女しか生まれない先住民族の集落に迷い込んだ父と兄弟の話
Added 2023-05-03 12:59:54 +0000 UTCここは世界のとある場所にある、とある島。島の両端にある船の発着場以外の地域はほとんど人の手の入っていない自然豊かな場所で、有名ではないものの知る人ぞ知る名所と噂の島だ。 そんな辺境の島のとある場所に、とある日本人家族の姿があった。父のアキナリと高校生のソウタ、そして小学生のヒロトの三人。 早くに母親を亡くしたこの家族、寂しい思いをさせないようにとアキナリは頻繁に二人の息子を旅行に連れていくようになっていた。それは週末のちょっとした旅行から長期の休みを利用した国内旅行から、夏休み一か月をまるまる使った海外旅行へと発展していった。元々そう言ったことにあまり慣れていなかった父のアキナリだが、息子たちを連れて旅行を重ねるたびにどんどん楽しくなっていき、ここまで至ってしまったのだ。 今となっては息子たちが喜ぶよりも、アキナリが息子たちを引っ張りまわすようなことが多くなった。それが今回の騒動と引き金となってしまったのだが・・・ 「あぁ、おかしいな、もう港町が見えても良いころなんだが・・・」 地図とコンパスに視線を落としながら、アキナリは力なく呟いた。この島にやって来た家族は前日に島の一方にある港町で一晩を明かし、この日は朝から島の反対側の港町へと徒歩で向かっていた。その道すがらに様々な動物や植物を楽しんで、道程は問題なく進んでいたと思われていたのだが・・・予定していた時間になっても港町が見えるどころか、熱帯雨林を抜ける事すら出来ずにさ迷っていた。 「ねぇお父さん、もう疲れたよぉ・・・」 「も、もう少しだから、な、もう少し歩こうな」 アキナリの背後から、駄々をこね始めたヒロトの声がする。一日を通して足場の悪い道を歩き続けていたのだから、弱音の一つも吐いてしまうのも無理はない。むしろよく頑張っていると言える。 「はぁ・・・ちょっと貸してよ父さん、俺が見るから」 「ん、悪いなぁ・・・」 ここまで父親の顔を立ててやろうと見守っていたソウタも、流石にこれでは黙っていられない。父から地図とコンパスを奪い取って視線を落とすが、それは地図とはいっても道など書き込まれてはいないもの、素人がそんなものを見たからと言って、熱帯雨林を自由に歩き回れるはずが無いのだ。一通り目を通してからソウタはため息を付き、そして頭を抱えてしまった。 「父さん、こんなんでよく自信満々に歩けたよな・・・むしろ尊敬するよ」 「いやな、方角さえ見失わなければイケると思ったんだがなぁ・・・」 「その自信はどこから来るんだよ、しかもどうすんの、空暗くなってきてんだけど」 そう、ここは熱帯雨林、定期的に猛烈な雨の振るスコールがある。そのために天気が不安定になりやすい昼過ぎには港町に着いている予定が、このありさまである。そうならないようにと朝は早くにホテルを出たはずなのだが、ここは熱帯雨林の真っ只中、雨宿りを出来る場所など無い。 「うん、そうだなぁ・・・それじゃあ合羽を、んん?」 アキナリが大きなバックパックを降ろして合羽を取り出そうとした時だ、アキナリの手にぽつりと雨粒が落ちる。それを皮切りに雨粒はぽつりぽつりと降り始め、何秒もしないうちに大きな雨粒が姦人に降り注ぎ始めた。 「おおぉぉ、いかんいかん、振り始めてしまった!」 「言ってる場合じゃないだろ、とりあえずあそこの木、あの下ならまだマシだろ!」 「お、お兄ちゃん、待って・・・!」 ソウタが辺りを見回すと、ひときわ大きな木が視線の先に見える。そこの下ならこのまま何もしないよりはマシだろうと考えて、その木を指さしながらソウタは走った。ヒロトはソウタに手を引かれながら、そしてアキナリはバックパックを腕に抱えたままそれに続く。 何とかたどり着いたその木には、大きなうろがあった。そこに入ればひとまずはしのげるだろう、とソウタはまずヒロトをその中へ、そして続いて自分も入ると、遅れてきたアキナリの手を引いてうろの中へと引き上げた。 「はぁ、災難だよ全く・・・父さん、荷物の方はどう、着替えたいんだけど」 「いやぁ。それが・・・」 アキナリが申し訳なさそうに取り出したのは、すっかり水に濡れたTシャツだった。スコールのあまりの激しさにバックパックの防水すらも意味を為さなかったのか、その他の荷物もすべて濡れている。念のために小分けにして持っていたソウタの荷物も開いてみるが、そちらも同じ状態。濡れた服では身体も冷えて、気分も次第に落ち込んでいく。滅入る気持ちを盛り上げようとアキナリは二人の息子に色々と会話を振るが、ヒロトは既に疲労困憊、ソウタは不甲斐ない父への苛立ちを抑えるべく口数が少なくなっていく。 「それでな、今日のホテルは奮発したんだよ、部屋も料理もしっかり良いものを・・・」 「あぁもう、黙っててくれ父さん! ただでさえ疲れてるんだ、これ以上俺たちを疲れさせないでくれよ!」 アキナリとしては息子を励ますために、しかしその様子がソウタの神経を逆なでする。思わず声を荒げてしまったソウタ、ヒロトはすっかり怯えてしまい、アキナリもしゅんと落ち込んで俯いてしまった。 一転して静かになったうろの中、大粒の雨が降り注ぐ音だけが響いていたのだが、その音の中に違う音が紛れてくる。