ラバーフェイスの裏側③
Added 2025-06-16 14:30:59 +0000 UTC■ 全身ラバーに包まれて仕事が出来る素敵な店員募集に応募した主人公は、ラバーフェイスの特別なラバースーツに魅入られてしまいます。これは、そんな彼女のお仕事記録です。
■ こんな夢のようなラバースーツがもし現実にあれば、色々非常に捗るでしょうねぇ……性病も移りませんし、避妊も完璧ですし……誰か開発してくださいーw-ペコリ
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全身がラバーに包まれ、ほとんどの音が聞こえない中でも、その人が近づいてくるのはよくわかった。
人影がうっすらと見えているのもあったけど、振動が床を伝わってくるからだ。
それに、耳も全くの無音というわけではなく、体を通じて多少は音が聞こえている。
その人も私と同じように全身をラバーに包まれているため、はっきりとした視界が確保されているわけではないはずだけど、その濃さは多少マシなのか、すごい視線を感じる。
全身をくまなくジロジロと見られているのがわかった。
(う……思った以上に、視線を……っ、感じる……!)
ラバースーツを着ているから多少はマシになるんじゃないかと思ったけど、想像以上に視線が向けられているのがハッキリ伝わってくる。
むしろ普通の服を着ているときよりも強く感じるかもしれない。
それだけこのラバースーツというものが、感覚を鋭敏にさせているということなのだろうか。
ラバースーツ越しに浮かびあがる乳首をじろじろ見られている。
(そ、そんなに見ちゃ、ダメ……っ)
ビンビンに尖った乳首を見られているかと思うと、無性に恥ずかしくなってしまう。
手で隠したかったけれど、出来る限り動かないようにしなければならなかったため、私はただ体をくねらせることしか出来なかった。
「んっ……! んんっ……!」
(あんまり体を揺すったら、わかっちゃうよね……? う、動かない……動かない……っ)
私はいまにも動き出しそうになる体をなんとか押さえつけて、その人の視線に晒され続ける。
なんでもいいから早く動いて欲しかったけれど、その人は私を焦らすようにゆっくりと私の周りを回り始めた。
視線が三百六十度、あらゆる方向から向けられている。
(ひぃい……っ! そ、そんなに見られたら……っ)
体の奥が疼くのがわかる。
ラバースーツがぴっちり張り付いた全身を、余すことなく見られてしまう。
肩、背中、腰、そしてお尻。
そして再び正面に回り込んで来たその人は――おもむろにしゃがみこんで、目線の高さを一気に下げた。
(ちょっ……! そ、そこはぁ……っ!)
その人の頭が、ちょうど私の股間の高さに来ている。
ラバースーツが奥までぴっちり覆っているあそこを覗き込まれてしまう。
いまはまだその場所はちゃんと閉じているはずだけど、ラバースーツが潜り込んで言っているのは見てわかるはず。
すごく恥ずかしい。
ものすごく手で隠したいけれど、隠しちゃいけない。
私は必死に直立不動を続けた。
そんな私の股間を覗き込んでいた相手は、やがてゆっくりと立ち上がり、私の後ろへと回り込んでいく。
背後に回り込まれたことで、視界で相手を捉えることが出来なくなり、緊張が増す。
(もしかして……)
そう私が思った瞬間。
後ろからその人の腕が私の体に回されてくる。
ラバーに包まれていてもわかる、大きな男の人の掌が、私の乳房を鷲掴みにしてきた。
「~~~~っ!」
私の胸が、その人の手の中で大きく形を変える。
元々巨乳なら慣れ親しんだ感覚かもしれないけれど、本来そこまで大きい胸をしていない私にとっては、胸を揉まれるというのは未知の感覚だった。
(うぅ……! こ、こんな……! まるで本物のおっぱいを、揉まれてるみたい……っ!)
その部分にはいわゆる詰め物があるような状態のはずだった。
けれど、なぜか私は自分の体に元から付いているものに触れられているような、そんな気持ちよさを感じてしまっていた。
(一体……どうして……! 錯覚……? こんなハッキリと、感じているのに……?)
