フォロワーの皆さん、支援者の皆さん、明けましておめでとうございます。黄土みきとです。
ついに全34ページの原稿が完成しました。これから最終チェックを経て印刷・各サイトへの掲載に進みたいと思います。本になった状態での作品も手に取りたいという思いがあるので、今回も印刷を発注したいと思います。
以下に1ページ目を掲載します。「ハーレムを築くような男はそれだけの気質が必要である」ことを暗示する爪切りです。…こういう余計な配慮をしてしまうからこそ、私には男性向け作品の制作は向いていないような気がします。
思えば本作品を(なんか長々とした能書きを垂れながら)作り始めたのは2022年の7月であったようで、制作におよそ1年半かかったことになります。さすがに時間かかりすぎましたね…。原因は遅筆であること、フルカラーであること、生活環境の変化、そして並行して他ジャンルでもかなり重い制作物をいろいろ作っていたことなどが挙げられます。ここまで時間がかかってしまうと、途中で「永遠に完成できないのではないか」と思ってしまうことも多々あったのですが、完成にこぎつけることができて本当にほっとしています。
さて、年が明け、そういえば去年の年始はどんな目標を掲げていただろうかと投稿を見返してみると、「本作品を完成させる」と宣っていました…ギリギリアウトでした。大遅刻にならなかっただけマシだとしておきたいです。
これを受け、今年の目標として何を掲げようかと考えた時、やはりずっとお蔵入りしていた『秋の胸懐』の完成が挙げられます。上述したフルカラー男性向け作品を描いている間、「やはり自分には『胸懐』シリーズの制作が性に合っている」ことがひしひしと感じられました。また2021年5月の『夏の胸懐』に加え、実は『冬』『春』もまた完全にキャラクターが頭の中にできてしまっているので、大げさなことを言うと、この全4部作を上梓するまでは死ねません。正直そこまで言えるほどこれらには思い入れがあります。
というわけで現在頭の中で考えているのは、まず『秋の胸懐』の完成、そして3年の月日が経ち完全に画風が変わってしまった『夏の胸懐』の加筆修正、そして『冬の胸懐』『春の胸懐』の着手、という風に2024年は活動していきたいと思います。上述したように、最低でも『秋』の完成は今年中に達成したいです。
そんなところです。今年もよろしくお願いいたします。