神楽坂明日菜 屈辱の撮影会 兼 鑑賞会
Added 2023-07-09 05:47:44 +0000 UTC〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【神楽坂明日菜】 麻帆良女子中等部2年 出席番号:8番 誕生日:4月21日(14歳) 身長:163cm スリーサイズ:B83/W57/H84 人柄:強気で快活。真面目で思慮深く、友人からの信頼も厚い。 成績こそ振るわないものの、上記の性格と姉御肌な気質のためクラスの中心人物である。委員長の雪広あやかとは犬猿の仲だが、同時に幼馴染でもある。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【深夜の呼び出し】 深夜0時。明日菜は、友人たちが寝静まったのを見計らって部屋を出た。しずしずと極力足音を立てないように廊下を進み、突き当りの階段も降りていく。 静けさに満ちた旅館は昼間と趣を変え、幽明ながら暗澹とした空気を醸していた。 ゆっくりと進む明日菜の顔は暗い。 もちろん、館内の雰囲気にあてられているからというのも否めないが、主たる理由は別にあった。 夕食後、廊下ですれ違いざまに浴衣に入れられた封筒。その中に入っていたポラロイド写真。 写っていたのはどう見ても裸の女性の胸部だった。しかも ーーー 顔こそ写っていなかったものの −−− あの髪、あの口元、あれはどう見ても…‥… はやる思いがとめどなく湧き上がってきた。不安、焦り、恐怖。 確かめないといけないのに、確かめてはいけないような気もする。 そういえば、夕食のあたりからどうも“彼女“の様子がおかしかったような気もする。いや、思い返せば“あの子“も“あの子“も会話がぎこちなかったかもしれない。 あぁ……だめだ。考えれば考えるほどもやもやする。というより、最悪の結論に達してしまいそうで思考を放棄してしまう。 やっぱり確かめてはっきりさせよう。 そうして明日菜はある部屋の前で止まった。念の為写真と同封されていたメモを見ると……うん、間違っていないようだ。 階段は4階ぶん降りた。ここは生徒の宿泊階はもちろん、引率教師たちの宿泊階でもない、一般客用にあてがわれた階である。 扉に手を掛けながら考えた。 明日菜「いったいどこの誰が……」 犯人に思い当たるフシが全く無い。でもきっと汚い大人の仕業に違いない。そう思うと不安は掻き消え、マグマのような怒りが代わりに湧き上がってきた。 明日菜(ただのイタズラならそれはそれでムカついてくるし、もしも想像の通りのことをしていたとしたら………) 僅かに眉間にシワがより、大きな瞳が鋭く前方を向く。それはまるで、扉と襖を貫いて奥にいる人物を睨みつけているかのようだ。 そして意を決した明日菜は扉を開き、框を越えて襖に手をやった。光が漏れでる室内からは、大人の男性のものと思われる笑い声や、話し声が聞こえてくる。 明日菜(ひとりじゃないの!?) 犯人が複数犯であることを考慮していなかった明日菜に襲い来る困惑のパルス。 同時に訪れる戸惑い −−− 硬直 −−− だがここで引き返すわけにも行かない。 明日菜(……………よし!) スーーー 明日菜「来てやったわよ!………うっ」 殴り込みもかくや、という圧で開口一番啖呵を切った明日菜だが、すぐさま鼻を抑えて縮こまってしまう。襲い掛かってきたのは強烈な酒臭さと加齢臭だ。 思わず細めた目を向けると、浴衣を着崩した男たちと共に、そこら中に散乱した缶ビールやら一升瓶が見て取れる。 「おぉっ!主賓の到着やで!」 「ようやくか〜」 「待ってました!」 そして入室してきた彼女を認めるや、男たちはにわかに色めき立った。一斉に入り口に目を向けた彼らは、明日菜を気心のしれた飲み仲間のように歓迎しているのだ。 明日菜「???」 「やっと来てくれたね。待ちわびてたよ明日菜さん。ささ、入って入って」 面食らった明日菜が当惑していると、一番入り口側に座っていた男が迎え入れてくれた。歳の頃は30半ばだろうか。朗らかな雰囲気と整えた短髪、そして紳士的な振る舞いはこの場でいささか浮いているように感じる。 美東「急に呼び出して悪かったね、神楽坂明日菜さん。