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わたしは性奴隷JPG257-Vです 20.排泄循環装置2

20.排泄循環装置2 理沙は奇妙な感じだった。 チューブを通して、自分の汚物が排泄されていくことが。 普段排便を催せば、トイレに行って用を足す。 肛門を緩め、腹筋にやや力を入れて、肛門から排泄物を排出する排便という行為を当然のごとく自然にする。 これは男女の差なく、ごく自然に人間が日常生活のなかで、生理現象として、生物として行っているものだ。それに、自分が排便したい時は、トイレにいくのも、人間であるなら普通だ。高速道路や乗り物などで、急に排泄を催し、トイレがなくて、苦しい思いをすることはだれにでもあるが、それは、トイレが近くにないということで、肉体の排泄機能を止められているわけではない。 しかし、いまの理沙にはその自分の排泄物であるウンコを、自分の自由意志で排泄することができなくなっている。というよりも、排泄は機械によってコントロールされているのだ。つまり、理沙の肉体の排泄機能である肛門はあるシステムによって管理され、理沙の肉体が排泄の必要性を感じて脳に信号を送っても無視され、その可否は、全て排泄循環装置がその必要性を機械的に判断している。つまり、理沙には排泄の自由がないのだ。 排泄循環装置は、注入した浣腸液と汚物が腸内で混ざり合さると、チューブにかかる注入圧を低減しチューブによる排泄を促し、外部に設置されている容量7リッターほどの排泄物貯蔵タンクに排泄液を貯蔵する。その色は本来糞便の色彩である褐色をしているはずであるが、浣腸液に緑色の色素を加えてあるため、グリーンの濁った液体になっている。 排泄物貯蔵タンクに糞便液が満たされると、女体の体温と同じ36℃まで糞便液を加温し、そこに浣腸液であるグリセリン液と精神的興奮を促す作用を持つ精神錯乱剤を添加し、理沙の大腸内に再注入する仕組みだ。 人間は生理現象として、朝起きると人体に不要な接種物を排便して破棄するが、理沙は自分の肉体が不要とした排泄物に加えて、排泄促進を促す作用のあるグリセリン液と、精神を錯乱する作用のある薬剤を添加されて再び強制的に大腸に戻され、排泄欲求を人工的につくらされて、もだえ苦しむようにされる。 グリセリン液の濃度は通常の市販浣腸品では、50%前後といわれているが、理沙はにはやや濃度の濃い60%の溶液が用いられる。また、精神錯乱剤は、媚薬ではないが脳の興奮状態を著しく高め、理性的思考能力を人工的に薬物で鈍らせ、理沙の性器に挿入された器具によって与えられる性的刺激を自らの理性的な思考で自制し抑制することなく、快楽に漬けに抵抗できないようにするために与えられる薬剤だ。 これによって、理沙は通常の恥ずかしさや野外での性的刺激への羞恥心などが希薄になっていき、精神状態が放心に近づけることができるのだ。つまり、脳機能を麻痺させる恐ろしい代物が精神錯乱剤なのだ。 この糞便液は排泄物貯蔵タンクでグリセリン液と精神錯乱剤を十分に攪拌した後、貯蔵タンクの圧力を加圧し、約700mlを理沙の肛門プラグに接続したチューブで再注入することになる。 冷蔵庫のコンプレッサーに似た音がバスルームに響き渡ると、再び理沙の大腸に生温かい液体が注入されはじめる。 「ウッ」 大腸に強い刺激が走ると、下腹部が苦しくなり、徐々に痛みを感じてくる。理沙は壁に両手をつきながらしゃがみ込む。 自らの糞便が希釈され、浣腸液と精神錯乱剤を添加され、再度大腸内に注入されるのだから、たまらない苦痛だ。注入と同時に強い便意が理沙を襲う。人間として当たり前の排泄する自由を奪われ、排泄した糞便を再注入されて生活しなければならない理沙。理沙は徐々に人間としての営みを奪われていくしかなかった。 「たすけて」 唇をかみしめながら、顔に脂汗を浮かべかすかにつぶやくのが精一杯だった。

わたしは性奴隷JPG257-Vです   20.排泄循環装置2

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