ザクザク、ガサガサと、地面を踏みしめて草を掻き分けるような、そんな音が。 「何か聞こえる・・・なんだろう」 「なんだろうなぁ、しかも近づいてくるぞ・・・?」 ここは良くも悪くも人の手のほとんど入っていない土地、様々な動物が住んでいることだろう。もしもそんな動物を怒らせてしまっていたとしたら、排斥されてしまうのはこちら側だ。森林パトロールもそれほど頻繁に巡回をしているわけではないだろう、何かあれば、終わりだ。 下手なことは出来ない、しかしうろから出ることも危険である。段々と近づいてくる物音、大きくなってくる。それはいつの間にか雨音にも負けないほどにはっきりと聞こえている、もう近い。ついにはうろの中に音が響いてくる、巨木の根を昇ってきているのだろうか。息を飲む三人、うろの入口に視線を向けていると、そこからひょこっと褐色の少女が顔を出した。 「────?」 「は、はい・・・?」 草を編んだケープのような物を纏った少女は何か話しているようだが、彼女の話している言語がさっぱりわからない。それでも少女は話し続けているが、三人には当然通じない。 「お父さん、なにかわかる?」 「いやぁ、英語なら分かるんだが・・・あ、アイムジャパニーズ、オーケー?」 「──、─、じゃぱ、にーず、にほんじんか」 アキナリが片言の英語で答えると、少女も何かむにゃむにゃと話した後で、たどたどしいながらも日本語で話し始めた、どうやら通じたらしい。 「あ、そ、そうです、私たちは日本人で・・・」 「そうか、さわがしい、きた、どうした」 「道に迷ってしまって、雨宿りをしていたんです」 「ん、なら、むら、こい、もうやむ」 なんとか少女とコミュニケーションを取っている間に、スコールがさっと上がって太陽の光がうろの中にも差し込んでくる。そして少女はくるっと振り返ると、トントンと音を響かせながら巨木の根を降りていった。 「こーい、にほんじーん、かんげいするー」 三人がうろから顔を出すと、少女は三人を呼んでいる。そもそも彼女は誰なのか、この島に原住民族のような存在が居たのか、だったらなぜ、そんな民族の少女が日本語を理解できるのか、謎が謎を呼び深まるばかり。 「父さん、どうすんの」 「お嬢さんの好意を無下にするのもアレだし、行こうじゃないか、服も乾かせるかもしれないし」 「だ、大丈夫・・・?」 「大丈夫さ、何かあったら柔道黒帯のお父さんがなんとでもするさ」 雨に濡れた身体、服、そして荷物を引きずりながら、三人は少女についていく。少女は流石に歩きなれているのか、ぐんぐんと熱帯雨林の中を進んでいく。少女とは思えないほど力強く。そして何度か振り向いては三人を待ち、十分ほど歩いた先には数件の家が立ち並ぶ集落があった。 家とは言っても、それこそ今ではファンタジーでしか見ないような草の屋根に木の壁、窓には簾のような物がかけられているような作り。そんな集落には見渡す限り女性ばかり、胸と腰に申し訳程度の布や草、木の皮などを身に着けた女性たちが、三人を見ては何やら話をしている。 「なにか話してるけど、大丈夫なの・・・?」 「受け入れてくれるくらいには懐は広いようだけど、外部から人が入ってくることは少ないんじゃないかな、多分大丈夫だよ、うん」 「また無責任な・・・人狩り族だったらどうすんのさ」 「ひ、人狩り!?」 「こらこらやめなさい、人の好意を踏みにじってはいけないよ」 アキナリはそう言うが、この集落に女性しかいない、男たちは狩りにでも出ているのだろうか。狩るのは何なのか、動物か、それとも・・・ 三人は小声で話をしながら少女についていくと、彼女の足は集落の真ん中、一番大きな家の前で止まった。 「ようこそ、わがや、はいる」 「ここが、君の家なのかい?」 「そう、わたし、おさ」 「え、き、君が!?」 もしかすると言葉に齟齬があったのかもしれないが、少女は自分のことをこの集落の長だという。恐らく長の娘であったりそう言うことなのだろう、驚きながらもアキナリが自分の中で折り合いを付けていると、さらに驚くべきことが起こった。 少女が纏っていたケープを脱ぐと、そこには少女には似つかわしくない肉体が。瑞々しさのない少し枯れたような肌、そしてゴツゴツとした身体のライン。彼女の肉体はまるで男性のような、それも顔立ちからして10代中盤程であろう彼女には全く似合わない、健康に気を遣う40代の男性のような肉体だったのだ。 「え、え・・・!?」 「お姉ちゃん、男の人なの・・・?」 「そう、わたし、おとこ、むらでひとり、おとこ」 あまりの見た目のギャップにソウタとヒロトは思わず声を上げる。そうなったのも無理はない、少女の声は瑞々しいものなのに、首から下をまるで交換されたかのように、そこには男性の身体があったのだ。世界とは果たして自らの常識だけでは語れないもの、常識は打ち砕かれてなんぼ、そう考えるしかないのだろう。 「そ、そうなんですか、いやぁ、お顔があまりにも可愛らしいので、女性の方かと」 「ふふん、じまんだ」 アキナリの言葉に気を良くしたのか少女、もとい長は足取り軽く家へと入って行った。そうして長に導かれるがままに三人が家に入ると、そこには長の世話係か何かと思われる女性が数人待ち構えていた。 「───、──」 「──、────」 長は周りの女性に何やら指示を出すとずんずんと部屋の奥へと進んでいって、そこに置かれている大きな椅子にどさっと座る。