No.3「新入生歓迎乱〇、真面目な透哉君」(R-18) 大学に入った透哉(とうや)は高校から引き続いて野球部に入った。夢だったプロ野球選手は高校野球の時にあきらめたが、それに関わる仕事がしたいと、真面目に部活動を取もうと意気込んでいた。しかし、入った野球部はそこまで真面目な部活ではなかった。先輩達はダラダラと練習するばかりでまともに練習など行っておらず、透哉は次第に失望していった。 そんなある日、透哉は一人で真面目に練習を行っていたところ、先輩達から部室に呼び出された。 「透哉、先輩達と息を合わせないとここではやっていけないぞ?」 そう言ってきたのは、部長だった。透哉はどの口が言うのだろうと、少しムッとした。それを見ても先輩達はニヤニヤと笑っている。 「真面目すぎて、社会人としてやっていけないのを心配してるんだ透哉。俺たちが一緒に社会人としてのふるまいを教えてやるよ。」 透哉はまたムっとしたが、たくさんの先輩達に囲まれて流石に断るのもどうかと思い、しぶしぶと流れに身を任せた。 「それじゃあ服を脱ぎな」 一人の先輩がそういった。透哉はびっくりしたが先輩達の力は意外に強く逆らえなかった。 「何するんですか先輩!」 「何って…、教育?」 そういった先輩は透哉を押さえつけ、それぞれが透哉に好きなことを要求し始めた。透哉はなすすべ無く流れに従わされることになった。