僕はこの会を主催している美東という者だよ。本当は僕らだけで楽しむ予定だったんだけど、廊下で見かけた明日菜さんがたまたま一人きりだったから、思わずアプローチしちゃったんだ。」 明日菜「え………えっと………」 丁寧に説明されても、依然として明日菜には全く理解できない。これは自分がバカだから理解できないのか?いや、違う。たとえ委員長だって同じ状況ならポカンとするはずだ。 そんな中、目をぱちぱちさせて固まる明日菜を見かねたのか助け舟を出すものがいた。 「まーまー嬢ちゃん。まずはこれ見てや。ワシらさっきまで、これ見ながら盛り上がっててん」 豪快な関西弁が印象的な中年がリモコンを操作すると、テレビに光が灯る。そして映し出された"ある映像"−−− 明日菜「っっっっ!!!」 バンッ!!と大きな音を立て、テーブルから前のめりになりながら画面を凝視した明日菜。 明日菜「なに………これ…………」 つぶやくように言葉を漏らした明日菜の視線の先。大画面に写っていたのは女性の陰部だ。黒い陰毛が冴え渡るくらい肌が白く、やや下方から写しているせいか陰唇まではっきりと見えている。加えて、どれほどの高性能カメラを使ったのかと言うくらい、毛の一本までキレイに撮影されていた。 まるでアダルトコンテンツのイメージビデオのような仕上がりの映像。しかして、ワイプのように斜め上に写っていたのは 明日菜「木乃香………?」 紛れもない明日菜と同室の友人、その苦悶にまみれた表情だった。顎を上げ、天井を見ながらなんとか耐えているように見える。 瞬間、沸騰した感情そのままに明日菜は美東に掴みかかる。 明日菜「どういうことよ!木乃香に何したの!!」 美東「ははは。僕らの活動をしただけだよ。ちなみにこれが僕の名刺ね。」 怒髪天を衝く明日菜の剣幕もどこ吹く風。美東は袂から出した名刺を、眼前にいる明日菜に見せた。そこには、 明日菜「'"思春期少女愛好会 −−−羞恥部門代表 美東−−−"」 口に出しただけで胃が裏返りそうなくらい、気持ちの悪い言葉が書かれていた。悪寒によって勢いが失われる。 明日菜「な………なんなのよアンタたち………」 美東「いえ、これを撮影したのは私ではないですよ。別働隊と言いますか、『直接交流を深めたい一派』が先程近衛さんたちに会い、撮影にもご協力いただいたそうです。彼ら曰く、大満足の出来だったそうです。」 「僕らは彼らほど過激じゃないから安心してね。僕らはこうして、女の子が恥ずかしがっている様子を鑑賞するのが大好きなんだ。見るだけでいいの。木乃香ちゃんの『ウチのアソコ見られてる〜///』っていう表情とかたまらないんだよねぇ、ハァハァ……」 「おっぱいは控えめやけど、それが返って清楚やねん。乳首なんかピンッと上向いててな。『見んといて〜』って叫んどるみたいや」 明日菜(ダメだ。ぜんっぜん理解できない。聞けば聞くほど気持ち悪いし、反吐が出そう。でも、一つ言えることは………) 俯きながら立ち上がる明日菜。拳は固く握られている。 明日菜「アンタら全員クズってことがわかったわよ!!」 そして美東に飛びかかろうとしたその時、 美東「変なことすると流出しちゃいますよ?」 明日菜「っっっ!?」 すんでのところで拳が止まった。 美東「この映像は別働隊が作ったって言いましたよね?つまり私の仲間はこの部屋以外にもいるんです。もしも私に何かあったと知れたら、きっと報復は免れないでしょうね。」 明日菜「な………なに言って…………」 そんなの関係ない。ぶん殴る。 そう頭ではわかっていても、拳は言うことを聞いてくれなかった。 美東は微小を湛えたまま、聞き分けの悪い子に言い聞かせるよう丁寧に言葉を紡ぐ。 美東「おそらくは、複製された映像たちが不特定多数に拡散されるでしょう。そして、あなたの大親友の近衛木乃香さんのおまんこは多くの男性のオカズに、具体的に言えば、オナニーのネタになるでしょうね。まぁ本心としては、せっかく集めた宝物は独占したいんですけどね」 と、最後はハハハッと笑いながら締めくくった。 明日菜の脳裏に、木乃香の恥部を前にマスを掻く男の姿が浮かび、脂汗を呼ぶ。 明日菜(木乃香がオ…オナ……オナニーの………) 「あっ、ちなみにオカズになるのは木乃香ちゃんだけじゃないよ?」 