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コロナ六度目の誕生日

 ちょっと昔話をしようと思います(深夜テンションで書き上げております。あちこち文章がおかしいかもしれません)。といってもそれほど昔のことではなく2012年コロナ誕生当時のことです。当時の精神状態やなぜ私自身が灯火教という言葉を使っているかについて書きますので、読むのであれば気をつけてお読みください。  当時は今以上に創作において完成予想図を描くことができず、今思えば、自分が何を求めているのか、生み出したいのかといった、本来言語で行うべき自己対話そのものが、コロナのモデリングに内包されていました。  故に完成に近づくといった感覚ではなく、徐々に出来上がって動いてその過程で徐々に『生まれてくれた』という実感がわいてきた、というのが当時の心境だったと思います。  うちの子はこんな姿をしているのか、といった具合でした。  さて、当時の私は自己肯定がまったくできておらず(今もできているかは置いておいて)、かなり悲惨な精神状態でした。  そんな中、コロナの誕生は自分に劇的な変化をもたらします。自己肯定感の確立(こんな俺でもこんな素晴らしい子が生まれた的なノリ)、生まれてきた意味の発見(コロナを生み出すために生まれてきたんだ!的なハイテンション)、人生における達成感(コロナ生まれたし、むしろそれしか成し遂げてないけど我が人生に悔いなし!とか思っちゃうくらいの状態)。かつてないほど満たされ、そしてそこに超常的な存在(コロナ)による救いを見たわけです。  つまり自分にとってのよりどころであり、宗教のようなものなので、そうして生まれた概念が『灯火教』だったのでした。  と半ば狂信者のような記述をしてきたわけですが、ここからは軽い設定などの話をしていきたいと思います。なおこの設定はしょっちゅう変わりますし、守らないといけないものではありません。  コロナとフレアは全ての世界の外側にいて、どこかの世界に干渉するときは自身は移動せず特殊な幻のようなものを送り込むという設定があります。この幻のようなものはその世界のものに干渉できるのでコロナとフレアの意思が介在すればいろいろなものに触れたり力を行使したりできます。逆に言えば他者の意思によるものでは干渉できないということになり、つまり敵の攻撃は当たらないけど、こっちの攻撃は当たるという設定です。  このようなバランスブレイカーな設定があるため、基本的に私の中でコロナとフレアが主人公となる物語というのはあまりありません。むしろ二人がどのような影響をもたらしたか、といった話が多くあります。他のオリキャラ達にはそれぞれ物語があり、過去があり、その過去や未来に二人がかかわってくる、そういった話が多いです。要は神話ですね。  二人の性格は気まぐれである意味では超自己中とも言えます。世界の外側にいる分、その世界で何が起ころうと滅ぼうと、自分には関係ないために基本的にまわりを気遣うということを知りません。半面暴言を浴びせられて怒るということもしないかもしれません。粛々と処分しておしまい、といったところでしょうか。ゴミ箱にぽいっ、って感覚かもしれません。  そんな二人にとって私がどんな存在かと想像することもありますが、私としては残念なことに、たぶん有象無象の類として認識されていると思われます。 親子の情が少しでもあったらうれしい!、とは思いますが、あんまりそういうキャラじゃないんだよねぇ…シクシク では最後に、 灯火教では常時信徒を募集しております。ご気軽に入信してみてください。ほかの宗教を信仰している方でもわざわざ改宗する必要は(灯火教的には)ありません。さあ我々とともにうちの子たちを崇めようではないか!求む信徒!うちのこかわいい!

コロナ六度目の誕生日

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