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【最新第22話】残虐のサド大君―人間以下のマゾ奴隷に徹底調教される被虐のフィアンセ  22.拘束台の女

22.拘束台の女 牢獄の中でイスに優雅に腰かけるベラは、黒革の手枷・足枷を装着され、身動きを封じ込められたエリルの姿を見て、これからどんな淫らな仕打ちを与えて、狂わせようかと頭の中で妄想を掻き立てて喜々としていた。 ―― まずは、牝犬のように四つん這いで歩かせることを学ばせないといけないわね。 エリルの首に装着された黒革の首輪にはDリングが前面に1つ、左右にそれぞれ各1個付いていた。そのDリングは主に手綱の鎖や革紐などを付けるのに使うものだが、手枷のDリングと南京錠などで接続することも可能だった。 「坊やたち、そこにある鎖の手綱を首輪につけておやり」 ベラは1の男児に全面のDリングに鎖の手綱を結び付けるように言うと、他の4人の男児には左右のDリングに鎖を結び付けるように命じた。 ガチ ガチ ガチ ガチ ガチ エリルの首に嵌められた首輪のDリングに、前面に1本、左右にそれぞれ2本、合計で5本の鎖が南京錠で接続された。手枷・足枷同士を結ぶ鎖よりは幾分かは細い鎖ではあるものの、直径3mmほどの鎖の手綱はエリルには重く、肉体への十分な苦痛を与えていた。 「うぐっ・・・・」 尻もちをペタンと床につき、膝からつま先を太ももの脇に広げた、正座座りを崩したような座りをするエリルの首に鎖の重さがのしかかる。エリルの正面に1人、左右に2人の男児が鎖の手綱を持ってエリルを取り囲むように立つ。その顔には薄気味悪い薄ら笑いを浮かべ、厭らしい視線をエリルに投げかけていた。 「い、いや・・・」 エリルは拘束された両手で乳房を覆い、自身の恥部が視姦されないように、肉体を覆う。その自らの手が肉体に触れても、感覚増感薬のせいで、甘美な刺激が乳房を襲ってしまう。 「はあ・・・あああ・・・」 エリルの口から淫らな喘ぎ声が漏れ、淫靡な表情に変わっていく。自分ではそんなはしたない声や表情を浮かべているつもりはなくても、自然と快楽の波に飲まれ痴態をさらしているのだった。 ―― この娘のよがり顔はなんて淫らなんだろうね。本当にボロボロにして壊してしまいたくなるわね。 ベラはエリルの啼き声と官能的な表情を見て、ゾクゾクするようなサディストとしての興奮を覚えていた。 ベラは一つのアイテムを手にしてイスから立ち上がると、エリル側まで歩き横に立つ。そして、木製のボールギャグをエリルの口の中に押し込んでいく。 「あうっ、んんぐ・・・・」 「これは、丸い木製のボールを半円状にくり抜いて、それぞれを合わせて円形にしたボールギャグなの。穴がたくさん開いているだろう。ここから、オマエの涎がだらしなく、垂れ流れる仕組みさ。それで、このボールギャグの中には、感覚増感薬のドロップを入れてあるんだよ。まぁ、キャンディーみたいなものよ。甘くてとってもおいしいの。でも、それが混じった唾液を飲んじまうと、オマエはもっと快楽がほしくなるってわけ。だから、飲んじゃだめなのよ。ボールギャグしてるから、ほとんどはダラダラ涎で垂れ流すでしょうけど、少しは胃に流れて体内に吸収されるんじゃないかしら。感覚がまた敏感になるわねぇ。オマエがどうなるか、楽しみだわ。」 ベラはそう言いながら、ボールギャグの黒革のベルトを口から左右に回し頭の後ろでバックルで強く締め付ける。 「うぐ・・・」 強い締付でエリルの口から声が漏れる。ベラはそんなエリルに構わず、ボールギャグのボールの左右から頭の上部にベルトをまわしていく。このボールギャグは、ギャグのボールの左右の端に小さなリングが付いていて、顔の左右、上方、下方の三方向にベルトを伸ばし固定できるようになっていた。 上方に伸びるベルトは左右の唇端の口元から伸び、眉間で交差し1本のベルトになり額から頭頂に伸びていく。ちょうと、ボールギャグ、左右の口元、眉間に伸びるラインは綺麗な三角形を描くようになっていた。眉間に向かうベルトの幅は少し広く、目を一部覆う。