明日菜「はぁっ!?」 小太りの男がリモコンを操作すると画面が切り替わる。 明日菜「み、みんな!!」 「そう!えーと確か名前は、あやかちゃん、夕映ちゃん、クーフェイちゃんにまき絵ちゃん、それから亜子ちゃんだっけ。他にもいるけど、多過ぎて名前をまだ覚えてないや。 でもみーんなすっぽんぽんの丸出しで恥ずかしそうだねぇ。おっきなおっぱいもちっちゃなおっぱいも勢揃い。お股の生え具合も十人十色でいいねぇ。」 写っていたのは、1列に並び、全裸で手を繋がされた同級生達だ。一様に顔を伏せているものの、両手が塞がっているせいでカラダを隠すことができない。 カメラは視点を変え少女たちを様々なアングルで映すほか、端から順に秘所や胸をアップでなめ回す様に映し出した。もちろんそれぞれの表情をワイプで添えてである。 明日菜「アンタたち、それでも大人なの」 美東「ハハ。その手の説教はよくされますよ。でもね、僕らは純粋に少女のカラダを楽しみたいだけなんです。欲に忠実なだけで、それ以外の悪意は持ちません。 ちなみに、そのぶん皆さんの通う学園への寄付は多額にしていますし、奉仕活動にも参加していますよ。つまりは等価交換の関係ということですね。」 「集めた映像を売ったりはしないし、僕ら以外には絶対に見せないからそこも安心だよ。 あっ、でも僕らに危害を加えたら拡散しちゃうから気を付けてね!あやかちゃんのきれいなおっぱいとか、亜子ちゃんのお尻とか、夕映ちゃんのつるつるぷにまんとか、男の人にはたまらない映像ばかりで危険だもんねぇ。」 ダメだ。やっぱり話が通じない。というよりこっちの質問にまともに答えていない。 それっぽいことを言って煙に巻こうとしているけど、つまるところただの自己中だ。 無駄な問答に飽きた明日菜は話のベクトルを変える。 明日菜「それで、私はなんでここに呼ばれたワケ?」 美東「えぇ、そうですね。我々が明日菜さんをお呼びした理由は他でもありません。木乃香さんたちと同じように、明日菜さんの恥ずかしがる様を見せてほしいからです。」 明日菜「恥ずかしがるって………」 「要はすっぽんぽんになって、パイパイやらオメコやら見せてほしいっちゅーこっちゃ」 明日菜「!!?」 途端に襟を締め、我が身を抱きしめる明日菜。 明日菜「ア、アンタたちやっぱりただの変態じゃない!絶対に、絶対に嫌っ!!」 それは今更すぎる気付きだろうが、自己防衛心MAXになった明日菜は、我が身を守りつつ男達を威嚇し続けている。 「そうだよね。いきなりは緊張するよね。だからゆっくりゆっくり慣れていこうね」 美東「まだ浴衣を着たままで構いませんので、まずはブラジャーから外してみましょう。」 だが相手は海千山千の猛者だ。 明日菜「だからそんなの………」 「何度も言うけど、断ったらこんなのが世に出回るで明日菜ちゃん」 明日菜「!?」 またもやディスプレイに現れたのは木乃香の裸体だ。一糸纏わぬ華奢な体に美しい黒髪が沿う姿は、模範的な大和撫子と言えよう。 明日菜「木乃香………えっ」 と思えば、今度はすぐにシーンが切り替わり、朝の学園正門前の風景が映し出された。 何らかの編集ミス?それとも機械のエラー? 意味不明な展開に明日菜は疑問符を浮かべたが、その理由はすぐに判明する。 程無くして登校時間が近付いてくれば、続々と行き交う生徒が増えてくるのだが、やがて 『あーもう間に合わないわよ木乃香〜!』 『待ってーな。明日菜足速いねんて』 明日菜「なっっ!」 画面の奥から走ってきたのはなんと自分たちだった。いつも登校は時間ギリギリになるため、大抵このようにラストスパートをかけている。 そんな何気ない日常がどうやら盗撮されていたらしい。 「よう写っとるやろ明日菜ちゃん。ワシらの仲間が毎日通ってタイミング良く撮ってくれたんやで」 明日菜「………」 予想外の連続に明日菜は最早声が出ない。 「でも本番はここからやさかい、目ぇ見開いて見ときや」 場面は代わり、シーンは下校時刻になった。今日あったことでも話しているのか、明日菜と楽しそうに話しながら木乃香が出てくる。 と、その瞬間画面が木乃香にアップしたまま一時停止する。 