2.貞操帯 ということで、この産業革命を機にして、 生産性が飛躍的に向上してきたといえるのです こうして、・・・・・・・・ 大講義室で授業を受けている理沙は、 イスに座りながら、時折腰をもぞもぞと動かし、 唇をギュッと噛み締めていた 理沙の膣では、挿入されたペニス型のバイブが微弱な振動を断間なく続け、小刻みに快楽をからだに刻み込んでいく。 ブーンと唸るようなノイズとともに、下半身はしびれたような感覚が徐々に広がる。シャープペンを持つ手は自然と力がはいり、握り締める。 「うう」 口から喘ぎ声が今にもこぼれそうになる お願い やめて 何度も心のなかで、許しを求める しかし、埋め込まれたバイブレーターは、理沙の心の声を無視して、無慈悲に振動を性器全体に与え続けている。 なんだか、息苦しい 鼻で呼吸していたのが、口が半開きになり、 息遣いが徐々に荒くなってきた 暑い 全身に汗が浮き上がる 「あん」 薄っすらと汗をかくとキャミソールは段々と透けて、何も着ていないのとほとんど変わらなくなった。 濡れているのは、キャミソールだけではなかった。 アソコからは愛液がしたたり、ストッキングを濡らしている。 しびれるような刺激は、下半身に浸透すると、次は頭の中に蔓延しはじめた ジンジン痺れるような快楽は、からだが求める性欲の刺激には弱すぎ、自然と腰がもぞもぞと動き、もっと強い刺激を得ようと自然と腰がヒクヒクと動き出す。 「ああ・・・」 「きもちいい・・・」 「あん・・・」 腰やウェストをくねらせると、膣内部に挿入されたバイブレーターが膣壁を心地よく刺激し、快楽が下半身からこみ上げてくる。太腿にギュッと力を入れ、内股を付け合せると、膣はバイブレーターをくわえ込んだように包み、締め付ける。 バイブレーターの表面に植えつけられた、ヒゲの突起物は膣壁に「クニュ」とめり込み、性感帯の神経を圧迫し、快感を増幅し、微弱の振動は倍の刺激となって膣全体を刺激する。 「んんん・・・」 背骨にビックと電撃が走る 同時にふわっとした感覚が全身を襲う 膣壁の締め付けで、微弱振動が増幅されると、敏感になったからだ全身に打ち付けるような感覚が走る。 ブーンとうなるバイブレーターから伝わる振動と肉壁が感じさせられているとろかすような快感。その振動はあまりにも微弱す過ぎて、もどかしく、からだはさらに強い刺激を求めきりがない。 無意識に理沙の両太腿は閉じ合わされようとしている そんな自分にハッとして、授業中でありながら自分が快楽に身を委ねはじめたことに気づき、理沙は改めて身を引き締めた。 「だめだ・・・」 「こんなことしてちゃ・・・」 しかし、今さっきまで快感に打ちひしがれ、膣の奥の刺激に酔っていた自分を誰か他の学生に見られていなかっただろうか。 急に不安が胸をよぎった。 自分はどんな顔をいましていたのだろう、 快楽によがった恥ずかしい顔をさらしていたかもしれない。 もし、それを見られていたら、恥ずかしさが込み上げる。 バイブレーターは一向に止まる気配を見せず、秘肉を犯し続けている。 意識しなくても、両足はモゾモゾと動き、刺激を求め続ける そのたびに、下半身にズキンとうずくような気持ちよさが伝わり、喘ぎ声を発しそうになるのを抑える。 意識を授業に集中しようとしても、股間がうずき、まったく教授の声が耳に入らない。 バイブレーターの振動は一定であるにもかかわらず、気持ちよさはどんどん増幅されている気がする。 「や・・・め・・・・て・・・・」 理沙は太ももをギュッと閉じ合わせると、 絶頂を迎えないように、歯を食いしばった。 尻から太ももにかけて湿った感触が伝わってくる 汗でない 膣口からあふれ出る愛液。 それが貞操帯を伝わって、ブラックのパンストを濡らしている この感触だと、白のタイトのマイクロミニに大きなシミをつくっている。大講義室の座席を立って、歩き始めれば、そのシミは誰の目にも明らかだろう。 うっ・・・・・ 理沙は惨めさと、悲しさで胸が張り裂けそうになり、 うつむき、 瞳を涙で麗した。 この場から立ち去りたい 一刻も早く 「誰にも見られたくない」 「誰とも話したくない」 「早く家に帰りたい」 両手で股間を押さえ、子宮の奥のうずきに耐え続ける もはや授業など全く耳に入っていなかった バイブレーターの振動に変化が表れた。一定で単調な微振動を続けていたが、時折強弱を繰り返すパターンの振動が股間を襲う。 このパターンになると、振動が弱・中、弱・中、弱・中と断続的にずっと繰り返される。 口からは、「うっ、うっ、うっ」という声が発する寸前になり、口に手を当てることが何度かあった。 もはや、理沙は授業を聞くどころではない。 感じないように必死に我慢し続けるこの時間が、ものすごく長く感じた。