ラバーフェイスの裏側④
Added 2025-06-20 15:09:11 +0000 UTC■ 全身ラバーに包まれて仕事が出来る素敵な店員募集に応募した主人公は、ラバーフェイスの特別なラバースーツに魅入られてしまいます。これは、そんな彼女のお仕事記録です。
■ こちらのお話は次回で終わりの予定です。『ラバーフェイス』というお店のお話自体はまた折を見て書きたいと思いますーw-ペコリ
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自分の一番深いところに、他人の意思を持った指が入ってくる。
その途端、私は体の奥から湧き上がってくる快感に体を震わせ、仰け反った。
(ふぐぅぅぅ……!♡)
まだ指を挿入されただけだというのにこの快感。
身体中を快感が駆け巡り、頭のてっぺんまで突き抜けていく。
危うく崩れ落ちそうになったけど、ギリギリ耐えた。
(こ、こんなに気持ちよく……! なる、なんて……!♡)
危うく倒れそうになるのをどうにか堪え、体の中の感覚に集中する。
男の人の指に、ゆっくりと力が込められるのを感じた。
(んひぃ!♡)
体が勝手に反応してしまう。
キュンキュンと下腹部が反応して、彼の指を強く締め付ける。
あそこの中までラバーで覆われている以上、それを通した感覚でしかないはずなのに、まるで生で触られているみたいなーーいや、あるいはそれ以上の感覚にさえ感じる。
与えられる感覚の強さに頭が混乱して、まともに考えることもできない。
まるで本当にラバー人形になってしまったかのような。
そんなことを思っている間に、男の人の指はさらに深くまで入り込んできて、私の中を指先で刺激してくる。
(あぅっ♡ そんな、強く……!♡)
体の中から強烈な快感が湧き上がって、意識が飛びそうになる。
それに伴い、あそこに力が入って、相手の指を強く締め付ける。
男の指が、ぴくりと反応した。私の膣は強く締まって、その反応ごと強く抑え込んでしまう。
そうやって抑え込んだ分、また快感が強くなった。
(ふぎぃ、ぎぃ……!♡)
挿入されている指がまたピクピクと動く。
一本だけだったその指に、別の指が添えられ、太さを増して挿入されてしまう。
体の中が広げられる感覚。膣の中と、挿入されている指を覆うラバー同士が擦れ合い、ますます快感が強く弾ける。
私はますます膣に力を込めてしまい、彼の指はかなり窮屈そうになっていた。
ギュム、ギュムとラバーの擦れ合う音が大きく響く。
(……!♡)
頭の中が真っ白になって、いよいよまずいと思った時、指が引き抜かれていった。
(はぅっ♡)
その感覚で絶頂してしまい、あそこから勢いよく温かいものが噴出したことがわかった。
お漏らし、ではないと思いたいけど、意識が茫洋としてよくわからない。
そんな私のお尻が、その人の手で軽く叩かれた。
びっくりしたけど、意識を覚醒させるためなのだとすぐに気付く。
(いまさら意識を覚醒させるってことは……っ♡)
私はその人が何をしたいのか理解し、期待に胸が膨らむ。
その私の期待通り、私のあそこに熱い体温を持ったものが突きつけられる。
ラバー越しでもわかるそれは、男の人のシンボルだ。
かなりの太さと力強さのあるそれに、私は心臓が一層高鳴るのを感じる。
(指でもあんなに気持ちよかったのに……これを入れられたら、どんなに……♡)
男の人も期待しているのは同じなのか、かなり興奮している様子だった。
私のトロトロになっているであろう穴に、その先端が押し入ってくる。
(ふ、太いぃ……!♡)
今まで経験した何よりも大きい。
こんな太いものを受け入れて大丈夫なのだろうか。そんな不安が頭をよぎる。
男の人に不安は伝わらなかったらしく、容赦無くその腰を突き出して来て、私の穴が広げられていく。
潤滑油のローションは十分なはずだけど、かなりの強い抵抗を感じた。
