ABCD!7に行ってきました。
Added 2022-05-24 16:06:06 +0000 UTC初めまして。もしくはごきげんよう。う之介です。
先日、ABCD!7に参加し、無事帰ってきましたので、そのご報告です。
持っていった本は二種類。
・『宅飲み仲間の舞と麗』
・『虫歯歳時記』
でした。どっちもPixivに上げたお話の再録なので、ちょっと力不足といった感ではありました。
表アカでは散々参加してる同人誌即売会ですが、こちらで参加するのは初めてでした。実は、ちょっとした目的がありました。
1.「舞と麗の話」を一つにまとめたい。
完結したお話なので、一つの本にまとめたいなというのは常々思っていて、その機会をうかがっていました。なので、イベントに出ると決めたとき、一冊目はこれにすぐ決まりました。
2.歯フェチ以外の人に観測される。
観測されないものは存在しないのととほぼ同じじゃないかと思っています。(以前から生息していた生物が、観測されることで初めて『新種発見』と騒がれるのを見ると、そんなことを思います)
世間一般はおろか、マイナーな性癖を持つ方々の間でも、歯フェチはそれほど認識されていないのではないか、と思うことがあります。そういう方々に対して、「こういう性癖を持ってる人もいるんですよ」と姿を見せに行く。当日はそんな意識でいました。
それによって、もしかしたら、
「そんな性癖あるのか。ちょっと見てみよう」
「知り合いがなんか「歯が好き」とか言ってたな。紹介してみよう」
「歯が好きなんておかしいし、同志なんているわけ……え? いた!」
なんてことがあるんじゃないか。まあ、多分ないでしょうけど、表に出ることで少しでも確率は上がるんじゃないか。そして、その結果増えた同志が素晴らしい作品を生み出してくれるんじゃないか。そういう期待があったのです。
歯フェチの存在を表に出していくことに対して、色んな考えを持っている方がいらっしゃると思いますが、自分としては、範囲を限定しつつ、表に出て行った方がいいのではないかと考えています。
今後の即売会にも、タイミングが合えば参加していく方向で考えています。
そういうわけで、即売会に出た時点で目的は達していまして、本は売れないだろうと覚悟し、釣り銭の準備もまったくせずに臨みましたが、意外にも(片手で足りる数ですが)売れたので、大満足です。
また、手に取ってちょっと開いていく方、表紙(『女の子の虫歯に興奮する人の為の小説本』と書いてます)を見ていく方が数人ずついらしたので、観測されるという目的も十二分に達したかなと。
最後に、今回作った本の今後のことについて。
これを書き終わったらすぐ、BOOTHの方に通販登録します。とりあえず、冊子判の在庫から。電子版(PDF)に関しては、早ければ木曜日、遅くとも日曜日までには、同じくBOOTHにてDL販売を開始したいと思います。
また、電子版は、有料プランで支援していただいてる方は無料でDL出来るようにしますので、少々お待ちいただければと思います。
長くなりました。それではこの辺で。