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野戸う之介 from fanbox
野戸う之介

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「(時々)週刊う之介さんの進捗」#46

 初めまして。もしくはごきげんよう。う之介です。

 今年は土曜日の夜にこれを書くことにしようと思い立ち、実践していたのですが、早くも2月で徐々に狂ってきました。さあ、来週は土曜日にかけるのでしょうか。そもそも、これを書くのでしょうか。乞うご期待。

 馬鹿な話はさておき、近況報告です。

『乳歯の終わりと大人の始まり』のこと

 作品ページは→こちら

 Skebでリクエストをいただき、書いた作品です。大変いい経験になりました。

 依頼者の方にも喜んでいただき、Pixivでの反応も好評なようで、正直ほっとしています。

 意識していたこととか、頑張ったところとか、いくつか思い出して書いてみます。


 まずは、リクエスト内容でもあり、作品の肝でもある虫歯菌が歯を汚し穴を空けていくシーン。実は、もうちょっとあっさりしていました。悪い癖で、省略するように短くまとめるように書いたのですが、「いやいや、これじゃあかん! もっとねっとりと書くんや!」と思い直し、あれこれ肉付けをする。こんなことを何度も繰り返し、今公開している形になりました。結果として、自分ではかなり満足しています。

 あと、歯や歯垢、食べカスの質感や匂いなども、できる限り描写してみました。これはもう想像するしかない世界なので、これが合ってるのか、ほんとにこんな質感や匂いなのか、と考えると不安でたまらないのですが、まあ、小型化して口の中に入った人間なんていないわけですし、そこはもう開き直って「きっとこんな感じ」と思うようにしています、

 今回意識したのは、主人公の純ちゃんを子供っぽく書くことでした。心身ともに成長が遅く、最後の乳歯が抜けるのが中2。小学生のようでもありつつ、でも最後にはちょっと恋心も覚えて……という設定にしたので、彼女の1人称パートでは、極力難しい単語は出さないようにと気を遣いました。

 苦労したのは、虫歯菌の詩子視点のパートでは、熟語などをバンバン出して書くので、切り替えるのが大変でした。先に純ちゃんのパートだけを書いた方がよかったなと、最後の方で気付きました。


 まだ何かあったような気もするんですが、とりあえずはこんなところで。また思い出したらなんか書くかもしれません。

パルム小説&エッセイコンテストのこと

 森永とPixivが協賛しての小説とエッセイのコンテストが開催されています。→こちら

 別に賞品が欲しいわけでもないのですが、せっかく甘いお菓子が絡むコンテストなので、ちょっと書いてみようと計画しています。予定としては、3月の12日くらいに投稿できればなと。内容は、ホワイトデー合わせです。

 規約として全年齢作品となっているので、フェチ成分は抑えめで、ライトな感じで書こうかなと考えています。

Pixivのリクエストをオープンにしてみました

 Pixivで、以前から「リクエスト機能」という、端的に言うと、お金を出して作品を作ってもらう、Skebとよく似たシステムなのですが、こっちの方もオープンにしてみました。

 そうそう依頼は来ないと思っていますが、間口は広げておこうかなと、そんな感じです。


 今回はこんなところです。

 これを投稿したあと、晩酌です。『乳歯の終わりと大人の始まり』の純ちゃんに合わせて買った、〆張鶴 純という日本酒が私を待っています。大変美味しいです。ではではこれにて。



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