それはラバー同士で摩擦力が強まっているのが大きかったらしく、私の穴自体は痛みより快感の方が勝っていた。
体をくねらせ、その快感に身悶える。
穴の奥へと男の人の棒が潜り込んできて、一瞬気が遠くなった。
(だ、だめ……! しっかり、しなきゃ……!♡)
気を失うなんて勿体無いことはできない。
この他では味わえない快感を、全力で味わい尽くさないと勿体無い。
そんな思いで必死に耐え続けた。
そうしている間に、その人のものが一番奥まで到達する。
強い力で、私の一番奥が押しやられる。
その瞬間、私は空中に浮かび上がるような、激しい絶頂を感じた。
「……っ!!♡♡」
鼻の小さな穴だけではとても必要な酸素が賄えない。
息苦しいはずなのに、無性に気持ちいい。
私はまさに最高の絶頂に翻弄されていた。
崩れ落ちそうになるのを、男の人が支えてくれていた。
いや、向こうもかなり強い快感を覚えているようで、縋り付くという表現が正しい。
私も彼は暫くじっとしたまま動けなかった。
ようやく衝撃が過ぎていき、思考に余裕が生まれてくる。
私の中に、彼のぶっといものが捩じ込まれていて、杭のように私の穴の中を全部満たしている。
(はぅぅ……!♡)
ラバー越しのはずなのに、すごくハッキリその形がわかる。
少し力が入るのがわかって、私は思わず呻いていた。
(うう……! すごい、敏感に、なってる……!♡)
少しでも動かれたらイってしまう。
その私の考えは間違っておらず、彼が私の腰を掴んで動き始めると、とたんに私はイってしまっていた。
(〜〜〜〜っっ!!♡♡)
股間に自然と力が籠り、ギチギチラバー同士の擦れる音が響く。
ローションで十分な滑りがあるはずなのに、すごい摩擦力を覚えた。それだけ股間に力が籠ってしまってるということだ。
体が大きく跳ねて、彼のものにその動きを伝えてしまう。
彼の方もまた、何かを堪えるように体を震わせていた。
気持ちよく感じてくれているみたいで嬉しくなる。
そんな彼は、暫くゆっくりとした動きだったけど、徐々にその動きを早めていく。
腰を前後に振って、勢いよくその太いものを私の最奥に押し込んでくる。
体の奥が彼のものによって押されて、快感が全身を震わせる。
(ふぎっ……!♡ はぅ……っ!♡ んヒィぃ……!♡)
気持ち良すぎて訳がわからなくなる。
頭の中は快感でいっぱいで、余計なことを考える余裕はなかった。
彼に突き上げるまま、ただ強烈な快感に浸り、受け入れ続ける。
そうしている間に、彼の方の限界が近づいているようだった。
勢いよく振られていた腰の動きがゆっくりになり、一際強く奥に押し込んできたかと思うと、急にぴたりとその動きを止めてしまう。
傍からみていたら訳がわからなかっただろうけど、私はハッキリとその意味を理解できた。
体の中で、彼のものが何をしているのか明らかな動きをしていたからだ。
びゅるる、びゅるると何か液体が噴き出している。
ドロドロしたものが私の中で放出されていた。
ただ、当然だけどその液体が私の体に直接触れることはなかった。
私の膣内もそうだけど、彼のものもしっかりとラバーで覆われていたからだ。
でも、それでも、体の中で射精されているという感覚は確かにあった。
中出しされたのと変わらない、ハッキリとした感覚が私を震わせる。
(ひゃあああ!♡)
気持ちが良すぎた。
まるで本当に中出しされたみたいに強烈な快感に、意識が真っ白に塗りつぶされていくみたいだった。
声を震わせて悶絶する私の中から、男の人のものが引き抜かれていく。
どうにか先端の膨らみ以外は無事引き抜けたらしい。
しかしそこからが大変だった。
私の穴はその先端を逃さないと言わんばかりに強く締め付ける。
向こうもかなり敏感になっているのか、こっちの締め付けに反応して固くなってしまう。
その結果、まるで引っかかってしまっているかのように、そこだけが繋がった状態が維持された。
(うぁ……!♡ 引っ張られて……!♡)