続いて、カメラに向かって歩いているかのように、ちょうどこちらを正面に見た木乃香から横に矢印が現れた。 訝しむ明日菜を尻目に矢印の先に表示されたものは、 明日菜「う………」 〈大和撫子の制服の下には、こんな可愛らしいカラダが隠れていました〉 ふざけたキャプションと木乃香の裸体だった。 ちょうど2つの映像のシルエットが似ているため、服だけ透かせているようにも見える。 続いてシーンは切り替わり、木乃香の部活動風景や学生寮から出てきた瞬間の映像も流れた。占い研究会ではタロットカードを手に友達と話しているし、寮から出てきたものは、休日なのか私服姿だ。 どの映像も、画面の中の木乃香は一貫して笑顔だった。 見ようによっては彼女のきらびやかな学生生活の紹介とも言えよう。 だが違う その理由は、これらが本人の同意なく撮られた盗撮であること。そして、 「ええなぁ木乃香は。ワシこういう成長途中の女の子が好きやねん。なんかいかにも中学生っちゅー感じでそそるわ〜」 どの場面でも、木乃香の裸体が添えられていることだ。 『我々はキミの全てを知っているよ。』 薄汚くニヤついた大人たちの顔と下心が滲み出ているようで、明日菜は口元を抑える。 だが嘔吐きそうな明日菜を労ることなく、傍らにいる男 ーーー 市東は缶ビール片手に言う。 市東「えぇか明日菜ちゃん。キミら中学生はちょーど大人になる境目の年頃やねん。せやから成長の度合いが女の子によって十人十色やねんな。 見てみ。例えば木乃香ちゃんなんかは、ほんのちょっとだけ子供の体型を残してるさかい、お尻やおっぱいがまだ小さいねん。それが愛おしゅうてな〜」 明日菜(コイツ………本当に気持ち悪い……。聞いてもいないのに木乃香のカラダを好き勝手に) 市東「おまけにな、カラダは子供の面影を残しとんにオメコの毛は大人やねんな〜〜〜 いや、正確には大人になりたてっちゅー感じやな。 綺麗に生え揃ったばっかのおけけがもうエロ過ぎやで。あ、肝心のワレメちゃんは隠しきれてないけどね(笑)」 市東の談義に合わせるかのように、画面は木乃香の秘すべき場所をアップで映していた。 〈はじめまして。近衛木乃香のおまんこです♡〉 商品紹介のように様々なアングルからカメラが回り込み、さも女性器自身が自己紹介しているようなキャプションまで入っている。 白くキメ細かい肌、少し膨れた恥丘、そして白い肌に狭く生える黒い陰毛は全男性を魅了するだろう。 さらに、その向こうから顔を出す、いや隠れきれていないスジが子供っぽさとエロさを両立していた。 再び映像が全身のものに変わると、市東を始めとした3人は木乃香の体を品評し談義を再開した。 明日菜は親友に降り掛かった憂き目に歯を食いしばる。固く握った拳は、しかして振り上げることは叶わない。 近衛木乃香 13歳 優しく純粋な少女の裸は下賤な大人たちのものになってしまった。きっとこれから永遠に慰み物になるのだろう。 【下着提供】 美東「というわけで、何度も言うけどわかるよね?明日菜さん。」 明日菜「わかってるわよ!脱げばいいんでしょ脱げば」 長いツインテールを振り、彼女は浴衣の袂へ両腕を入れた。幸か不幸か明日菜は浴衣の下に肌着を着ない。即ち、ブラを脱ぎ抜き取るだけなら浴衣を着たまま行えるのだ。 たが男3人に急かされるように脱ぐのはみっともないことこの上ない。 明日菜「ほら。好きにしなさいよ」 "自分は全く恥ずかしくない。こんな布程度好きにすればいい。" そう言いたげな素振りでぶっきらぼうに渡しているが、声の上ずりや手の震えを男たちは見逃さなかった。 「これが明日菜ちゃんのブラジャーかぁ。シンプルだけど可愛いデザインだね!」 明日菜のブラは白ベースでありつつ、薄っすらとピンクがかったものだった。またエッジが少し濃く桃色めいているため、全体へ可愛らしいイメージを与えている。 暖色が好きな明日菜お気に入りの下着だ。 市東「おほぉ!まだ温かいな!明日菜ちゃんの体温が伝わってきよるで」 それが今、目の前で大人たちにもみくちゃにされていた。 奪い合うように触ったり、顔に当てたり匂いを嗅いだり。彼女の気持ちなど微塵も考えず、思い思いのやり方で思春期少女の下着を味わっていた。 