰を揺らすと、岩田君は意識を失ったまま、ただぷらんぷらんとオマンコの先で揺れてる。

 股を少し開けた間――私の左右の太ももを行ったり来たりと。


「まあ、時間はいっぱいあるんです。 何も焦る事なんてありませんよね」


 そう、焦る事はない。

 何故なら彼はもう、私からは逃げられないのだから。


 そんな彼は、使われていく内に薄々気付いてくるだろう。

 中々助けてもらえない現実に、自分は騙されているのだって。

 でも、そうだとしても――彼は私に尽くしていくしかない。

 騙されていると知りつつも、岩田君は私を信じるしかない。


「ああ、可哀想な岩田君。 私に助けてもらえると思って、自分からオナニーの道具に成り果てていくのね」


 遠い将来、彼は私に依存する。

 優しい言葉を囁き、助けてあげると甘言で誘惑していけば必ず。


 そんな事を考えながら、私はベッドに向けて歩いていった。

 悠然にふりふりとお尻を振りながら。

 アクセサリーみたく、私の奴隷をオマンコに挟んだままに。


______________________________________

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

今回のお話は岩田正司の今後を示唆するお話となりました。

これで正司達三人の末路を全て書き終えたことになります。


藤田 速人は浅見 桜の下着に。

大友 健太は福田 樹乃の性玩具に。

そして岩田 正司はこれからも詩織に奴隷として躾けられつつ、複数人の女性に使われていく自慰用性具に。


果たして、どれがマシなのか……。

どの末路も、物として扱われる日々が待っている。


だがやはり一番マシなのは正司なのかもしれない。

何故なら彼だけは速人や健太とは違って、自分の思う通りに身体が動かせるのだから。

それだけでも間違いなく幸せでしょう('ω')



⑥縮小奴隷日記 14話 後編 私の奴隷

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