※下部に比較画像がありますので文章に興味のない人は飛ばしてください
X(旧Twitter)の規約変更が一部で話題になっていますね
「ユーザーの投稿内容をAI学習に活用することを明確に規定」という事で、
幻冬舎コミックスやその他出版系公式SNSが画像投稿に学習阻害処理をかける事を表明したり、今まであまり表立っての動きのなかった企業にまで影響が広がっています
(幻冬社コミックス公式Xより引用)
というわけで??学習阻害処理(Glaze 及びNightshade)を私も試してみる事にしました
規約改定を機に、Xとは別のSNS ブルースカイ(Bluesky)などに移る人もいるみたいですが、
どちらにせよ悪意の学習を一応阻害したい場合加工は必要です
こちらのお二方の記事を参考にさせて頂きました😄ありがとうございます
Glaze 2.0 (2.1)とNightshade 1.0の演算処理用GPU導入と実測等備忘録
https://note.com/taktstock772/n/ncde4f066aec6#2a3e08f1-b08d-4ecc-a5d6-20313da3e095
『Glaze2.1対応』画像生成AIプロテクターGlazeの意義と使い方まとめ
https://note.com/freena_illust/n/n3aa65e414d08
阻害処理はCPUには重い処理なので
Windows版の場合GPU(グラフィックボード)は実用上必須、↑記事によると最低NVIDIA のGPU 、GTX 1060 「6GB」が必要との事でした
もしくは最近のMac、m1やm2〜をといったCPUを搭載したApple Silicon版でも
比較的素早く処理ができそうです、
古いIntel Mac版は時間がかかり過ぎるようで実用的ではない?
m4搭載の新型Mac miniも発売されたので
今使っている古いIntel Macを買い替えてもよかったのですが、
お金もかかるし、glazeやNightshade の
Apple Silicon版が具体的にどの機種でどのくらいの速度で阻害処理加工できるのか、レビューも少なく、動かないという報告もあったり
(ProやMaxと違って無印だとメモリ不足になりやすいのか?)不確定情報も多いので、
今回はMacを買い替えるまでの繋ぎに
中古のGTX 1060 6GBを調達して試す事にしました
2024年11月現在、フリマサイトなどで
今後買い替えで要らなくなってもこの値段ならあまり痛くありません、
最近iPad Proで全部事足りるので Macを買い替えないかも知れないし
ゲーミングPCの買い替えで放出されてるようで、(モンハン需要?)
お役御免GPUの再利用、これもSDGsですかね、中古なので何の保証もありませんが…
テスト環境は参考にした記事と大体同じで
CPUがCore i3-7100
メモリDDR4 16GB
GPUがGTX 1060 6GBです
同じなら意味ない気もしますが、
レビューなんかなんぼあってもいいですからね
まずglazeもNightshade もダウンロードに滅茶苦茶時間かかりました
(2024年11月時点)サーバーの問題でしょうか?
英語のソフトですが簡単なので困る事はなかったです
参考までにUIのキャプチャをアプリで翻訳した画像です↓
2箇所のつまみで処理の強さを決めます
NVIDIAの公式サイトからGPUのドライバを
インストールして、GPUのメモリを節約するため画面出力をIntel内蔵グラフィックに切り替えました、汎用PCとして使うつもりもないのでこれで十分
二つ重ねがけする場合はN→Gの順番だそうですが
1932×2732 jpgのカラーイラストの場合、
参考記事と近いタイムが出ました、CPU処理では考えられない速度ですね
Nightshadeよりかなり軽いです
以下テスト画像
モノクロだとほぼわかりません
カラーはデフォルトだと目立ちます、でも拡大しなければそこまでは気になりません
スマホ等で見るくらいなら大丈夫かな
両方DEFAULT →Mediumで重ねがけをしても
10分未満なので、実用的な速度
モノクロの漫画の方が処理が早いかと思ったら誤差の範囲のようで、
1分ほど?前後するようです
WebGlaze(申請と審査が必要)が面倒、
PCを持ってない、あるいはスペックが足りない、お金があんまりないという場合
中々良い選択肢ではないかと思います
漫画など枚数の多いものでも一括処理できるので、所要時間は数時間程度、”阻害処理加工専用PC”であれば他の作業の邪魔にもなりません😄
というわけで普段の投稿とは全然関係のない雑なレビューでした
剃髪少女地帯
2024-11-20 23:00:53 +0000 UTC霊地王生路
2024-11-20 20:30:19 +0000 UTC