「じゃあお友達のブラジャーと比べてみよっか」 明日菜「………えっ!?」 一瞬聞き間違いかと思った。 しかし、小太りの男 −−− 名籐は脇のカバンから"ソレ"を取り出したのだ。 名籐「えへへへへ。どっちのおっぱいがおっきいかな〜♫」 明日菜の目の前にぶら下がった純白レースのブラジャー。神々しさすら纏うそれは 明日菜「い、委員長の………」 名籐「そ。あやかちゃんがお風呂に入ってる隙に拝借したんだ。 ちなみに、下着が無くてあたふたしてるあやかちゃんはコチラだよん。」 明日菜「!?」 明日菜が振り向くと同時にモニタが光った。 そこには、 あやか「な、なんで………!なんで服がありませんの!? 脱いだ物もこれから着る物も……… って撮らないでください!」 生まれたままの姿で困惑する委員長の姿があった。申し訳程度に両手で体を隠しているが、服を探す中で乳首や陰毛がチラ見えしている。 慌てふためく中で、揺れる豊満な乳房が晒し者になっているが、本人はそれどころではないようで、必死に自分の下着を探していた。 〈わたくし普段は品行方正ですが、慌てると全裸でも気にしませんの。どうぞおっぱいもおけけも、お好きにご覧あそばせ♡〉 おまけに委員長が言っているかのようなキャプション付きだ。あいつがそんなこと言う訳が無いのに。 名籐「可愛らしい下着だよねぇ。それにレースの上品さがいかにも"お嬢様"って感じ。」 満足気に眺めつつ、名籐は2つのブラを手に持っている。 かたや、薄ピンクで中学生らしい可愛さを持つ明日菜のブラジャー。かたや、純白かつレースの少し大人びたあやかのブラジャーだ。 思春期の乙女なら絶対に見せたくない下着たちが、まるで戦利品の如く掲げられていた。 あやかは明日菜にとって終世のライバルであり、同時に最も付き合いの長い親友でもある。 明日菜(私達の下着をあんなふうに………) その下着が、あのような汚い男の手に握られているなんて絶対に許せない。 奥歯をギリリと噛みしめる。 そんな中、画面の向こうで全裸で狼狽していた委員長は、結局浴衣のみを来て脱衣所を出ていった。 美東「じゃあ次は下の方を脱ぎましょうか」 明日菜「〜〜〜!!!」 明日菜に拒否権などない。でも許容できるはずはない。 葛藤の中、震える両手が浴衣の裾へ入り、下着の端を掴む。大胆なスリットの入ったチャイナドレスのような浴衣から、健康的な白い足が現れた。 明日菜(私のパンツがこんな奴らに………) 下着を握り潰すのではないかというほどの万力で止まっている明日菜。3人の男は彼女の様を間近で眺め、楽しんでいる。 美東「止まっていても何にもなりませんよ?」 明日菜「わかってるわよ!!!」 明日菜(あーもう!!) 意を決した少女が下着を下ろす。 そして両足を抜くと、そのまま名籐が受け取った。 名籐「脱ぎたてほやほやの明日菜ちゃんパンツ。温かくて最高だよぉ。」 画面の向こうではまき絵が同じように下着を脱がされていた。 しかも明日菜とは違い、下着以外を脱いだ状態でだ。 明日菜「まき絵………」 背後から撮影されているため、彼女の表情を伺い知ることはできない。しかし、肩の震えや辿々しい動きが13歳の少女の恐怖や羞恥心をありありと物語る。 「「おおおおぉぉ!!」」 画面の向こうから男達の歓声が聞こえる。 とうとうまき絵がショーツを下ろしたのだ。彼女の白いお尻の向こうに、下卑た男達の顔が並んでいた。 細身で可愛らしく、明朗快活な性格のまき絵は男女問わず人気がある。 一部のファンは、彼女の新体操の追っかけまでしているらしい。 そんな、ある種『憧れのアイドル』とさえ言える少女の、一番恥ずかしく、見られたくない可愛い部分を目の前にできた彼らは、ギラつく眼差しを抑えることができないでいた。 〈麻帆良学園の新体操部エースのおまんこ初公開だよ。その可愛さとエロさは、この人たちの表情が物語ってるよね!体操のおかげで締まりも最高だよ!〉 キャプションとともに、まき絵の体操風景が流れている。可憐なレオタードを纏ったまき絵が、リボンを翻しながら舞っていた。 明日菜「こんな………」 そのレオタードは男どもの性欲を掻き立てるものでは決してない。だが、こうして悪意ある視点で見るものがいるのも事実なのだと、明日菜は思い知った。