そして長は三人に対して手招きすると、その横にあったいくつかの椅子を指さした。 「すわる、つかれた、やすむ」 「えぇ、はい、ではお言葉に甘えて・・・ほら、お前たちも」 「どうも、失礼します・・・」 促されるままに木で作られた椅子に座ると、先ほど指示を受けた女性たちが三人の前にテーブルを運んできた。それからなにが始まるのかと思いきや、そのテーブルには収まりきらないほどの果物が並べられていく。 「あの、こちらは・・・」 「めし、たべる、うまい」 食べるといっても、見たことのない果物ばかり。現地民以外には合わない可能性もあるが、こうして目の前に並べられると美味しそうに見えてしまうものだ。合わせて女が大きなツボのようなものを持ってくると、その中から透き通った液体を木製のカップですくい上げ、三人の前へと並べていく。 「こちらの液体は・・・」 「わきみず、のめる」 食べ物同様、水も危険ではある。現地民が大丈夫でも旅行者が体調を崩した例などいくらでもある。三人が飲むことを躊躇っていると、長が女に水を汲ませ、それを一気に飲み干して見せた。 「うん、うまい、のめ」 長の水を飲み干すときのごくごくという音が喉の渇きを自覚させる。思えば昼過ぎには目的地にたどり着く予定で行動していたので、昼食の類は持ってきていない。水も必要最低限、既に飲み干してしまっていた。 「い、いただきます・・・!」 もう我慢できなくなったのだろう、三人の中では一番年下であるヒロトがその水を一気に飲み干した。もちろん不安はあっただろうが、その顔は見る見るうちに輝いていく。 「ぷは・・・美味しいです・・・!」 「そうか、よかった、のめ、くえ」 「ヒロト、本当に大丈夫なのか?」 「うん、美味しいよ!」 「父さん・・・」 「うん、頂こう、お父さんも疲れて疲れて・・・」 アキナリとソウタも意を決して水を飲み干した。冷たい水が喉の渇きを癒していく、そしてそれを皮切りに、三人は果物にも手を出し始めた。バナナのようなもの、パイナップルのようなもの、中には全く見たことも無いもの、とにかく手を付けては食べていく。疲れた身体には果物の甘味と酸味がよく沁みる、そしてその水分も身体に吸収されていくようで、三人は見る見るうちに元気を取り戻していった。 「お兄ちゃん、こっちもおいしい!」 「ヒロト、こっちの剝いたのも美味しいぞ、食べてみろ」 「はっはっは、いやぁトロピカルフルーツと言うんですか、本当に美味しいですな」 「うむ、気に入ってくれたようで何よりだ、好きなだけ食べると良いぞ」 「えぇ、頂いております・・・んん!?」 見たこともない果物だが、そのおいしさに食べるのが止まらない。アキナリがそのお礼を長に言うと、長もその食べっぷりが気に入ったのだろうか、気さくに返事をしてくれた。そこでアキナリは疑問に思う、何の違和感もなく話をしている。さっきまでは片言だったのに、先ほどの長の言葉はやたらと流暢だ。 「あ、あのぉ・・・日本語、お上手なんですなぁ」 「む、いいや、その果物のおかげだよ、それを食べると言葉がわかるようになる」 長曰く、このあたりで取れる果物を食べると長率いる民族の言葉がわかるようになるらしい。科学とかそう言ったものの介入もなくそう言ったことが出来るとは驚きだが、実際に話が出来ているのだから信じるほかにないだろう。 その後の三人は果物を楽しみつつ、長や世話をしてくれている女たちとの会話に華が咲き、そうして辺りは少しばかり薄暗くなっていった。 「・・・おぉそうだ、お前たちは濡れた服のままだったな。 部屋を用意させよう、そこで休みつつ着替えると良い」 「おぉ、快適過ぎて忘れておりました。 しかし、我々には替えの服が無いのです」 「なら服も用意させよう、おいお前たち、客人を部屋にお連れしろ」 長が手を叩きながら女を呼ぶと、三人の前にテーブルを挟んでそれぞれ三人の女が跪いた。その女たちはそれぞれの手を取ると、三人を部屋へと案内していった。 ヒロトを案内してくれたのは30代程の女性、長い髪を後ろでまとめ、スタイルも良く背の高い美しい女性だった。 「あの、えっと・・・」 「そう言えば自己紹介をしておりませんでしたね、私はリイルと申します」 「僕は、ヒロトと言います、よろしくお願いします・・・」 「えぇ、こちらこそ」 ヒロトに振り向きながら微笑むリイルの顔に、ヒロトは亡き母のことを重ねていた。母はヒロトを生んだ後、物心も着く前に亡くなっているのでそれほど覚えていることはないのだが、もし母がいたらこんな感じなのだろうか、と考えてしまうのだ。 「お部屋はこちらですよ、さぁどうぞ」 通された部屋は一人部屋にしては広い部屋、小さなテーブルセットやベッド代わりと思われる一段上がった部分などが見て取れた。これまで触れたこともない不思議な光景にヒロトは辺りをきょろきょろと見回して、そのすべてが新鮮に感じられた。 「それではまず、服を脱がせて差し上げましょう」 「え、や、自分で脱げます・・・」 「いいえ、持て成す側としてはやらせていただかないと・・・それに、もし怪我でもしていましたら、治療もしなければいけませんし」 ヒロトは断りきることが出来ず、そのままリイルに服を脱がされていく。熱く湿気もある場所のためにヒロトは薄着で、瞬く間に下着以外のすべてを脱がされてしまった。 