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pokachurorichu from fanbox
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人生で初めての体験

大変大変大変大変ご無沙汰しております。ぽかちゅです。生きてます。

こんな低頻度更新ブログにもかかわらず、ずっとずっと支援してくださってる方々がいらっしゃることに本当に頭が上がらないです。

改めて、本当にありがとうございます。


さて毎度毎度やるぞやるぞと書いておいて全く有言実行できないことに定評のある僕ですが、

前回のブログで、「夏コミ出るぞ!」とか息巻いてましたね。できておりません。

もうちょっと前だと、「FANZAで漫画出すぞ!」とか「二次創作やるぞ!」とか

「創作活動もっとやるぞ!」とか。できておりません。


ただ、先日自分にとって金言ともいえる考え方を耳にしまして。

ついついこうやって、できてないことばかりを考えてしまうけれど、それは負のループにしかならないと。

会社のような組織だと納会というものがあるらしく、今年はこんなことをやったね!みたいな“成果を祝う”のだとか。


個人だとなかなか自分を客観視して見るのも難しく、クリエイターってネガティブになりがち(主語がでかいか?)なので、

意識的に、できたことを褒めるようにしたほうがいいのだとか。


今日はちゃんとメール送ったぞ!みたいな。


今日は今日とて、できなかったことがあっても、今から書くこのブログを「ちゃんと書いたぞ!」と褒めるわけですね。


で、ようやくここから本題の部分に触れるわけですが。

僕にとって、これは人生で初めての体験であり、

今までで一番辛い体験だったことは間違いありません。


夏に入る少し前、僕は机に座ってペンを握ることができなくなりました。

肉体的なものというよりは、精神的なものです。


今年に入ってから、絵に対して異常なエネルギーを使っている感覚がありました。

自転車のギアを一番重い状態で加速せずに漕いでいるような感覚です。


そんな状態を続けていて、気がついたときには絵を描いている時に「しんどい」「つらい」という思いが表出するようになっていました。


小さいときからずっと絵を描いてきて、僕にとっての絵を描くというのはむしろリラックスをする空間でした。

いろんなことから頭を切り離して、自分の頭の中だけの世界を表現する時間。

めんどくさいとか飽きたとか思うことはあっても、こんな気持ちになったことはありませんでした。


しばらく筆を置く決断をしてから、心のなかに残っていたのはただただひたすら恐怖と焦りでした。


たまになにか危ないことがあったりびっくりした時に胸のあたりがドキドキしたり頭の後ろ辺りにざわざわした感じがあったりすると思いますが、

ひどい時はそれがずっと続いていました。


それから毎日外に出て、ブランコに座ってぶらぶらとひなたぼっこをして、一日を過ごしました。

一日が長く、夜になるのが怖かったことを覚えています。


なんとなく、自分の精神状態が小学生くらいまで戻っていると感じたので、

小学生の時の自分だったら、やりたいことだけ考えてただろうなと思って、やりたいことだけを考えて他のことは考えないように頑張っていました。


小学生の自分に聞いてみたら、やりたいことをたくさん教えてくれました。

旅行に行きたいとか、買い物したいとか、美味しいもの食べたいとか、自分の活動がしたいとか。


どれも一つもしていないことでした。していなかったから、自分の中の小学生が拗ねてしまったのだとわかりました。


自分が仕事で迷惑をかけている、という自覚がありました。

これ以上迷惑をかけたくない、裏切りたくないという気持ちで、

ちゃんとしなきゃ、早くやらなきゃ、他のことをしてる場合じゃない、自分のことは後回しだ。


何よりも、怖いと思っていました。

もしも怒られたらどうしようとか。


恐怖を振り払って、お仕事をいただいた方々に、しばらくお休みをさせていただきたいと伝えました。


返ってきた言葉は、突き放すような冷たい言葉ではなく、

一様に、温かい言葉でした。

少し間を空けてから、もう一度依頼させてくださいと言ってくださる方もいました。


僕はこのお休みの期間でわかったことがあります。

例えば、人がなにか自分で料理を作りたいと思ったとき。

料理を完成させて、食べようとした時に、同じものを自分にも作ってもらいたい。と誰かに頼まれたとして。

それで作ってあげるのが、仕事なんだと。


僕はその、一番最初の「自分」が抜けていたんだな、と気づきました。

人の為にばかり料理を作っていたら、いつか自分が飢えてしまいますよね。

だから、ちゃんと自分の為に料理を作ろう、自分の為に絵を描こうと思いました。


また、お休みの時にこれも決心したことですが、もう今までの生活には戻れないし戻らないようにしようと思いました。


それは誰のためにもならないからです。












一部、Pinterestで見たものを模写したり、

Twitterで見た絵の練習法を真似てみたりしたものがありますが、

とにかく息抜きの為に絵を描こうと、息抜き帳というものをつくりました。


で、これ続けるとわかったんですが、

描けるようになったり、わかるようになってくると、「描きたい!」という気持ちとか、描こうと思うものが増えてくるんです。

当たり前といえば当たり前なんですけど、これも責任という恐怖に縛られると、どんどんわからなくなっていたものです。


男を練習しているのは、身長差カップルが描きたいからです。

(FANBOXだとどうだったっけ…?)


こうやって、描けるものを増やして、発信して、発信した中から、これを作ってほしい!って言ってもらえるようになるのが、今の目標です。


そして、その第一歩として、ここに刻んでおくことにしました。


一時期はペンも握れず、もう絵を描くのが楽しいと思えなくなるかもと思ってしまった時期もありましたが、

今はひたすら、絵を描くのが楽しいです。


FANBOXの支援者様がいなくなることを恐れていた時期もあって、Twitterも見ないようにしていた時期もありましたが、

特にFANBOXにはずっと支援してくださってる(それこそ、本当に絵で仕事する前から知り合ってる方もいらっしゃいますね)皆様がいて、今まで支援してくださってた方もいて、

そんな方々の応援に一番応えるのは、自分がまず一番絵を描くのが楽しいと思うことだと思いました。


責任感ではなく、楽しいからやる!やりたいからやる!という気持ちを忘れないようにこれからは生きていきたいと思います。

たくさんの方の温かいお言葉、休んでいる時に励ましてくれた友人、今でも待ってくださっている方々のおかげで、

また、小学生の頃の自分がちゃんとあの時自分のやりたいことを伝えてくれたおかげで、

僕はまた机に座ってペンを走らせることができています。


またここから始めていきたいので、その決心や決意も兼ねて、このブログ記事を書かせていただきます。


まずは自分を幸せにしてから、皆に幸せをお裾分けしようと思います!

長々と最後まで、ありがとうございました。


一旦youtubeでマリオカートワールドの生放送を見てから、疲れてたら寝ます!もうちょっとやれそうだったら、練習からのラフやるかもしれない。


それでは、皆様もくれぐれも体調にはお気をつけて…。

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