混乱する私に構わず、男の人の手は私のおっぱいをひたすら揉み続けている。
そうやって揉まれれば揉まれるほど、自分の体は敏感にその快感を覚えてしまう。
まるで馴染まされているかのようだ。
(くぅ……っ! うぅ……!)
胸を揉まれる気持ちよさに振り回される。
私が自然と気持ちよくなっていると、さらにその人の手は私の乳房を強く掴んだ。
「んひっ!?」
いままでより強い刺激に、体が勝手に跳ねる。
胸から広がった快感が頭を痺れさせてきて、膝がガクガクと笑い始めた。
「く、ぅ……っ! ふ、ぅぅ……っ!」
(や、やばい……! 倒れ、ちゃ、う……っ!)
膝から崩れ落ちそうになるのを何とか堪える。
私がそうやって我慢している間にも、胸を揉んで来ている手の動きは止まらない。
ただ揉むだけじゃなくて、全体を持ち上げて、真ん中に寄せ、大きく円を描くように胸を揉み解してくる。
「~~~~っっ!!♡♡」
いよいよ我慢が利かずに倒れてしまいそうになった時、ようやくその人の手が胸から離れていく。
倒れる前に刺激が止んでホッとしつつも、私は心のどこかで残念な気持ちが湧きあがるのを感じていた。
(うぅ……せっかく気持ちよくなってたのに……って思っちゃってる……)
股間に熱が集まっているのがわかる。
ラバースーツで覆われているからかどうかはわからないけれど、普段よりも一層熱が籠っているような気がする。
そのせいで、ただでさえ疼くのに穴の中が余計に強く疼いているような気さえしてきていた。
(はふっ……! でもこの流れだと、次は……!)
そう思っていると、私の体を背後から男の人が抱きしめて来た。
男の人の強い力で抱きしめられる。
(ひゃあああっ……!♡ か、体と体が擦れてる……だけ、なのにぃ……っ!♡)
ラバースーツを着た者同士、肌が擦れ合っているわけではない。
それなのに、ラバースーツ越しに擦れる感覚がすごくて、勝手に体が震えてしまう。
その結果、まるで自分から体を擦り付けているようになってしまい、ますます刺激が増して、気持ちよさが増していく。
(くぅぅ……っ! はふっ! くふぅうっ!)
ビクビクと体が痙攣してしまう。
そんな私の体を、男の人の手がゆっくりと全体的に撫で回してくる。
ぞわぞわと快感が弾けて、意識が飛びそうになった。
(ああ……! これは……やばい……ッ! どんどん、気持ちよく……! はうぅっ!!)
胸を揉まれて体を抱きしめられただけなのに、私はすっかりいい気持ちになっていた。
快感がどんどん弾けて、頭の中が快楽だけでいっぱいになっていく。
思考すらできなくなりそうなほど、全身から感じる快感に流されていた。
そんな私の体を抱きしめ、撫で回していた男の人の手が、今度は股間へと伸びて来た。
人の指がその場所に触れて来たことを感じ、思わず私は腰を引いてしまう。
すると、お尻の方に熱い棒状の何かが触れた。
(んひゃっ!! こ、これって……!)
さすがにそれが何なのかわからないほど、無知ではない。
硬く勃起した男性器が、私のお尻に押し付けられていた。
ぴっちりしたラバースーツを着ているから、それがより一層強く、ハッキリと感じられる。
そのペニスも当然ラバーに包まれているはずなのだけど、妙にハッキリと、強烈な感覚になっている気がした。
意識すればするほど、硬くて存在感のある棒の感触を明瞭に感じてしまう。
「っ……!」
そのことを意識してしまったことで、背筋をゾクゾクするような感覚が駆け上がっていく。
思わず体をくねらせる私を、男の人の腕がしっかりと抱きしめて来て、逃げられないようにしていた。
(はぅう……っ!♡ こ、こんな状態で、そこに触られたら……っ♡)
男の人の手が、再び私の股間に伸びてくる。
後ろに下がることは出来ない。男の人のペニスが押し付けられているからだ。
前にも後ろにも動かせない私の股の間に、男の人の手が再び触れる。
(はぅっ!)
