なつかしいあの日に 会いにゆこう
ぼくらは癖の旅人
こんにちは鉄魚です。
急に何を言い出すんだこいつと言われてしまうとそのとおりなんですが、
先日わたくしの性癖(誤用)を定めた作品の一つである「メダロッターりんたろう!」が25周年を迎えたということで、
なんとなく自分の性癖の流れについて思い馳せたので記しておこうというただの自分語りです。
記憶が確かなら初めてすけべな感情を抱いたのは「超獣戦隊ライブマン」のブルードルフィン。
ヒロピン的な意味合いではなくなんかえっちだな、ととりあえず意識してしました。
それからしばらくは親父の部屋にあるエロ本とかで漠然とすけべ知識を蓄えていた少年時代。
さて数年後、「淫獣聖戦」、月刊少年ジャンプの「ライバル」「つきあってよ!五月ちゃん」「ストリートファイター2 RYU」「アニメ版餓狼伝説」などで戦うヒロインが負けたらえっちなことをされる…いわゆるヒロインピンチという性癖に無意識に惹かれ始めたこのあたりでアレに出会います。
「VIPER V16」のあきらですね。
パッケージからしてズドンと撃ち抜かれた覚えがあります。
手を腰に当てながらその腰を前に折って前屈みでこちらの睨みつけ、
勝ち気だけどちょっと照れた顔で汗もかいている。
そして重力に引っぱられて伸びる胸、覗き込む谷間、主張する乳首…ッ!!!!
この頃、こういったゲームやアニメなんかでは一般向けでもやたらとノーブラに描かれていることが多かったですよね。
それこそ上にあげた餓狼伝説のアニメ版とか。少年サンデーの「デビデビ」とか。四コマアンソロジーの表紙も舞のちくびが立ってたから買いましたね…。
そのせいもあってこの辺りでノーブラ属性に固められていきました。
前もどっかで言ったかもしれませんがわたくしの描く世界観にはブラジャーは存在しません。
デカブラ見せつけシチュエーションも最近めちゃくちゃ良いと思うんですがそれ以上にノーブラぽっちにグッときてしまうので仕方ない。
破けたら即おっぱいがいいんや…。
アニメ塗りにえっちみを感じていたのも過分にこのVIPER…大きく言えば木村貴宏氏の影響が非常に高いところです。
今年亡くなられてしまったわけですが、本当に惜しい方を亡くされたと…思います…。
ちなみにここから逆に辿ってVG…ヴァリアブルジオにも手を出しました。
優香はいつか描きたいなと思うところですね。
さて、ヒロピン、ノーブラ、そして上にあげた作品群にはまだ共通するものがあります。
…そう、そのとおり。坂東さんの言う通り。服ビリですね。
このあたりが個人的にドストライクな性癖に煮詰まっていって1998年、この作品が世に生まれました。
「メダロッターりんたろう!」ですね。
コミックボンボンというコロコロコミックに並ぶ児童誌…そう、少年誌ではなくそのちょっと前、小学校低学年〜ギリギリ高学年が対象のあれです。
そこに載っていたのがこの漫画でした。なんてこった!
作者は藤岡建機先生。
第一話の掲載前の予告漫画からして店員の女性がわずかながらパンチラしていて
「おや…?」と思って翌月、主人公の担任もまたミニスカートから微妙にぱんつを出している。
月を経るごとにぱんつは平然と出るし、先生の胸にはちくびが浮き始める。
メダロット同士の戦いに巻き込まれてスカートが破けるわトーンですじやら輪チラを表現するわ主人公機体のツノが先生の服に引っかかって破けるわで
なんてこった!なんて俺むきの作品なんだ!!と衝撃を受けた覚えがあります。
たぶん服破けてちょっとギャグ顔で「きゃーっ」てなるのにえっちさを感じるのこの辺のせいです。
そんな感じでガチガチに性癖が煮詰まったころ、インターネットの世界に飛び込みました。
…飛び込んでしまいました。
おかしいな、最初は普通に好きな作品のホームページが見たかっただけなのに
気付けばなにやらえっちな世界に…。
このころ藤岡建機先生のHPにも訪問してどすけべ絵があったもので
「なんかえっちな絵を描くなあと思ったら本業だったッ」とニヤリとしました。
そうして何をどう辿っていったのかは記憶がないのですが、ひんでんブルグ先生のホームページで一番上にあげたライブマンの岬めぐみのえっちな絵を見つけて大興奮。
さらにそこからのリンクで飛んだ先のHPにも特撮ヒロイン等のえっちな絵がたくさん。
しかも自分の癖のひとつであるアニメ塗りで描かれていたため、そのHPを覗くのが日課になったのはいうまでもなく。
そのHPの名は「らすとがーでぃあん」。管理者の方は…らすPさん。
今もオリジナルのウルトラヒロインをメインに積極的にがんばられているすごいお方です。
さてそのHPで生まれた特撮ヒロインを意識したオリジナル作品「宇宙刑事ラビリオン」は
ヒロピン!