されるがままのヒロト、時折触れるリイルの身体の柔らかさと肌触りに、彼の小さいながらも男の部分が反応してしまう。 「それでは最後にそちらも」 「え、ぱ、パンツも!?」 「当り前じゃありませんか、それも濡れているのでしょう?」 「あ、待って、あ、やぁ・・・!」 すっかり生まれたままの姿にされたヒロト、恥ずかしそうに股間を抑えるが、その小さな手の隙間からは小さなチンコが立派に勃起しているのがチラチラと覗いていた。 「あら、あらあら、もしかして、私の身体を見て・・・?」 「ちが、違います・・・!」 「うふふ、そんなに恥ずかしがらなくとも・・・そのままでは苦しいでしょう、お相手して差し上げます」 「お相手って、なに、えぇ・・・?」 リイルがヒロトを抱き上げる、ヒロトの顔はリイルの大きな胸にすっかりと埋もれてしまい、その柔らかさが包み込む。そして勃起したチンコはリイルのお腹にこすり付けられ、ビクンビクンと跳ねている。 「あら、お元気ですね、これは立派に育つことでしょう」 「恥ずかしいから、やめてくださ、ひぃん!?」 ヒロトを抱きかかえたままでリイルがベッドに座ると、ヒロトを膝枕の体勢でベッドに寝かせた。そして片手でヒロトの頭を撫でながら、もう片方の手はヒロトのチンコを優しく掴む。小さいながらも反り返りも固さも素晴らしく、リイルは少し驚きながらもヒロトのチンコを優しく扱く。 「うああぁぁ、ダメだってばぁぁ・・・」 「ダメじゃありませんよ、これから種を残す男性として大事なことですから・・・例えば、こんなことをしてみたりだとか」 そう言ってリイルが胸を覆い隠していた布をたくし上げると、その中に収められていた大きな胸がぶるんと躍り出た。それは膝枕をされているヒロトの顔に覆いかぶさり、少し汗ばんだリイルの肌が張り付いてくる。その瞬間にヒロトのチンコがビクンと跳ねて、はち切れんばかりに膨らんでいく。 「ほうら、また元気になりましたよ、良いことです」 「んむ・・・、んうぅ、おっぱいおっきい・・・」 「えぇ、村で一番ですよ、何ならもっと堪能していただいてもよろしいのですよ、例えば、こんな風に・・・」 「んむぅ!?」 突然、ヒロトの口に何かが突っ込まれた。全体的に柔らかな、そしてそこに鎮座する少し硬い突起。それが歯に触れるとリイルは小さく吐息を漏らし、それに吸いつくとリイルは小さく身体を震わせる。何が起こっているのかは分からないが、とにかく安心して、そして懐かしい感覚が込み上げてきた。少し暴れ気味であったヒロトは段々と落ち着いていき、口に入れられた何かをしゃぶりながら、リイルに身体を任せていた。 「やはりお好きですね、私のおっぱいがそんなに良いですか?」 「ん、んん・・・」 「良いのですよ、お好きなだけ、お楽しみください」 ヒロトの口に入れられたのは、リイルの乳首だった。つまりヒロトはリイルに授乳手コキをされている体勢となった。自分がどんな状況になっているのか理解したヒロトだが、それが恥ずかしいというよりは安心したという感覚の方が強く、ヒロトは夢中になってリイルの乳首を吸い上げた。 「ふふ、もう出ませんよ、私の子供はもう大きくなってしまいました。 ですけれど、こちらはもう出そうですね?」 気が付けばリイルの手の中でヒロトのチンコは小さいながらもビクビクと跳ねて、今にも射精してしまいそうなほどになっていた。優しく滑らかな手つきてくすぐったく、しかし確実な手コキはヒロトにとって初めての他人からの手コキで、その気持ちよさは自分でするのとは段違い。リイルに 煽られたことも相まってかヒロトは腰をビクンと跳ね上げると、勢いよくチンコから精液が放たれていく。二回、三回と勢いよく発射されると、リイルは残りの精液も搾り取ろうと手コキを続け、とろとろと滴る精液をその手に塗りたくっていった。 「素晴らしいですね、ふふ・・・おや、気を失って、いえ、寝てしまわれましたか・・・これでは動けませんねぇ」 リイルに膝枕をされたまま、ヒロトはあまりの快感に意識を飛ばしてしまった。辺りに飛び散った精液を見ながらリイルは微笑むと、手にこびり付いた精液をぺろりと舐め上げた。 一方、こちらはソウタの案内された部屋。案内してくれた女性はレイシャという若い女性で、ソウタよりも少し年上といった様子。モデルのような整った肉体を持つ彼女と性欲全開の高校生が同じ部屋に二人ということは、することは一つしかない。 「こんなに慣れてるっぽいのに、ホントに初めてなんスか?」 「もちろん、だってソウタ、私の処女膜破っちゃったじゃん」 「だって、それはレイシャさんが俺を誘うから・・・!」 「良いんだよ、こういうのは早めに卒業しなきゃ!」 部屋には肉と肉とがぶつかり合う音が響いている。当然その大本はソウタとレイシャ、二人は若さに任せて激しく身体を打ち合わせ、快感を貪っていた。 事の始まりはヒロトと同じく、レイシャがソウタの服を脱がせにかかったところ。ワザとらしく身体を絡めるレイシャに若く性欲も強いソウタの身体はすぐさま反応した。そうして勃起したソウタのチンコはレイシャも驚くほどの大きさで、そのまま二人は流れに流されるまま身体を交えていた。 「ソウタは慣れてるみたいだけど、経験はあるの?」 