さっきも生じた快感がより強く弾ける。頭の中が一瞬真っ白になった。
抱きしめられていなければ、その場に崩れ落ちていたかもしれない。
男の人に体を預け、脱力することしか出来ない私の股間を、男の人の指先が軽く撫であげていく。
(ひゃああぅっ!!)
ただ割れ目をなぞられただけ。
それだけのことのはずなのに、私は体を反り返らせて悶絶してしまった。
もしも男の人の頭が真後ろにあったら、頭突きをしてしまっていたかもしれない。
幸いというか、男の人は私を背後から抱きしめる際に、肩越しに私の前を覗き込むような姿勢を取っていたようで、私は後頭部が男の人の肩に当たるのを感じた。
ピンと伸ばした腕の指先を反り返らせて、私は与えられる快感に必死に耐える。
指で弄られているだけで、そんなに大したことがない刺激のはずなのに、意識が真っ白に塗り潰されそうなほどの快感になっていた。
(こ、こんな……こんなの……っ、きもち、よすぎるぅ……っ♡)
なんでこんなに気持ちよくなってしまっているのか。
私自身よくわからない。ラバースーツというものは、こんなにも気持ちよくなるものだったのだろうか。
私は細い呼吸穴で必死に呼吸を繰り返す。口で呼吸出来ないのがとてももどかしい。
頭の中が真っ白になって、意識が混濁する。
何か考える余裕がなくなり、一層快感に翻弄されていく。
(も、もう……ダメっ……い、いっちゃ、うぅ……っ!)
股間をなぞられただけでイキそうになる私。
そんな私の股間をなぞっていた男の人の指が離れていった。
ここまで来てさらに深いところへの刺激はお預けということだろうか。
(そ、そんなぁ……!)
一瞬絶望しかけた私は、それが杞憂であることをすぐに知った。
男の人は再び私の股間に触れて来たからだ。
そしてその感触は、それまでとは少し変化していた。
さっきまではラバー同士が強く擦れている刺激だったけれど、いまはそれが少し和らいでいた。
擦れる感触はぬるりとしたものになり、私の割れ目にその指が擦り付けられ、ぬらぬら度合いが増していく。
(これって……もしかしなくても……っ)
ローションか何かを指先に塗布したのだろうと理解する。
確かに、あそこの中に指を潜り込ませようと思えば、そういったものが必要になるのは当然だった。
潤滑油を纏って滑りがよくなった男の人の指は、さっきまでより遥かに簡単に優雅に動いていた。
摩擦力が減じたことで、刺激自体は小さくなったともいえたけれど、それ以上に滑らかさが加わって、私の股間を強く刺激してくる。
(く……っ、ふっ……! ふぁ、あぁ……っ!)
早いストロークで私の股間を撫で回してくる男の人の指。
ぐちゅぐちゅという音が体を通じて伝わってくる。
果たしてそれは表からしている音だったのかどうか。
私はその頃には、自分自身の穴からも大量の愛液が溢れ出しているのを感じていた。
体を覆うラバースーツのおかげで、外には全く滲み出していないけれど。
膣壁から分泌された愛液は、間違いなくラバースーツの中にどんどん溜まっていっていた。
(ふ、ぅう……っ! 自分の体とは思えないくらい……! 気持ちよく、なっちゃってる……っ!)
いままで色んなオナニーをしてきた経験はあるけれど、ここまで気持ちよくなれた覚えはない。
溢れ出した愛液はどんな風に広がっていっているのかまではわからなかったけれど、とにかく大量に分泌されているのは間違いない。
(こんなに気持ちよくなれたの……初めて……っ!♡)
頭が蕩けてしまいそうなくらい、気持ちいい。
そんな思いで股間を撫で摩られる感覚に耐えていると、男の人の指が股間の上で止まる。
そして――その指が一気に私の体の奥へと潜り込んで来た。
つづく