繋がっているのはその一部だけなのに、すごく強い快感が生じる。
絶頂の余韻のせいか、異様に気持ちよくなってしまう。
そんな静かな、けれど激しい快感を伴うやりとりの後、ようやく彼のペニスが私の中から抜けていった。
(ふーっ……ふーっ……やば、すぎぃ……♡)
限られた空気穴で行う苦しい呼吸ですら、なんだか気持ちいい。
そんなことを思っていると、男の人は私を誘導し、膝を突いて腰を持ち上げるように誘導してくる。
膝が笑ってしまっていたから、ちょっと安定する形で座らせてくれたみたいだ。
膝は肩幅より大きく広げていたから、股間に触れられるようになっていた。
そんな私の手に、男の人が何か道具を握らせてくる。
私のはっきりとしない視界でも握らされたものが何かはすぐにわかった。
(バイブと……ローター……! 渡して来たってことは……これを自分で使えってことね……♡)
すでにかなり絶頂してしんどかったけれど、私は自然とその道具を自分の股間に向けて近づけていった。
手探りでも大体の位置はわかる。
私が手に握ったバイブの先端が、穴の中に入り込んでくる。
(はぅぅ……っ!♡)
男の人のものに似せた形がハッキリと感じ取れる。
さっきまで本物を咥え込んでいた私の穴は、その形をしっかり感じていた。
(んっ……くぅう……っ!♡ いつものオナニーとは、全然違う……っ♡)
人に見られているからか、それともこのラバースーツを着ているからか。
理由は明確ではなかったけれど、とにかく私は普段自分で使うときより、遥かに強い快感をバイブを挿入しただけで覚えていた。
(はぅぅ……!♡ んぁっ♡ また、すぐに……いっちゃい、そう……っ♡)
体がガクガク震えるのを堪えながら、私はそのバイブを強く締め付けてしまう。
そうやって片方の手で挿入したバイブを上下に揺らしながらもう片方の手に摘まんだローターを自分のクリトリスへと近づけていく。
ローターはまだ振動していなかった。
だからいつそれが振動するのか、ドキドキしてしまう。
(んっ……♡ この辺、ね……っ♡)
ぴっちり張り付いたラバースーツのおかげで、クリトリスの感触もハッキリ感じ取れる。
私のクリトリスはかなり存在を主張していて、ラバースーツ越しでもハッキリとその場所がわかった。
飛び出しているそのクリトリスにそのローターを擦り付けて、コリコリと強く刺激を与える。
(んっ!♡ ふぁっ♡ ああっ……!♡)
ローターで擦っただけで、すごい快感が頭を貫く。
その影響でバイブを締め付けてしまい、余計に気持ちよくなる。
(ふぐぅ……っ!♡ んっ、くぅう……!♡)
私が背中を丸めそうになると、目の前に立つ男の人がそんな私の背中に手を置いて、背筋を伸ばすように求めてくる。
どうしてそんなことを求めるのかわからないなりに私がそれに応じて背筋を伸ばすと、目の前に強い熱を感じた。
(これは……もしかしなくても……!♡)
彼のペニスが私の目前に突き付けられていた。
どうやらフェラチオを求められているみたいだ。
さっきまで自分の穴で咥え込んでいたものを口で咥えさせられるということに、背徳的な感情が生まれる。
私は口を大きく開いて、彼のペニスを受け入れることにした。
大きなペニスが私の口の中に入ってくる。
(んっ……! これは……なんというか……! 不思議……!♡)
ラバースーツに覆われているのは変わらないのだから、感じるものに変わりはないはず。
けれど私は自分の膣の中の熱がそれにこびり付いているような気がして、不思議と興奮を増してしまっていた。
口の中と舌を使って、そんな彼のペニスを歓迎し、刺激していく。
時折反応してよく震えるのが可愛らしくて、つい夢中になって彼の物にしゃぶりついていた。
夢中になっていたから、忘れていた。
私が自分に用いているバイブやローターは、まだ振動していないということを。
彼がリモコンを操作すると――私の手の中にあるバイブやローターが激しく振動し始めた。
つづく