「日本に彼女が居て、俺なかなかモテるんスよ」 「へえぇぇ・・・なのに私とこんなことしちゃってるんだ、どっちの方が気持ちいい?」 「そ、それは・・・!」 どうせバレやしないとレイシャに聞かれるままにべらべらと話してしまったソウタだが、こうして改めて問いただされると胸がチクリと痛くなる。しかしその背徳感こそがソウタのスケベ心をくすぐって、彼のチンコを一段と元気にさせるのだ。 「あんっ、いま、私の中で大きくなった! そっかぁ、私の方が良いんだぁ・・・」 「違う、そう言うことじゃあ・・・!」 「じゃあどういうこと? ん、あんっ、ソウタのおチンチン気持ちいいよぉ!」 ワザとらしく喘いで見せるレイシャだが、実際のところ身体を交えている女が喘いで気分の悪くなる男は居ない。安い挑発ながらもソウタはそれに釣られ、それなら分からせてやると腰の動きを早く、そして力強くしていった。 実際のところ、これが初めての貫通だからかレイシャの締りはいい。なまじ女性経験があるからにはソウタにはその違いが判る。それ故にソウタもこの感触を捨てられず、今だけだからと楽しんでいるのだ。 「初めてって言うわりに慣れてるじゃないっスか、どこでそんなん覚えてきたんスかね?」 「長がしてるの見てたんだ、時期になったら必要になるってさ」 「あの人が・・・」 「村で一人の男だからね、あの人」 「ハーレムって事か、良い身分っスね・・・!」 これが世に聞くハーレムか、見たところこの集落には美人しかいない、なんと羨ましいことだろう。そしてこのレイシャも時期が来れば長に犯されることになるのだろう。そんなレイシャの初めてをソウタが奪ったのだ、優越感に浸りもする。 「じゃあその前に、レイシャさんに俺を覚えさせてやりますって・・・!」 「随分がっつくね、でもうれしいなぁ・・・あ、ビクビクしてるよ、もう出るんだよね、良いよ、中で・・・」 「あ、うあぁ・・・っ!」 レイシャの搾り取るような締め付けと、それとは対照的なほどのねだる様な甘い声にソウタは情けない声と共に精液を搾り取られることとなった。お腹の中を満たしていく暖かい感触にレイシャは満たされていくような感覚を覚え、恍惚の表情を浮かべるのだった。 さらに一方、アキナリを案内したのは小さな女の子。名をサキナと言い、その年はソウタよりもヒロトよりも年下、それこそ小学校に入るか入らないかといったくらいの年頃の女の子だった。そんな彼女もアキナリの服を脱がせにかかり、子供のすることだからと朗らかに笑いながらそれに応じていた。そうしてすっかり服を脱がされてしまったアキナリだが、サキナはどこか不満そうな表情でその姿を見つめている。 「えぇと、サキナちゃん、どうかしたのかい?」 「オジサン、おチンチン立ってないじゃない! どうして!?」 生まれたままの姿のアキナリ、その股間からぶら下がるチンコは黒く染まっていて、そして大きい。だが勃起はしておらず、すっかりしなびた様子だ。どうやらサキナはそれが気に入らないらしい。 当然のことながらアキナリは子育てを経験した父親であり、自分の息子よりも小さな子供に安易に欲情するような精神構造はしていない。 「いやぁ・・・僕も歳だしね、それに子供には反応しない・・・んじゃないかなぁ?」 「ううぅぅ・・・、あんなにアピールしたのにぃ・・・」 思い返してみれば、服を脱がせにかかる時にサキナはアキナリに身体をこすり付けていた。それが彼女なりのアピールだったんだなと微笑ましく思い、アキナリは朗らかに笑う。 「ははは、せめてもう十年は大きくならないと・・・それでも足りないかな?」 「そんなことないもん! オジサンに思い知らせてあげる! んむ・・・っ」 「さ、サキナちゃん!?」 あまりにも悔しいのか涙目になるサキナは突然、アキナリのチンコを口に咥えた。驚いたのも無理はない、アキナリのチンコは本当に大きく、サキナの口は勃起していない状態でも埋め尽くされるほど。しかしサキナはアキナリのチンコをしっかりと咥え込み、根元まで飲み込んでしまった。そうなっては下手に引きはがすわけにもいかず、アキナリもあたふたとするばかり。 「ダメだよ、サキナちゃん、汚いから・・・」 「んむー!」 サキナはアキナリの声に聞く耳を持たない、抵抗の意味なのか唸りながらチンコをしゃぶり、口の中でチンコを舐めまわす。サキナの高い体温と小さな口、そして小さな舌がアキナリのチンコを刺激して、少しずつだが反応させていく。 「ん、うおぅ、うおぉ、さ、サキナちゃん・・・!」 考えていたよりも気持ちのいいサキナの口の中、子供のすることだからと見くびっていたアキナリはその認識を改めざるを得なかった。見る見るうちにアキナリのチンコは大きく膨らんでいき、サキナの口をさらに埋め尽くしていく。そして勃起することで長さも増したアキナリのチンコはサキナの口の奥、その奥の喉まで到達し、サキナを侵略していった。 「んぐ、んむむ・・・んふぅ、んんっ!」 「ま、待つんだサキナちゃん、もう苦しいだろう、僕の負けだから、ねぇ?」 「んぐー! んんむー!」 息苦しそうに唸り声を上げるサキナだが、それでもアキナリのチンコを離すような素振りを見せない。それどころか喉奥までを含めだすべてでアキナリのチンコを刺激して、精液を搾り取ってやろうという意志を前面に押し出している。 