「春の山景」の進捗です。
ラフの絵はこちら。
近景のこいしと桜がほぼ完成しました。
これから中景の幻想郷の風景と遠景の山々を描き込んでいきます。
うっすらと霧の湖や紅魔館らしき建物が見えますね。
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絵を描きながら仕上げの加工についても考えています。
以下は加工に関するメモです。再現性を高めるために具体的な数値も書きました。
雑多な情報ですが参考になりましたら幸いです。
0.デフォルト
何も加工していない状態です。
1.カラーバランス(CLIP STUDIO PAINT EX)
シャドウ -31 1 24
中間調 -31 -11 39
ハイライト 27 6 -17
ナチュラルハーモニーの考え方に従って、明るい色は黄色と赤色系統に、暗い色は青色と紫色系統に補正します。
2.ハイパスフィルタ(Photoshop)
不透明度50%
エッジを強調して近景と遠景の区別を明確にします。
3.オートン効果(CLIP STUDIO PAINT EX)
マスクを用いて遠景のみ適用
ディテールを残しながらぼかしの効果を加えて遠景を幻想的な雰囲気にします。
4.逆光(Photoshop)
明るさ50% レンズの種類:50-300mm ズーム(Z)
光源の位置を明確にして、写真のようなレンズフレアの効果を加えます。
5.セピア加工(Nik Collection)
コントラスト35%
彩度95%
シャドウ25%
ハイライト0%
不透明度50%
全体的にセピア色に加工します。
6.プロコントラスト(Nik Collection)
色かぶり補正 30%
コントラスト補正 30%
ダイナミックコントラスト 80%
シャドウ0%
ハイライト0%
不透明度40%
全体的にコントラストを修正します。
7.シャープ(CLIP STUDIO PAINT EX)
シャープ加工により全体を引き締めます。
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それぞれの加工に関する具体的な方法や考え方につきましては、時間が取れたら個別に記事にしたいと考えています。今しばらくお待ちいただけたら幸いです。
2019.03.21 ぢせ