「さくら狐」「ラベンダー狐」に続き、今回は「桔梗狐」です^^*
~~~~~~~~~~~~~~~~~
作画放置期間:9/2~12/10
作画日数:約7日
使用ツール:SAI
コンセプト:狐×花(花といきものシリーズ/旧名「妖狐×花」)
イメージカラー:濃青
~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆イメージラフを描きます
コンセプトを文章にするだけでなく、ラフとして描く事で忘れないようにします!😉
※桔梗の花自体は青だったり青紫だったり白だったりと寒色系で幅を持つ花です
桔梗の花は、さくら狐の桜ように
「花弁や花が全面に散り散りに散っても、綺麗」にはなりにくい花で、
また、花単体ではなく、ある程度、茎や葉を描いた方が良い花ですね。
~~~~~~~~~🦉理由🦉~~~~~~~~
・桜みたいにぺらぺらではなく、チューリップ型なので綺麗に見える向きが固定化されがち
⇒一定方向の絵になりがち
・桔梗=青いイメージを持つ人はいたとしても、桔梗自体を見慣れた人が少ない
・蕾、花部分だけ、といった花単体でモチーフとして使われる事が少なく
花だけ状態を見慣れた人が少ない(=共感性が低い)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なので↑のイメージラフは、狐をバストアップにして花と🦊同方向に向かせてみては?
と描いてみました。折角描いたのに後で結局変えてしまいましたが・・
◆線画を描く
他にも色々ラフを描いて消してをして、結局こうなりました。
さくら狐、ラベンダー狐は狐の全身が画面に収まってるのに、
桔梗に来て、それを壊すのはイヤだなと・・・・「狐の全身を画面に収める」を取りました。
(そうなると、桔梗の向き問題は熾烈を極める訳ですが‥)
これまでと違ったニュアンスも入れたいなあと子ぎつねも入れました。
折角描きましたが、描いて~消してをしていくうちに、子ぎつねたちは消えます。
この後も本気で忘れてしまってて、そしてそのまま完成させてしまいました・・・・・
まだかろうじて残っている子ぎつねたち
消えた・・・😓
SAIでひたすら「水彩筆」を多用して描き進めていきます。
基本的に「筆」「水彩筆」の2本しか使いません。
狐をある程度描いたら、花に移ります。
◆桔梗の花を描きます
ここにきてやっと花に着手します。
桔梗を描くのは今回初めてなので、
スケッチ・練習・清書これをセットで行ってしまいます。
(力技になってしまうなあ・・と思っています・・)
何度か描いてこれ。
雄しべ雌蕊が若干間違っています。・・・が、とりあえずたたき台。
こちらをコピペして全体に散らして画面のバランスを取ります。
そうしないと、花を描く事だけで「桔梗狐」の絵 自体が進まないからです。
コピペ散らしたらそれらを元に清書します。
全面に散らした花に加筆
雄しべ雌蕊がおかしいことに気が付いて修正↓
花弁に走る脈を加筆
~休憩~
( ・∀・)旦~~
画面に散らしたコピペ花修正の遷移
この花が顕著に変わったコ↑
そんな感じで進めていきました。画面の6割描き込んだところで、反転・回転させて合成させました。
このままだとただのコピペで、嫌なので、手を加えます。
左右反転上下反転させただけに見えて、実は重ならないように加筆しました。
✨狐がいない状態での背景はこれで完成✨
狐を表示させて、ヒゲやキラキラを加筆して、本当に完成です!
▽ PixivFanbox 月額制支援者様 限定公開高画質ver.
「さくら狐」は、使える色が
ピンク色8:赤茶1、赤1 なのに対し、
「桔梗狐」は
青8:紫1、灰1
だったので、色の操作、調整が至極難しかったです😅💦
茎や葉っぱは緑色に見えるかもしれませんが、実際には0
全く使っておらず、この葉っぱの色は青みのある灰色です。
青、はやはり難しいですね・・
ここまで見て頂き、ありがとうございました✨
おまけ
▽ 後日Twitterにアップする予定バージョン
※低画質