「う、あぁ、ダメだよサキナちゃん、もう放して、うあ、あ・・・っ」 チンコを引っこ抜かれてしまうのではないかと思わせるほどの吸引に、アキナリはついに負けた。アキナリはサキナの喉奥まで飲み込まれたチンコから精液を勢いよく放ち、飲み込む余裕など与えずサキナの中へと流し込んでいく。 「んぐ・・・お、んごご・・・う、はぁ・・・っ、ど、どう、アタシも中々やるでしょ!?」 「無茶なことするなぁ・・・うん、分かったよ、完全に僕の負けだね」 満足そうに歯を見せて笑うサキナの口からは、流し込み切れなかった精液が漏れている。これが子供のすることか、しかしこれを息子に知られてしまっては大事だ。この出来事は胸の奥にしまっておこう、そして忘れてしまおう。そう決心するアキナリだった。 それぞれ案内された部屋で色々なことを経験した三人は、夜になると再び広い部屋へと連れてこられていた。匂いでなんとなく感じ取ってはいたのだが、そこには様々な料理が用意されていて、まさに宴の準備がされていた。 「おぉ客人、その衣装も似合っているな、いいではないか」 長が似合っていると形容した衣装・・・とはいうものの、身にまとっているのは腰に巻かれた布と、首にかけられた幅の広い布のみ。どうやらこの村の男性用の衣装らしいのだが、基本的には女性しか居ないためか間に合わせて準備したのだろうと思われる。 「えぇ、はい、光栄です」 「はっはっは、それでは席について、これはもてなしだ、楽しまれるがよい」 並べられたものは大きな魚を焼いたものや、肉の塊を煮込んだようなもの。その他に昼にも食べた果物や、少し不安になる色をしたサラダのようなものなど様々だ。少し食べるのに戸惑うものもあったが、そのすべてが口を付けてみると美味しく、三人は長に勧められるがまま料理を口に運んでいく。 「良い食べっぷりだ、休んで食欲が回復したのか、それとも休む暇もなかったかな?」 「い、いやぁ、ゆっくり休ませてもらいましたから・・・なぁ、二人とも」 「あぁ、うん、そりゃあもう、ゆっくりと・・・」 「僕はさっきまで寝てたから・・・」 長がこんな話をするということは、部屋での出来事は仕込まれた事なのだろうか。アキナリとソウタは訝しむ。そしてヒロトも覚えが無いではないが、ここで話してしまうのは悪いだろうと適当に話をはぐらかす。 そんな三人の様子が本当におかしく見えたのだろう、長はガハハとひとしきり笑うを手を打ち鳴らす。それを合図としたのか三人の前には小さな台のようなものが並べられて、その上には小さな器に白く濁った液体が入れられている。そして三人の向かいには部屋で三人の相手をしてくれた女が座り、その目の前にも同じように台に乗せられた液体が並べられた。 「あの、これはどういった・・・」 「うむ、それはな、もてなしの酒だよ」 「俺とヒロトは未成年なんですけど・・・」 「気にすることはない、ここは君たちの祖国より遥か彼方の異国、バレることはあるまいよ。 それに、酒と言ってもアルコールは少しだけだ、君たちの国でいう甘酒のようなものだ」 それなら白く濁った液体が酒だということもなんとなくわかる、先ほどまで食べていた食事の中には穀物類もあったため、コメかそれに似た何かで作られたものなのだろうと予測される。 「甘酒・・・それなら僕でも飲めるよね?」 「多分大丈夫だと思うんだけど・・・それにしても長、色々とご存知なのですね」 「まぁな、長なのでな。 それでは皆のもの、器を手に取って、一気にグイっと飲んでくれ」 目の前の女たちは祝いの席に慣れているのか、なんの躊躇いもなく小さな器を手に取った。それに倣って三人も器を手に取ると、目の前の女たちが酒に口を付けるのに合わせて一気に飲み干した。 それは長の言うように甘酒によく似ていて、甘みの中に微かなアルコールのほろ苦さが感じられる。そして喉を抜けていくときに少しだけ熱を感じるのは、日本の甘酒よりもアルコール度数が高いからだろうか。 「うん、確かに甘酒に似ていますが、少し度数が高いような・・・二人とも、大丈夫か?」 「変な感じはしないけど、ちょっと身体が暖かいかな」 「んー、なんだかクラクラするよ・・・?」 酒を飲んでから、三人の身体はかぁっと熱くなっていく。それは目の前の女たちも同じようで、彼女たちの顔もほのかに赤らんでいる。これは少しマズいのではないか、と頭を過った途端、三人の身体の自由が利かなくなっていることに気が付いた。 「お、おや、酒には強いつもりだったんだがなぁ」 「ははは、だいぶ効いているようですな、良いことです」 「このお酒、かなり度数が高いのでは? 何やら喉のあたりが熱くなってきましたし・・・」 見るからにふらふらし始めた三人の背後に長が立つ。そして酒の効きを確かめるように三人を舐めるように見るとまず、一番酒に飲まれているヒロトに狙いを定めた。 長はヒロトの首を撫でるようにして、そこが熱くなっていることを確認する。そして長はにやりと笑いながらヒロトの頭を抱えて持ち上げると、ヒロトの頭が持ち上げられた。それと同時にヒロトの首は乾きかけの粘土のようにぶちんと千切れ、ヒロトの頭と身体が分かたれた。 「ん、な、長、なにをしておられるのですか!?」 「頭を外しただけだ、死んではいない、少しばかり失礼させてもらう」 唐突に息子の首がもがれ、困惑するアキナリ。しかし長はなにを気にすることもなく、ヒロトの頭を目の前の台の上に置く。