これはこの器具を装着された女の視界の一部を奪い、不快感をわざと与えるように考えられたものである。 下方に伸びるベルトは、顎下でクロスして首の後ろでバックル固定する。右の口元から伸びるベルトは顎を伝って、首の左側へ伸び、左の口元から伸びるベルトは顎を伝って、首の右側に伸びうなじ付近でバックル固定される。こうすると、顎下では2本のベルトがきつく交差し、ボールギャグを一層強く固定するのだ。 ベラは、エリルの顔面にこのベルトを装着してゆきながら、美貌が無機質な革のベルトによって拘束され、穢されていく様を見ては喜んだ。頭頂部に回したベルトが、背後の口元から横に回されたベルトに接続されて固定されると、エリルはボールギャグの革ベルトによってしっかりと顔面を拘束された。 顔面を革ベルトで拘束される被虐感は、手枷・足枷よりも一層強いと感じるほどだった。 口の中にボールを挿入され、発声や舌の動きを制限され、口は大きく開いたままになり、涎がだらしなくダラダラと滴り落ちる。拘束ベルトの一部が視界を奪い、思うように周囲を見ることができない。その上、顎下にはベルトが交差して締め付けてくる。不快な違和感しか感じない。 その涎をダラダラ垂れ流す姿を5人の男児にじっと見つめられているのだった。 「坊やたち、『肉穴』を別の部屋に移すから、ちゃんと引いてくるんだよ。」 エリルはベラのその言葉を聞いて立ち上がろうとした時、 ビシッ エリルの背中で鞭が打たれる音が鳴った。背中にジーンとした強い痛みが走り、その後、ジンジンとした刺激が心地よさに代わっていく。 「んんんぐ」 エリルは言葉にならない声を発し、身体をびくつかせる。 「誰が立っていいって許可したんだい。オマエは『肉穴』なんだから、四つん這いで歩くんだよ。」 エリルは両手を床石について、四つん這いの姿勢をとる。堅牢な黒革の枷が手首付近の手の甲に当たり、冷たさが伝わってくる。膝や足先の甲にも床石の感触と冷たさが伝わり、否応なくも自分が動物のように四つ足姿勢になっているのを実感させられた。 ―― くっ、こんな姿勢惨めだわ・・・・。 エリルは心の中で言いようのない屈辱感を感じていた。 男児達は、エリルの首輪に繋がった鎖を引いて牢獄から出ていく。エリルの前には、男児が一人、左右には各2人がそれぞれ手に鎖の手綱を手にして歩き、その背後からエリルは鎖に引かれて歩いていた。まるで、家畜が引かれていくような姿だ。 首をうなだれ、顔を地面に向けて、美しく甘栗色の髪は乱れ、床石に垂れて引きずっている。犬のように両手・両脚を前後する度に、「ジャラジャラ」と両手首・足首に嵌められた革枷を結ぶ鎖が床に擦れる音が、地下通路に響き渡った。 エリルが牢獄を出ると、そこは左右に牢獄の鉄扉が並ぶ、薄暗い地下通路だった。この屋敷では地下に、女を監禁して屋敷主が夜な夜な淫靡な仕打ちで女を責めていたのだろう。その地下通路をエリルもまた女にとって、屈辱的な四つん這いのポーズで鎖を引かれながら歩かされている。エリルの背後に回れば、まったくの無防備で、女の恥ずかしい陰部に股縄が締められ、発情して濡らしているあられもない姿が晒されている。 もはや、エリルは女性としては扱われておらず、一匹の牝の『肉穴』としてぞんざいに扱われていた。 ビシッ 四つん這いで歩行するエリルのヒップに鋭い刺激が走る。 「はぐぅっ・・・・」 あまりの痛さに声を漏らし、顔が上に向きあがり、歩行が一瞬とまる。男児たちはそんなエリルに構うことなく、鎖引き、首輪によって首がグイッと引き締められる。 「うぐぐぐっ・・・」 苦しさで声を漏らすがその声と同時に涎がだらだらと滴り落ち、床石に染みをつける。 「顔を下げるんじゃないよ。顔は正面を向けるんだ。わかったかい、この『肉穴』!」 ベラはそう強く言うと、再びエリルのヒップを鞭で打った。 ビシッ 鞭が肌を打ち付ける、鋭い音が地下廊下に響き渡った。 「ぐぐう・・・」 エリルは悲鳴にならない喘ぎ声を漏らすと、俯き、床石を見つめていた顔を上げ、男児が鎖を引く後ろ姿を見るようにした。