「あぐぅうあっ…!! 痛いいぃっ……!!」
プリュイが激しく腰を突き込むと同時に、ももこのなかで何かが裂かれた。
失われたものは「純潔」。
邪悪の樹の根が縦横に走るごつごつとした硬い地面の上で、今、可憐な愛天使は悪魔族のペニスによって何度も貫かれていた。
「いやぁああああああっ……!! やめ、やめてえぇえええ!!!」
暴力的な抽挿がももこの背中を地面に撃ちつける。純潔の、いや、いまやそれが悪魔に踏みにじられたことの証が少女のヴァギナを朱に染めていた。
「いい様だぞ愛天使! もっと悲鳴を聞かせるがいい!」
泣き叫ぶ天使の姿にプリュイの興奮はいやがうえにも掻き立てられ、ウエディングピーチを犯す動きはさらに加速していく。狂った機械のように腰を撃ちつけ、貫き、乙女の清らかな身体のもっとも深い場所にまで土足で踏み込んでいく。
悪魔の黒いペニスは鋼のように硬く破壊的で、ももこの身体は大量の愛液を分泌することで自身を守ろうとするが、結果破廉恥な液音があたりに響く。プリュイはそれを「淫乱」の証であると嘲り、乙女の心を苛む口実にするのであった。
少女にとって耐えがたいほどの時間が凌辱に費やされた後、ついにプリュイの内圧が限界を超えた。
「うぬぅっ……!」
眉根を寄せて蹂躙者が身を固くすると、全身の筋肉を使って白濁液を膣奥へと吐撃ち出す。
「ああああぁーーーーーーーっ!!」
絶望に身をよじるウエディングピーチを、しかし決して逃さじと押さえつけ、プリュイは腰を密着させて最後の一滴までザーメンを注ぎ込んだ。
つい先刻リリィとデイジーの中にもそれぞれ複数回排精したばかりだというのに、プリュイ自身驚くほどの量がピーチの中に迸った。
「ふっ、……ふぅーーーっ」
リリィとデイジーを犯したときは、相手の反応を楽しみながら連続で何度も抜かずの膣出しをきめる余裕があった。だが、ただ今の性交はそれに比べてあまりに密度が濃く、プリュイは一度の射精ですべてを出し切ったような満足感に包まれた。
太ももを大きく開いたままひくひくと震えるももこの性器から、ずるりとペニスを引き抜く。亀頭の先端から太い粘液の糸が伸びて踏みにじられた膣口へと繋がっているのがなんとも卑猥だ。ムッとするほどきつい精臭があたりに立ち込め、それが自分の胎に注がれたもののことをいやがうえにもももこに意識させる。
「う、うぅ……ようすけ……ごめん……。わたし……うぅっ……」
脚を閉じて赤く腫れあがった性器を隠すことすらできずにももこは泣いた。
その姿を見下ろしながらプリュイが言う。
「終わりだな。悪魔の精液をそこまで注がれてはもはや戦うことはできまい。お前の負けだ……、ウエディングピーチよ」
事実ももこは立ち上がることはおろか、指一本動かせずにいた。悪魔に強姦されることはそれほどまでに天使にダメージを与えたのである。
(ああ……、わたし死ぬんだ……。ここで悪魔に殺されて……)
死への恐怖が、しかし危機感からの緊張よりも、深い絶望の弛緩をもって心を塗りつぶす。
「ふふ、だがまだすぐには殺さん。その身にわずかに残された愛のウェーブ、その最後の残りカスのようなお前の力、一滴残らず頂いてくれる」
プリュイの掌が敗残の愛天使に向かって突き出されると、それに応じて邪悪の樹が何本もの触手根を繰り出してゆく。腕に脚にからみつくとそれはウエディングピーチの身体を軽々と持ち上げて宙吊りにした。
邪悪の樹が身体に触れている箇所からスゥー……っと身体が冷たくなっていくような感覚がピーチの全身に広がっていく。
「その魔界樹は触れているだけで愛のウェーブを際限なく吸い取っていくのだ、貴様の命が枯れるまでな。」
「あ、あ……あぁぁ……」
命の最後の灯を奪われる恐ろしさに、天使が喘ぐ。
その瞳にリリィとデイジー、ふたりの姿が映った。
ふたりはピーチと同じく四肢を触手にからめとられ、大きく広げられた両足の中心から粘つくプリュイの体液を垂れ流しつつぐったりと吊り下げられている。こうしている間にも二人の命も吸い尽くされようとしているのかもしれない。いや、あるいはすでに……。
「ゆり……ひなぎく……、ごめんね、助けられなくて。でもふたりだけじゃないよ……、わたしもすぐそこに……」
がくり、とももこの首が垂れた。
戦う力も意思も奪われ、すでに戦士ではなくなった3人のファイターエンジェル。
その中心で悪魔プリュイの勝利が高らかに宣言されるのであった。
「見ているかアクエルダよ、貴様の仇確かに討ったぞ!」 おわり
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というわけで、ももぴー凌辱イラスト描いてたら妙に気分がノってしまい、バッドエンドSSまで書いてしまいましたw ちょっとアレな内容ですが、まあ文章なので「あんしんプラン」でも大丈夫かな……? 苦手な方いらしゃいましたらごめんなさい。
以前いただいていたリクエストは「愛のウエーブを吸われるウエディングピーチ」というお題でしたので、その辺はSSで描かせてもらいました。触手にからまれてエナジーを吸われている挿絵も差分でつくってありますが、そちらは「あぶないプラン」向けにてこのあとアップいたします。あぶないプランの支援者様はそちらも見てくださると嬉しいです。
ではまた次回~。
小原臥雲
2021-04-26 17:19:40 +0000 UTC若葉小雪
2021-04-26 14:15:41 +0000 UTC小原臥雲
2021-04-26 00:12:00 +0000 UTC若葉小雪
2021-04-25 15:25:47 +0000 UTC小原臥雲
2021-04-24 06:30:25 +0000 UTChikari
2021-04-23 20:57:18 +0000 UTC小原臥雲
2021-04-23 17:40:52 +0000 UTCおーまいおーの
2021-04-23 17:08:58 +0000 UTC