ノーブラ!
服ビリ!
と自分の性癖の何もかもがぶち込まれた最高の作品でした。
その後、そのHPのリンクからやはり飛んだ先は「魔天狼‘sうらちゃねる」。
今もTwitterなどでお話しさせてもらう魔天狼さんのホームページでした。
ここでも特撮ヒロインをはじめとした色々なすけべ絵が目白押し。
そしてやはり特撮を意識したオリジナルヒロピンものが連載されていました。
「ガイアレンジャー」。ラビリオンが宇宙刑事的な設定なら、こちらは戦隊もののそれです。
この二大オリジナルヒロインに上記の性癖からさらにぴっちりスーツ属性を植え付けられたものです。多大なる感謝を…!!
今自分が絵を描けるようになったので、あの頃憧れた二大ヒロインを自分で考えた竿役に襲わせるというすごいことができるようになりました。見てるかいあの頃の俺。いやあんま今の自分は見てほしくないな…。
特撮ヒロインはいろいろ描いてみたいところあるのですけどなかなか…
ハリケンブルーとか多分10年近く眠ってるラフがあります。余談でした。
このあとにも色々と大きく影響を受けたりしたものは多いのですが…主要な性癖についてはこのあたりの作品群によるものだというところで一旦の〆とさせていただきます。
こうして振り返ってみると自分がどうしてそういう性癖になったのかを思い出すことができました。人に歴史あり。
しかしどうも思い出せない点がひとつあります。
「いつ、なぜ乳首責めが好きになったのか?」
この一点だけはどうしても思い出せないのです。
おそらくは自分が触れてきた作品がなんだかんだ乳首責めしてくれるものが多かったから、
自然とそういうものが刷り込まれたのだろうとは思います。
「乳首をひねったら締まりもよくなったぜへへへ」
「乳首だけでイクなんてそうとうな好きものだなへへへ」
…そんな竿役達の言葉が心に根付いたのでしょう。乳首で女性はイクもの!
リアルの話は今していないッ!
そうして観てきた作品群にやはり共通してるのは最後にはちゃんと気持ちよくなっちゃうとこですね。
無理矢理であってもちゃんち乳首責めて気持ちよくなって帰ってもらおうという心意気。
逆に自分がアナルやら噴乳描写やその他スカトロ等々に興味が持てないのは
触れてきたそれらの作品ではほとんど無かったからとも言えます。
二穴は燃えるけどアナル単体ファックにはあまりそそられない、
爆乳は好きだけど噴乳描写にはあまりそそられない、というのは
自分が描くものと相性のいい組み合わせなはずなので表現の幅を狭めているなあとは思うのですが…この辺は仕方ないのです。
…ちょっと話が逸れました。
さて影響を受けたその中で、最中素敵な乳首責め描写があるのにもかかわらず
フィニッシュシーンではちくびを、乳を自由にさせている作品が多数なことに気付きはじめます。
「なぜだ…? フィニッシュシーンで乳首責めて女性キャラも絶頂させるほうがシコリティは高まるはず…!」
と若き日の鉄魚は思いました。あんまり若くなかったかもしれない。
そうして生まれたのがブルーラビットのCG集なわけですが…
このあたりは作品の作り方などの方面に行ってしまう話題になっていくので、
いずれまた別の機会に。(という〆方が好きなのを最近気づいたのでもう少し文章まわりも気にしないとなと思うところ)
最後に先生ぇとナエさんの服をビリっておきます。
藤岡先生は現在も車椅子生活にながらも精力的に活動されていらっしゃるのが嬉しいですね。
いつかまた玉魚先生の描き下ろし絵が見られたらいいな…!
鉄魚
2023-06-17 18:49:05 +0000 UTC鉄魚
2023-06-17 18:48:27 +0000 UTC鉄魚
2023-06-17 18:47:13 +0000 UTC鉄魚
2023-06-17 18:45:34 +0000 UTCエロ騎士 (eroknight)
2023-06-16 22:15:09 +0000 UTC鎮恋治郎
2023-06-16 12:49:31 +0000 UTCyoshimune
2023-06-16 11:53:51 +0000 UTCMIA
2023-06-16 09:35:47 +0000 UTC