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野戸う之介 from fanbox
野戸う之介

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「(忘れた頃に)う之介さんの進捗」#65

 初めまして。もしくはごきげんよう。う之介です。

 暑いですね。先日、職場にぶら下がってる温度計を見たら、42℃でした。

 今回は、先日投稿した小ネタ二本の自作語りです。

『退職、そして齲蝕』のこと

 作品ページは→こちら

 今年の3月半ばに退職しまして、それから2ヶ月弱、溜まりに溜まっていた有休を消化するという、お金がもらえる無職生活を満喫していました。

 その時に、「この環境はひょっとすると歯に悪いのでは?」と当たり前のように考えていまして、そこからの妄想です。

 まあ何しろ、いつ起きていつ寝てもいいし、人に会わずに引き籠もっててもいいし、おやつも食べ放題、お酒も飲み放題。気を抜くと口内が虫歯菌のパラダイスになるだろうなと。

 その時は、「でもそれだけだと弱いな」と作品にはせずにいたのですが、「それが理由で転職の面接で蹴られる」というのを思いつき、形になりました。

 面接で口の中を見られ、あちこちの虫歯を指摘され、面接官にしげしげと観察されるというのはなかなかの恥辱じゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

『余命半年、虫歯を作る』のこと

 作品ページは→こちら

 部屋にある積み読の一冊に、吉川トリコさんの『余命一年、男をかう』という本がありまして、タイトルのインパクトがかなり強く、早く読みたいなと思っている本です。

 で、そのタイトルをちょっともじって妄想したのがこの小ネタです。

 確実に半年後に死亡するなんて余命を宣告されたら、多分自分は享楽の限りを尽くし、健康的な生活習慣をかなぐり捨てるだろうと思います。

 それを、甘い物が好きな女の子がやるとどうなるか。はい、答えは簡単。虫歯だらけ一直線です。

 その妄想に、「特効薬が作られてひっくり返る」というオチをつけ、真面目に書くと重くなりそうなので、軽くコミカルに味付けして書いてみました。

 そうそう。お医者様から「落ち着いて聞いて下さいね」と言われたのは、実話です。


 ようやくといいますか、マスク習慣が終わりを見せてきました。不審に思われない程度に(思われてるかもしれませんが)婦女子の口元を注視しています。

 コロナが蔓延する前はこんなにも幸せな環境だったのかと、当たり前の幸せに感謝する毎日です。

 それではこの辺で。



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