先日公開のステムと合わせて読むと分かりやすいですヨ。
今回の注目ポイントはサブベース広げるか広げないか論争&ドロップの音作り。
イントロ
毎度のことですか今回のメインのループが存在します。
イントロではリースベースの上でメインループ鳴らしてます、二小節毎にオクターブを変えてシンプルながらも変化付けました
サイン波にデチューンかかった音重ねてます
ショートディレイかけた後サンプルレート下げて機械っぽいチープさ?出しました
ボーカルの頭にリバーヴかけた音録ってリバースするやつ
これにもビットクラッシャーかけて一番大きくなったところでジャキってなる具合に調整。
静かな状態からいきなりサビに突入するインパクトを出したかったのですがこのリバースしたキックがかなり効いてくれました。
サビ
ベースから解説していきます。
こちらはメインのベースで作り方はウォーターマーク等と同じ。
8小節ごとに上のメロディのオクターブが変わります。
ピースキーパーの記事ではガッツリローカットしてましたが今回はウォーターマーク時代に戻って逆にブースト。
サブベースも今回はワイドにいきます。
オシレーター2つで同じサイン波を起動してそれぞれパンを左右に振る→フェーズ(波形の始まる位置)を180degズラすことで位相がちょうど真逆になります。
小さい音だと分かりにくいのですが味付けの為にノイズを真ん中で鳴らしてます。
とてもシンプルにサブベースをワイドにできる術ですが今まで使っていませんでした。
理由は両方ともパンを真ん中にすると分かるのですが位相が逆のため打ち消し合って無音になる→つまりモノラルの再生環境だとサブベースが消える可能性が怖かったからです。
でもそもそもモノラルの再生環境でサブベースいるかな??の発想でそれ以上考えるのはやめて使いました。
メインのループはこんな感じ
Spliceでギターのループ探してきてFLのストックプラグインSliceXで刻みまくる
色々かけてパッキパキにしたらこれまたウォーターマーク等で使ったいつもの方法でキックに合わせて歪むようにします。
割れ用のバスには最後ソフトクリッパーをかけて0dbで押さえつけてます。
ドラムの入り小節はスネアを抜いてちょっと溜めを作りました。
元々少し空間のあるキックを使っているのですがkHsが無料で配ってるディストーションで歪ませ&ワイドにしてます。
これほんとすこ。
スネアはダブステップのスネアに響く系のクラップをうっすら重ねてさらにシンセで作った疑似金属音?を重ねました
超シンプル、マイクロシフトで広げてます。
水みたいな音がするハイハット
最近パーカッションなどにもかけるPhaseMistressです。
レゾナンスを追加したりその周波数をうねうね動かしたりできます。
メインループにビットクラッシャーかけたバージョンをサビの後半で重ねたりしてます。
以上、他にも知りたいことあったらコメント欄で教えて。