晒し首のつもりだろうか、と思われた瞬間、ヒロトの頭は台に乗せられたままで辺りを見回し始める。 「え・・・えっと、僕、どうなってるの・・・?」 「ひ、ヒロト?!」 「そう焦るな、今に同じにするのだから」 生首のままでも普通に言葉を話すヒロトに驚くが、その魔の手はソウタに迫る。ソウタも同じように首をもがれると台の上に、同じく何が起きているのか理解できていないらしい。 そして最後にはアキナリ、彼も長によって首をもがれると、その頭は台の上に。首だけでは後ろを振り向くことは出来ないが、彼らの背後には自らの身体があるはずだ。生首にされた三人から見えるのは目の前の女だけ、だがその女たちも特別驚いたような様子はなく、むしろその様子を羨まし気に、そして羨望のまなざしで見つめているようにも思える。 「こちらが済めば、次はこちらだ」 「えぇ、この時を楽しみにしておりました、何なりと」 長の言葉に答えたのは、女たちの中でも一番年上であるリイル。長はリイルの首に手をかけると、三人と同じように首をもぎ取ってしまった。そしてその首を台に置くと続いてレイシャ、サキナと首をもいでは台の上に置いていった。テーブルの上には六人分の生首と、その傍らに六人の首無しの身体が鎮座する異様な空間。長はそんな空間を眺めると、満足そうに笑う。 「ふはは、よいぞよいぞ、これで一族はしばらく安泰だな」 三人には訳の分からないことを口走ったかと思えば長はヒロトの首を抱え上げ、なにを思ったかそれをリイルの身体へと乗せた。幼い男の子と熟れた女性、明らかにおかしい組み合わせなのだが不思議なことに、粘土のように千切られた頭と身体は粘土のようにくっつき合って、さも最初からそうであったと言わんばかりに繋がってしまった。 「今度は何・・・なんだか胸が重い、って、な、なにこれ・・・!?」 ヒロトが身体の違和感から身体を見下ろすと、視界を埋め尽くすほどの胸がそこにはあった。慌ててそれを触ってみると重く、そして柔らかい。さらにはその胸を触る手さえもヒロトの小さな手とは違って細くしなやか、綺麗な曲線を描く女性のものとなっていた。そう、ヒロトの頭はリイルの身体に付けられてしまったのだ。 「どういうことなんだ、これは!?」 「なんです、マジックかなにかなんですか!?」 「そう慌てるな、すぐにわかる」 目の前で行われているおかしな出来事にソウタもアキナリも声を荒げるが、動かせるのは首だけでなにをすることもできない。ヒロトの相手を終えた長はソウタの頭をレイシャの身体に、アキナリの頭をサキナの身体へと取り付けていく。出来上がったのは高校生男子の首から下が若い女性となったソウタと、オジサンの頭が幼い女の子の身体に乗せられた異形のそれ。二人ともヒロトと同じように身体が動かせるようになり、その変貌してしまった身体の実在性を認めざるを得なかった。 「なんなんですかこれは、どういうことなんです!?」 「この村はおかしなことに女しか生まれなくてな、どうにかして男を村に迎え入れたいのだが、こんな辺境では誰も来てくれない。 だからこうして、村のものを男にするのだ、見ていろ」 困惑する三人の目の前で今度はヒロトの身体にリイルの頭が、ソウタの身体にレイシャの頭、そしてアキナリの身体にサキナの頭がそれぞれ取り付けられていく。その三人ともが美人であるために、首から下が男性となってしまった姿はさらに不気味に見える。 「この可愛らしいおチンチン、しかし育てれば相当の逸品になりますね」 「ソウタのチンチンもすごかったよ、立ったら大きいんだから!」 「オジサンのもだよ、見てよこれ、立ってなくてもこれだよ!」 首から下が男の身体となった三人はそれぞれ首にかけた布も腰に巻いた布も取り払い、その身体を確かめあっている。つい先ほどまで自分自身の身体だったものが、あられもない姿になっている、首から下を女にされた三人は思わず顔を赤らめる。 「ちょ、ちょっと、なにをしてるんですか!?」 「言っただろう、村の者を男にしたのだ。 この村はそうやって子孫を残す」 「だったらこんなことしなくったって・・・!」 「村に女が何人いると思っている、この男の身体となった三人には、村の女たち全員を孕ませてもらわねばならない」 「じゃあ、僕たちは・・・」 「村の女として、子を孕んでもらう事になるな」 告げられた衝撃の事実に、身体を奪われた三人は言葉を失った。これからどうすればいいのだろうか、そんなことを考える暇もなく物事は進んでいく。まずはアキナリの身体になったサキナがサキナの身体になったアキナリに襲い掛かる。二人の体格差は歴然で、アキナリが抵抗する間もなくサキナに捉えられてしまった。 「ふふ、このおチンチンをね、この小さい穴に入れたかったんだぁ・・・」 「やめるんだサキナちゃん、それは無茶なんだよ、そもそも君はそんな歳じゃあ、あ、ぐああぁぁっ!?」 アキナリの小さな身体に容赦なくねじ込まれるサキナのチンコ。明らかに収まりきらないであろうそれはサキナの股をブチブチと引きちぎりながらねじ込まれていった。 「んはあぁぁぁ、きっつくて、締め付けてくるぅ・・・!」 「や、やめろ、親父が死んじまう・・・!」 「だーめ、ソウタの相手は私だよ!」 「レイシャ、今はそれどころじゃ、う、うわ・・・!?」 