四つん這いの姿勢で顔をあげて歩く姿勢は、首に大きな負担を強いるため、かなり辛い姿勢だ。だが、そんなことはお構いなしに、ベラはエリルに無理な姿勢を強いてくる。 ビシッ 再び、エリルのヒップを鞭打つ音が地下廊下に響き渡る。 「んぐうううう・・・・」 ボールギャグを挿入された口からくぐもった、声が再び漏れた。 「背筋が曲がってるんだよ。腹は床面に突き出して、尻を突き出しな。逆弓なりの形にするんだよ。」 ベラは一層卑わいな姿勢をとるように命じる。 エリルはベラに命じられたとおり、お腹を床面に突き出すようにして、ヒップを上げ、逆弓なりの姿勢になるようにする。もちろん、顔は正面を向けたままだ。 すると、エリルの身体は乳房を突き出し、背筋が逆弓なりとなりヒップが上がる見事な曲線美を描いた。エリルの腰の美しさ、太ももの肉づきなど、女体としての肉体美が際立って見える。 「その姿勢を忘れるんじゃないよ。それがお前のこれからの歩行姿勢なんだ。二本脚で立とうなんてもう二度と思わないことね。」 男児たちは、エリルに構わず、グイグイと鎖の手綱を引いて歩いていく。もしも、ベラがこの場に居なくて逃げられても、この5本の鎖につながれた首輪を嵌められているエリルは男児たちから逃れるのは、難しいだろう。それだけ、この首輪と手枷・足枷はエリルの自由を強固に奪っていると言えた。 しばらく。地下廊下を進むと左右は鉄の扉がある状態から、左右が鉄格子のつくりへと変わった。 「オマエにいいモノを見せてやろうか」 ベラはそう呟くと、男児たちの前に進んで歩くのをやめさせ。その横の鉄格子の入口に鍵を差し込んで格子扉を開け、中に入っていく。男児たちもベラに続いた。 そこには、ハッとするような光景があった。 鉄格子の牢屋の奥の壁には、X字型の磔台が壁に固定されていた。そこには、両手首、両足首、ウエスト、太ももを革ベルトで固定されたブロンド髪の女性が寸分の身動きもできないように磔にされている。 その女性は見事なプロポーションを誇り男性ならば、誰でもその肉体を思う存分、欲望の捌け口として堪能してみたいと思うだろう。 しかし、その美し肉体をエリルは目にした瞬間。「むごい」と思い、あまりの残酷な仕打ちに眼をそらすほどだった。 X字に磔にされた女性は、革の幅広いベルト状のアイマスクを装着され視界を奪われ、鼻から下の口や顎は黒革製のマスクで覆われて、エリルと同じく、上方、左右、下方と革ベルトがギチギチに締めつけられていた。そのマスクの口の部分には鉄製のパイプが着けられている。鉄パイプは天井から吊り下げられた直径60cm、高さ80cm程の鉄製の円錐タンクの下部に接続されており、そのタンクから鉄パイプを通して液体を強制的に飲まされているようだ。腰まで届くロングのソバージュのブロンド髪型が美しく、顔面に装着された拘束具が一層の悲壮感と淫靡さを感じさせる。 女性の豊満な乳房にも同じく肉体に苦痛を与える仕掛けが施されていた。弾丸の先端に似た突起が無数についた鉄パイプが乳房の上下を横切り、美形の乳房を上下から挟み込み押しつぶしている。そのため、乳房は美しい円錐形から平べったく押しつぶされて、突き出し。柔らかそうな乳房の表面には鉄パイプから突き出している突起が痛々しいほどにめり込んでいた。その痛みは想像を絶するほどの苦痛を与えているに違ない。 ブロンド女性の美しくくびれたウエストには帯状の黒革のウエストベルトが嵌められ、細くくびれたウエストをさらにベルトがギュウギュウに絞めつけ、より一層細くなるように締め上げている。このウエストベルトにはDリングがフロント、サイドに付属していて、腰両サイドのDリングはX字型磔台のクロス部分から伸びる鎖に繋がっている。そのため、腰は固定され動かすことが全くできない。 女性の美しいウエストラインからヒップにかけての曲線ラインには、黒革のショーツがピッタリと着用され、色白な柔肌の美しさを際立たせている。しかし、それが異様なのは、ちょうど股間の真下から1本の金属製の棒が伸びその先端にボール状のものが串刺しになって刺さっていることだった。それが黒革のショーツの股間部を貫いているように見える。 