XXX4Fans
rejection from fanbox
rejection

fanbox


チャレンジ

こんにちは!

ただの日記です。



実は最近一つチャレンジしてることがありました…



SOUND VOLTEXの楽曲コンテストです!

2分の音ゲーっぽい曲を作って応募しました。


音ゲーの公募って今まで応募したことなかったんですよね。

だって、落ちたら悲しいし……。


でもいつかはチャレンジしたいと思っていて

技術もまあまあ付いてきた今がその時期だと思ったのです。



規約に引っかかったりしたら怖いので残念ながらfanboxで公開というわけにはいかないですが、

もし落選したときは4分くらいの尺に伸ばして新曲として何かしらのタイミングで公開するのでお楽しみに!!

つまり、どっちにしろ世に出るということです!

あと、asiaのイベント出る時とかにしれっと流したいですね。



ここからは音ゲー尺の曲を作って感じたあれこれをダラダラと書いていきます


1. 2分未満

リズムゲームという巨大なカルチャーが日本の音楽に及ぼした影響はとても大きいです。

まず、2分未満。

ダンスミュージックは伝統的には「流れ」を重視する音楽なので、

徐々に徐々に、丁寧に盛り上がりを作っていくというのが特徴でした。

対して、リズムゲームの楽曲は同じダンスミュージックのサウンドでありながら、

全く逆のアプローチを取っています。

2分でイントロからアウトロまで作り込むというのは異端的といえます。


今でこそストリーミング時代に入って一曲の長さは短くなり、コンパクトで隙が無い構成が主流になっていますが、

リズムゲームの文化は遥か以前から取り入れているどころか、デフォルメされすぎて様式美となりつつある特徴もあります。(音ゲー曲特有の短すぎるビルドアップとか。)


そして、僕もその様式美に飛び込んでいくことにしました。

今回作った曲は、2分の中でドロップが3回あります。

とにかく一瞬も退屈しないように詰め込んでみました!



2. どこで聴く音楽なのか

全体的にどういうサウンドにするのかも考えました。

というのも、音ゲー曲というのは車で流れたりクラブで流れたりする音楽じゃないからです。

基本的に、全く低音の聞こえない筐体のスカスカスピーカーから流れる音楽なんです。


しかも大抵の場合、ゲームセンターというのは周囲の音がうるさいんです。

細かい音とか全部聞こえなくなるくらいうるさい。


こういったシチュエーションの場合、プレイしていて楽しく覚えてもらいやすい曲ってなんだろうと思いました。

そして、以下の事を意識して取り組みました。


- 高音の抜けが良い、煌びやかなサウンド、ミックスを心がける

高音が一番聞こえる環境なので。


- ハッキリとメロディが聞こえ、わかりやすいこと

要するに、低音がドコドコいってるだけのドロップじゃダメだということです(筐体で聞こえないので)


- 多様なリズムパターンが散りばめられていること

いろんなノーツのパターンが入る事を想定してリズムパターンを用意しておいた方が

受かりやすいんじゃないか…という邪な心。



まあ〜〜

言ってしまえばパチンコと同じです。

何を鳴らしているのかをハッキリ伝えないと、聞いて くれない環境なので。


コンサートホールで耳を傾けているような状況とは訳が違うので、

何やら複雑そうなことをやろうとするより、シンプルなかっこよさを突き詰める方がいいのでは…と思いました。



………。


いろいろ書いてきたけどこれで落選したらちょっと恥ずかしいな。

やっぱこういうのって採用されたあとに書いた方がよかったかな。

正直自信があるかと言われると、不安の方が大きいですね。



というわけで、採用曲の発表まで楽しみです。

初めての音ゲー公募チャレンジなので、初心を思い出すというかワクワクドキドキ感を感じられて良い経験になりました。


ではまた!



Related Creators