ソウタがサキナを止めに入ろうとしたところ、ソウタの身体となったレイシャがそれを抑え込む。スポーツで鍛えたソウタの身体となったレイシャの力は圧倒的で、レイシャの細腕となったソウタには抗うことが出来ない。 「ソウタって力持ちだね、あ、もう私のかぁ・・・だからソウタ、私の練習相手になってね」 「なにを勝手な事を、あ、やめ、うあ、ああぁぁ・・・っ!?」 待ちきれなかったのかバキバキに勃起したチンコを見せつけながら、レイシャはソウタの股を無理やり開かせながら抱え上げると、駅弁の体位でその身体にチンコをねじ込んだ。体重の乗った挿入は力強く、一気に根元までチンコがねじ込まれていた。 「えぇ・・・なに、何なのぉ・・・?」 「そんなに怖がらないで、すべてを任せればいいのです、そう悪いようにはしませんから」 「リイルさん・・・んぎゅっ!? ふあ、あぁ・・・」 そんな光景に恐怖しか感じないヒロトの耳元でリイルが囁いた。一瞬でも母を重ねた女性の声に警戒を解いた一瞬でリイルの身体となったヒロトの乳首がキュッとつねられて、腰が抜けるほどの快感でその場に崩れ落ちた。そんなヒロトの股の間にヒロトの身体となったリイルが入り込むと、小さいながらも勃起したチンコがそこにそびえ立っていた。 「私の身体は乳首が弱いのです、ですから昼間のあれはもう濡れて濡れて・・・ですから、あの時のお返しもして差し上げましょう」 「ふえぇぇ・・・、なに・・・っ、ん、うあぁ・・・っ!?」 小さいながらもしっかりとした固さのあるチンコを挿入されて、ヒロトは喘いだ。こうして熱帯雨林に迷い込んだ三人の家族は首から下の身体を奪われて、代わりに付けられた女の身体で犯された。時には激しく、時には優しく、元々の自らの身体に犯されて、三人はすっかり立ち上がる気力すら無くなっていた。既に精液を何度となく注ぎ込まれてお腹の中はタプタプで、アキナリに至っては引きちぎれた股から血も流している。ソウタに関しても身体が男性を受け入れることに慣れていなかったのか、股から溢れ出る精液に血が混ざっているようだ。対して身体に似合わない小さなチンコを受け入れていたヒロトだが、その大きさがちょうど気持ちのいいところを突いていたらしく、大人と子供の体格差にも関わらずすっかり蹂躙されてしまっていた。 「はあぁぁ・・・出した出した・・・!」 すっかりぐったりしたアキナリを投げ出して、無責任射精を何度も繰り返したサキナは満足そうに笑う。その傍らでソウタを犯しつくしたレイシャもつやつやとした顔で天を仰いでいる。 「私もぉ・・・でもさ、一人で満足しちゃうのってなんだか勿体なくない?」 「そうですね、それでは相手を入れ替えてみましょうか」 「あ、それだったら私、リイルさんの相手が良いなぁ! このおチンチンを受け止めてくれるのって、そこしかなくない!?」 「良いですね、それでは私はレイシャさんのお相手をお借りしましょうか」 「それじゃあ私はサキナちゃんの相手かぁ・・・もうガバガバかもしれないけど、仕方ないよね!」 こうして三人はそれぞれの相手を交換しながら、再び盛り合った。そんな様子を長は満足そうに見つめ、時折自らも混ざりながらこの日の夜は更けていった。 翌日、集落は民全員が総出での宴となっていた。その宴とは男の身体となった三人が正式に嫁を迎える結婚式で、身体を奪われた三人はその様子を見つめていることしかできなかった。一応は三人は他の民よりも一段上の存在として扱われるとは言われているが、早い話がその待遇で満足して留まれ、そしてこの秘密を外部に漏らすな、ということだ。あまりにも横暴な仕打ちではあるのだが、首から下をアンバランスな女のものに変えられてしまった彼らが頼るべき場所はどこにもない、この集落以外には。 「こうしてめでたく、村に三人の男が迎えられた。 三人には今後、村の女たち全員と交わって子をなしてもらう、それが村のためであり、これまでもこれからも変わらないこの地の定めだ」 長が高らかに宣言すると、壇上で男の身体となったリイル、レイシャ、サキナは嫁として娶った女と交わり始めた。ここでいう嫁というのも形式上のもので、村の数少ない男となった三人をそばでサポートする女のことをそう呼ぶらしい。なので彼女ら、いや彼らは村の女たちとは交わり放題、それがこの集落の決まりというものらしい。 三人がそれぞれの嫁を犯しつくすと、今度は三人は壇上から降り、目についた女たちと交わっていく。この日の宴は言うなれば乱交パーティ、村に迎え入れた男の具合を確かめるためのものなのだ。 アキナリ、ソウタ、ヒロトがそんな様子を遠目に見ていたのも束の間、リイル、レイシャ、サキナの三人がその姿を見つけて寄ってくるのも早かった。 「何人か犯してきたんだけど、やっぱり私はオジサンが良いかな!」 「私も、相性的にはソウタが一番かなぁって・・・ダメ?」 「ヒロトの身体の気持ちの良い場所は私が一番よく知っています、これから育っていくこの身体、楽しみではありませんか?」 この集落において、男からのアプローチを断ることは許されない。それが、この集落の掟なのだから。 それからしばらくの後、紆余曲折ありながらも三人は本来の自らの身体に犯されて子を成すこととなる。そのころには三人の精神もすっかり女性化し、子を生んでからは良い母親となったと集落では噂になった。