ボールが串刺しになった先端が体内にまで埋め込まれているとすれば、それはちょうど膣に挿入され、膣内を貫いている。ディルドを埋め込まれたままで、X字形の磔台に磔にされたら、もはや自分ではディルドを抜くことはできず、ずっと膣内を蹂躙されたままになる。女にとってこれほど精神的にも、肉体的にも苦痛を味わされる惨めさはない。 エリルは、X字型磔台に固定されている女性の股間部に思わず目を向けた。やはり、ボールの串刺しの先端は体内への奥深くに挿入されているようだ。その証拠に女性の股間部は秘部から垂れ流されたと思われる愛液が滴り落ち、キラキラしているのがわかる。 そして、女性の腰をはじめ、身体全体が小刻みにブルブルと震えているのが、エリルの目に映った。 「ふふふ、どーお? この女、美しいでしょう? この女はちょっと有名な盗賊さんでね。金品目当てにこの館に忍び込んできたのよ。それを捕まえて、今、調教しているところなの。盗賊なんかしているけど、元々貴族だったらしいわよ。顔も肉体も最高でしょ? 盗賊なんかにしておくのもったいないから、ワタシが『肉奴隷』に調教してあげてるわけよ。この娘を欲しいっていう金持ちがいてさぁ、まぁ、ミイラ取りがミイラになっちゃったわけよ。ふはははは・・・・」 ベラは高笑いしながら、ブロンドの女の乳房を鷲掴みにして、揉み上げ始める。ブロンド女の口は完全に黒革のマスクで覆われているため、くぐもった声しか漏れてこない。 「んーーー」 ブロンド女はさぞや大声で叫びたいのだろう。しかし、黒革のマスクで完全に口を覆われ、おまけに磔にされては、なんの抵抗もできず、されるがままだった。 「コイツの口の中に伸びてる鉄パイプが気になるかい? この口を覆うマスクの裏側にはペニスを摸倣したディルドが付いていてね。その中の管とこの鉄パイプは繋がっているのさ。天井から吊り下げたタンクから鉄パイプを通って、口の中のディルドから液体が流れ込む仕掛けなのよ」 ベラは嬉しそうにその仕組みを説明する。口腔内に埋め込まれたディルドは木製で、その先端は喉奥に触れる位置になるように調整されているといい、丁度異物が喉奥を刺激して嘔吐を催すようにされてるのだ。これを装着された女はペニスで喉奥を常に突かれたのと同じ状態にされ、嘔吐を促すような苦しみに悶えることになる。そしてディルドの先端からは僅かながらも感覚増感剤や興奮剤を混合した液体が流れ出て、強制的に薬物を飲まされる残酷な仕掛けになっていた。 さらに、床からは股間をめがけて一直線に伸びた鉄棒が垂直に伸び、ボールが串刺しになった先端が体内の奥深くに突き刺さっている。 「股間のこの鉄棒の先端は、オマエがよく知っている掻痒促進剤のボールが串刺しになってるのよ。これが子宮頚を押し上げるように強く突っ込んあるの。ジワジワと薬剤が溶けだして、もう膣内は痒くて痒くて気が狂うほどじゃないかしら?」 ベラは磔に拘束された女が受けている仕打ちを楽しそうにエリルに語って聞かせた。 「あらあら、随分と驚いているようね。でも、まだこの女のアソコを貫く金属棒には秘密の仕掛けがあるのよ。もう少し近くに寄ってよく確かめるなさい。」 ベラはエリルに磔にされた女の前まで進むように命じる。四つん這いになったエリルはゆっくりと女の股下を覗く位置、つまり、金属棒の下部が床に置かれている位置まで進む。 金属棒は床の上に置かれた金属製の四角い箱に差し込まれており、垂直に女の股間、つまり膣口目掛けて伸びている。女が着用している下着は革製のショーツでちょうど股間の膣口とアナルの部分に円形の穴が開き、そこから掻痒促進剤のボールが串刺しになった先端が膣内に深々と侵入していた。 前から見ただけではよく見えなかったが、黒革のショーツの膣口部の少し前にも小さな穴があり、そこからも細い鉄管が出て股下をくぐり女の身体の背後に回っていた。 「その細い管はなんだと思う?」 ベラがエリルに問いかける。ボールギャグを挿入されているエリルはもちろん答えられるわけがない。ベラは気にすることもなく、話を続ける。 「これはね。尿道に挿入されている別の金属のパイプに繋がっているのよ。