3.授業中の振動 大講義室のスピーカーから講義終了のベルが流れる。 では、次回はこの産業革命が世界にどのようなインパクトをもたらしたのか、ヨーロッパ、アジア、インド、アメリカと見ていくことにします。 教授はそういい終えると、教壇から降りて大講義室を去っていった。 満席だった座席は徐々に空き始め、学生達は次々と大講義室を出て行く。 理沙は学生が誰もいなくなってから、出ようと思っていた。 だが、講義室の出入り口付近には男子学生が5~6人集まり、何か話して盛り上がっている。 また、もう用もないはずなのに、なぜか数人が座席にまだ残っている。 それも、男子学生ばかりだ。 ある学生は不自然にも、本を読み ある学生は、ノートに書き込みをしている また、ある学生は机に額をつけ寝ている そして、共通しているのはチラ、チラと理沙を盗みし、視線を向けてくることだ。 まずい 露出度の高いキャミソールは汗で相当透けている アンダーウェアーのブラジャーはブラックでクッキリとそのシルエットが浮かんでいるのだ。 キャミソールはからだにフィットしているから、ブラのシルエットはもちろん、縫い目などの詳細ももろ見えになるに決まっている。 男子学生達はそんな理沙の姿をじっくりと観察し、脳裏に焼き付けようとしているのだ。 斜め左横を見ると、男子学生の手にカメラつき携帯が握られているのがハッキリと見えた。 出入り口付近の男子学生もよく見ると、2~3人が手に携帯を持っている 目的は明らかだった。 うかつにも、大講義室の中央に座ってしまったことを理沙は後悔した。 入り口に近いところなら・・・・・ もし、このまま退出すれば、ブラジャーが透け透けのキャミソール姿を写真に撮られる。 その写真は携帯メールでキャンパス中に転送されることだろう。 インターネットのアダルトサイトにアップされるかもしれない それに、白のマイクロタイトミニのヒップの部分は愛液で大きなシミができている。 こんな姿を写真に撮られたら このシミをなんて説明すればいいのか 弁明のしようがなかった 幸いにもバイブレーターは講義終了のベルの直前に止まった。 そうだ、カバン テキストを詰めてきた、A4より少し大きいカバンをお尻にあてて、隠そう。 そうすれば、シミはみられない 両手でカバンを後ろ手に持って、隠せばいい ただ、後ろ手に両手をまわすと、自然と胸を張る姿勢になる 形のよい乳房を強調して歩くことになる。これでは、スケスケのブラを堂々と見せる痴女だ。 そんな破廉恥なことはできない うつむき加減に歩いていけば、胸は見られない でも、ブラのラインは確実だな バストを張り出して歩くよりは、マシだわ ブラジャーのラインは思いっきり見られるが、早歩きでいけば、大丈夫だ 理沙は覚悟を決めて、ジンジンと熱を帯びている子宮に意識を向けないようにして ゆっくりと座席から立ち上がると、後ろ手にまわした両手でカバンを持ちマイクロミニスカートのヒップにあて、シミを隠す。うつ向いて出口に向かって早歩きしはじめた。 うっ 足に力を込めて早く歩こうとすると、膣のなかのバイブが膣壁を刺激し、膝が沈む。バイブについているシリコン製の細い突起と、大豆サイズのイボイボはわずかな動きでも膣壁の肉と摩擦を起こすように擦り付け、性感を刺激する。 ああ よろけそうになり、机に手をつく あっ、シミ 見られちゃう あわってて、ヒップにカバンを当てる 男子学生達は、理沙が立ち上がると、携帯カメラを構え、一部始終をカメラに収めていた。 ジンジンとうずく膣からの快楽を必死でこらえて 出入り口の扉に差し掛かったとき 理沙ははぁ、はぁ肩で息をし、艶かしい雰囲気を漂わせていた。 大講義室を出る理沙に聞こえるように男子学生の一人がつぶやいた 「見せたいのかよ、変態」 「ブラ、スケスケじゃん」 「バッチリ、収めたぜ、今夜はこれで十分抜けるぜ」 「俺も撮ったぜ、クロのブラは興奮するぜ」 「やってもらいたんだよ」 「今度やっちまおうぜ」 理沙の露出衣装の話題で盛り上がっていた 「でもよ、この季節にクロタイツだろ。バイブ突っ込んでるんじゃね。汗かいてたし・・・」 「ばか、授業中にバイブでよがっている女がいるかよ」 理沙は顔を紅潮させながら、トイレにまっすぐ向かった 秘口からは生暖かい愛液がすーっと滴り落ち、貞操帯を伝って足の付け根から、太ももの内股のパンストの部分を湿らせていく。まるで、放尿しているようで、理沙の瞳からは涙がこぼれていた。