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野戸う之介

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「(時々)週刊う之介さんの進捗」#54

 初めまして。もしくはごきげんよう。う之介です。

 しばらく間が空いてしまっていますが、生きてます。ほどほどに元気です。

 今回は、先々週に投稿した小ネタのお話と、今後の予定についてです。

小ネタ『拾った財布の診察券』のこと

 作品ページは→こちら

 確か、読んでる新聞の投稿短歌欄から発想を得て、小ネタのアイディアとしてストックしていたものです。

 当該ツイートを発掘しました

 『落とし主に行き着きそうな情報が診察券しかない』という状況を作るために、ヒロインは中学生になりました。高校生から上だとそれ以外に色々入ってそうですし。

 ネタ出しを始めた時は、落としたところが生活圏から離れた場所(修学旅行先のたたこ焼き屋)を想定していたんですが、それだとどうにも話を作るのに難儀しそうだったので、近場になりました。それだったら洋菓子屋の方がいいかなーとなり、虫歯の治療中に親に隠れてスイーツを食べに行く子が出来上がりました。年齢より虫歯の多い子になったのは、単純に自分の趣味です。

 それと、名前のこと。歌姫(うたき)ですが、う歯が多数ということで「うた」という文字を入れるのはすぐ決まったのですが、そこから先がちょっと考えました。「うたこ」だと、ちょっと今風じゃないなというので却下。「うた」だけでもよかったのですが、もうちょっとひねりたかったので、「うた」の前後に五十音を一つずつ当てていって、響きの良さそうなものを採用しました。

 「うたき」というのは、小谷美紗子のアルバムのタイトル(全部平仮名)にもなっていて、響きが好きだったのでこれにしました。で、「歌姫」という漢字にすれば、「何て読むんだろう?」という会話を挟めて、シーンもちょっとふくらむかなと、そんなことも考えました。

 名字の「宇加川」は、うっかり財布を落とすの「うっかり」から取りました。名字はいつも割と雑です。

 あと、タイトルを七五調にしがちな癖がこれでも出てますね。自分で数えたことはないんですが、結構な割合になってると思います。

今後の予定・その1

 楽しみにして下さってる方には申し訳ないのですが、しばらくは表アカの原稿に注力します。それが終わるのが9月の頭になるので、それまではちょっとした小ネタくらいしか投稿できないと思います。どうかご容赦を。

 その代わりと言ってはなんですが、お盆のあたりに二次創作で一つ、それなりの文量の作品を上げる予定でいます。『プロジェクトセカイ カラフルステージ(プロセカ)』のお話です。

 「25時、ナイトコードで」というユニットの子たちのお話です。結構ややこしい背景のある子たちなのですが、予定している話ではその辺は全然触れませんので、公式サイトのキャラ紹介に目を通しておいてもらえれば、ゲームを未プレイの方でもお楽しみいただけるんじゃないかと思います。

今後の予定・その2

 現状止まっている連作物、「芙美子と洋一のお話」と「ムシバレー部」についてです。

 まず、「芙美子と洋一のお話」ですが、一旦凍結しようと思っています。ちょっと思うようにネタが浮かばず、お話を作るのが難しくなってきました。芙美子は自分としては大好きなキャラで、しかもとても書きやすく、書いてる時はノリノリで気分もよかったのですが、残念で、かつ申し訳ないなと思っています。

 もう一つの「ムシバレー部」ですが、これは何としてでも最後まで書く気でいます。ですが、今までのようにちょっと書いてPixivに上げる、というのではなく、ある程度まとめて書いて本としてまとめる、という形にしようかと考えています。年に1回か2回、同人誌即売会に合わせて書く、というのが現状いいかなと、そんな風に思っています。

 また、「ムシバレー部」はもうちょっと設定やキャラを作り込んで、序盤の作品もそれに合わせて加筆していきたいとも考えています。

 その、加筆も含めての第一作目は、来年1月のこみトレ合わせになると思います。完結まで結構なお時間をいただくと思いますが、お待ちいただける方は、のんびりとお付き合いいただけると幸いです。


 さて、無駄にあれこれ書いてしまって長くなりました。

 マスクを外している方が多くなりましたね。そしてその一方、マスクを「顔パンツ」と称して、外すのが恥ずかしいという意見も見られたり。

 我々にとって、歯は性器そのものなので、「顔パンツ」とは上手いこと言うなあと感心した次第です。

 かたくなにマスクを外さない女性の中に、(実は前歯に虫歯があって……)という子がいたらいいなと思いつつ、今回はこの辺で。




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