だから、この女はパイプの途中に付いている弁を閉じない限り、小便を垂れ流していくしかないのよ。惨めでしょ。ふふふ。」 ベラの話では、この女の尿道に細い鉄管(つまり、カテーテル)を埋め込み、排尿の自由を奪っている。膀胱に溜まった尿を排泄するか、しないかは、本人ではなく。ベラが決めるのだ。 「当然、肛門からの排泄だって私が管理しているのよ」 ベラは当たり前のように排尿・排泄管理について語り始める。 「アナルにも鉄管をぶち込みたいところなんだけど、それじゃつまらないでしょ? だから、アナルには掻痒促進剤でコーティングしたアナルプラグを挿入してるんだけど、次は掻痒促進剤の液剤とこの女の小便を混ぜて注入してアナルプラグを挿入して栓をしてしまおうと思うのよ。磔にして3日間、排泄させてないからとっても苦しいはずよ。」 このブロンドの美女は、3日間もX字型の磔台に拘束され、排尿・排便の自由を奪われた挙句に、膣内に掻痒促進剤でコーティングされた串型ディルドを挿入され、両乳房は突起の付いた鉄棒で上下から挟み潰されている。 膣内はこの薬剤の効果で、掻きむしりたくなるような猛烈な痒みに襲われて気が狂いそうになっているに違いない。また、女の急所である乳房でさえも、鉄棒で上下に挟み潰し著しい痛みを与えている残酷さだ。 そして、口腔内は口や顎を覆う黒革のマスクの裏側に付けられたディルドが喉奥まで挿入され、喉奥の敏感な部分を刺激し、強制的に嘔吐を促す。 こんな仕打ちを3日間もされて、正常な意識など保てるはずもない。 エリルは心の中で「やめてあげて!」と何度も叫んだ。 「そろそろ、小便でもさせてやろうか」 ベラはそう言うと、女の股間から出ている細い鉄管のツマミをネジを回すようにして、弁を開いていった。ブロンドの女の身体が一瞬ブルブルと身震いすると、X字型磔台の右の足元付近に置かれた大きなカップに鉄管から女が排尿した小便が注ぎこまれているのが見えた。 股間部から出た鉄管は女の股下を通り、X字型磔台の右の脚部の板に沿って据え付けられており、足元で小便が排出される仕組みだ。パイプの先には大きなコップがあり、そこに尿が溜まる。 ベラはそのカップ一杯に溜まった尿を見ると、カップを持って天井から吊り下がるタンクに尿を注ぎ込んだ。 「自分の出したものだもの、さぞおいしいでしょうよ。これが本当の自家製ってヤツね。あははははは・・・・」 ベラはさぞ愉快という雰囲気で大声で笑った。 ―― なんてひどいことをするの エリルはこの女の鬼畜さに身震いするほどの恐怖を感じた。 「この女の買主は自分で『肉奴隷に調教したい』そうだから、残念だけど、私たちの調教これでおしまいなの。この女への『肉奴隷』や『性奴隷』『肉穴』への本格的な調教はしないのよ。普通の貴族のお嬢さんなら、こんなのでも心も折れて従順になるわ。でも、コイツは盗賊だから、こんなのへっちゃらなのよ。」 ベラはギロリとエリルを睨みつける。 「おい、イルグ。」 と、イルグを牢屋に呼ぶと、 「この女の顔面拘束を解いてやりな。」 ベラはイルグに盗賊女の顔面に装着された拘束具を外すように命じる。 イルグは、拘束台に固定された女の口枷を最初に外す。女の頭の後ろに手を回しバックルを外し、頭頂に回るベルト、両頬の左右から伸びるベルトを外し、顎下のベルトを外すと、口や顎、頬を覆っていたマスク状の口枷が緩む。イルグは口の部分に付いた鉄パイプをゆっくりと引き出す。すると、女の口の中からペニス状のディルドがゆっくりと出てくきた。 ―― あんな太くて長いモノを咥えさせられていたの? エリルは女の口に挿入されていたディルドの長さと太さに思わず驚愕した。 「おぇっ、グホッグホッ。グホッグホッ。」 あまりの苦しさからか、むせかえる女の口元からダラリと唾液がだらしなく垂れる。 「おえっ・・・・」 女はさぞ苦しいのだろう、嘔吐を繰り返している。女の口から抜かれたペニス状のディルドの先端からはポタポタとワインレッドの液体が滴り落ちていた。女に強制的に飲ませていた液体であろう。 続いて、イルグは女の視界を奪っているアイマスクを外していく。