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(無料記事)StgBuilderの使い方-4(キャラクタエフェクト)

●StgBuilderの使い方(一覧)


●キャラクタのエフェクトを有効にする

「キャラクタ編集→エフェクト」で

使用したいエフェクトの項目に☑を入れて有効にします。

パラメータ値はスクリプトで変更可能ですが

「☑有効の有無・分割数・ラスター方向・ラスター方式」

はこの画面上で設定しておく必要があります。

           (下記で使用したタイリング素材)


●ラスターX(ラスターY)

・ラスターXとYは、ラスターのかかる方向が90度異なります(併用可)

・振幅=数値が大きい程振幅が大きくなります。(0で静止)

・周期=繰り返しの周期の長さを設定します。(0は使用できないので注意)

・角速度=ラスターの速度を調整します。(0で静止)

 ※振幅・周期・角速度はマイナス値も設定できます。

・縦&横分割数=数値が高い程、分割が細かく滑らかになります。(1~64)

 分割数「1」を利用して、平行四辺形状に歪ませる事も可能です。

 ※分割数に比例して処理負荷も上昇します。

  ラスターの組み合わせによっては片側の分割が不要になるので

  片側の分割数を「1」にする事で処理負荷が軽減できます。

  例) 32×32=1024分割 → 32×1=32分割

・方向=ラスターのかかる方向を選択します。

・方式=頂点変形かUV変形かを選択します。

 (頂点変形)非タイリング素材の変形に適しています。

 (UV変形)タイリング素材の変形に適しています。

ラスター

           (ラスターX・Y 組み合わせの例)


●UVスクロール

※ラスターX・Yを使用しない場合、分割数を「1×1」にする事で

 処理負荷が軽減できます。

・原則として「描画.描画形式 テクスチャモード=リピート(ミラー)」

 に設定した上で使用します。

・U位置・V位置=オフセット位置を調整する時に使用します。

 特に必要なければ「0」で問題ありません。

・U速度・V速度=スクロール速度を設定します。

UVスクロール

(UVスクロールの例。1画面サイズで作成すれば簡易スクロール背景としても有用)

ラスター+UVスクロール

       (上記ラスターX・YにUVスクロールを加えた例)


●アスペクト比

※ラスターX・Yを使用しない場合、分割数を「1×1」にする事で

 処理負荷が軽減できます。

・縦方向、横方向のスケール値を個別に変更可能です。

・マイナス値を利用して、左右反転・上下反転表示が可能です。

 (アスペクト比を変更してもアタリ判定は追従しません)

ラスター+UVスクロール+アスペクト比

 (ラスターとUVスクロール、アスペクト比を使用した、アクスレイ的な表現)

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