頭の後ろのバックルを外し、黒革のアイマスクを外すと、そこには目鼻立ちがクッキリし、気が強いことが一目でわかる美少女の表情が表れた。 勝気そうな女ではあるが容姿端麗であり、女盗賊とはとても思えない。 「シャンロン、穴に痒み薬入りのディルドを突っ込まれた感じはどうだい? 気持ちよくてたまらないかい?」 この女盗賊はシャンロンというらしい。ベラはシャンロンに勝ち誇ったように語りかけた。 「テメー、こんなことしやがってタダじゃ済まねーぞ、このクソ女!」 シャンロンは、自分が自由を奪われ屈辱的な仕打ちをされているにも関わらず、今にもベラに襲い掛かりそうな雰囲気で、荒々しい罵声を浴びせる。しかし、長時間の肉体に対する拷問でかなり疲弊している様子だ。 「ハァハァ、ハァハァ」 洗い息を繰り返すシャンロン。 「あらあら、まだ、威勢がいいのね。まあ、オマエの買主は、生意気な女を壊すのが趣味のようだから、ちょうどいいかしらね? あそこは大洪水だけど、こうしたらどうなるのかしら?」 ベラは磔にされたシャンロンの前に進むと、床から膣口に伸びる鉄棒をグラグラと左右に揺する。同時にシャンロンの膣内では掻痒促進剤のボールが串刺しなったディルドが膣内をブルブルと刺激した。 「あうっ・・・・」 シャンロンの表情が苦悶を浮かべると、口元をしっかりと閉じ、恥ずかし声が漏れないように、全身に力を入れているのが、エリルからも見て取れた。 「あああ・・・、ああああ・・・」 シャンロンの口から喘ぎ声が次々と漏れていく。 「ほらほら、アバズレ女、さっきまでの勢いはどーしたんだい? ほらほら」 ベラは楽しそうに、鉄棒を揺すりシャンロンに膣内に刺激を与えていく。限界まで痒みに耐えていた膣内は僅かな刺激でも、痒みを抑えられると望みをかけ、より多くの刺激を得ようとシャンロンの腰は自然と小刻みにカクカクと震えていく。 「アッ、アッ、アッ・・・」 シャンロンは苦悶の表情をしながらも、女の悦びの声を漏らしていく。 「まったく、だらしがない女だね。口では威勢がいいけど、ちょっと弄ってやりゃー、こんな声出しやがって、」 「うるせー、クソ女!なめんな!」 シャンロンは、快楽の波に飲まれながらも、ベラに抵抗していく。ベラは、シャンロンの二の腕や首筋、ウエスト、太ももに軽く触れてさする。 「あうっ」 「はあっ・・・」 シャンロンの口から愛撫されたときに出す、啼き声が次々ととめどなく漏れる。 「あんなにお薬飲まされちゃったんだもの。もう、欲しくて欲しくて仕方ないわよね~」 ベラはニタニタ笑いながら、シャンロンの肌に優しく触れて、さすっていく。 「今のお前には、これさえも愛撫に感じるはずよ。その威勢がいいのもわざと強がって、感じて欲情しているのを隠しているんだろ?バレてるんだよ。この小娘!」 ベラは、ねっとりとシャンロンの全身を軽いタッチで撫でまわしていく。 「くううううう・・・・」 シャンロンはいかにも苦しそうな表情で、ベラの愛撫に耐えている。 「この突き刺さったディルドをピストンしてもらいたいんだろう?。もう我慢できないんだろう?ピストンされたら、気持ちがいいのよ。さあ、我慢してないで、お願いするんだよ。オマエが私たちの仲間になれば、売り飛ばすのをやめて、ピストンもしてやるよ。どーだい?」 ベラは、シャンロンに悪魔の言葉をささやく。もちろん、シャンロン自分の手下にしたうえで『肉穴』にするつもりなのだろう。 「くっ、だれがテメーなんかと組むかよ!」 シャンロンは限界を振り絞り、ベラに拒否の言葉を言い放つ。 「ふん、バカな女だね。オマエが売られる相手は女の肉体を改造して楽しむのが趣味の変質者さ。仲間になれば、そんな目には合わずに済んだのにね。その美しい姿がどんな醜い姿になるのか、楽しみだわ。ふははははは。」 ベラはそう言い捨てるとイルグに、シャンロンの顔面に再びアイマスクと黒革製のディルド付き口拘束具を着けさせて、エリルを連れて特別室に向かった。

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