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思いついたネタ その24

裕福な地主のもとには出稼ぎにきた年若い少年少女が大勢いる。 その中の少女の一人であるAは、実家への仕送りはもちろんのことだが、もう一つ秘密にしている目的があった。 それは、若旦那の妾になること。 貧しい山村の出であるAは、ずっと豊かな生活を夢見てきた。 運よく地主の出稼ぎに選ばれたときに、絶対に若旦那の妾になってこんな生活とはおさらばすると心に決めたのだった。 そうして一生懸命働きつつも、若旦那に目をつけてもらえるように必死に色仕掛けをした結果、ついに若旦那と肉体関係を持つことができた。 しかし肉体関係を持っただけでは妾としては認められない。 本妻である女に、妾として認めてもらわなければならないからだ。 Aは本妻の女にも熱心に使え、たとえ嫌がらせを受けても必死に食らいついていった。 いつしか本妻の女もAを認めるようになり、ついにあと一歩で妾の地位につけるところまで来た。 そのあと一歩というのが、Bという少女の存在だった。 妾を狙っているのがAだけなわけがなかった。 Bもまた、妾の地位を狙っていた少女だった。 今までの働いていた中で、同じ目的を持った少女同士で陰ながら激しい蹴落とし合いがあったが、このBという少女との間だけ決着がついていなかった。 どちらも若旦那と肉体関係を持ってから、容易に喧嘩をすることができないでいた。 下手に体に傷があると、若旦那に嫌われてしまうからだ。 本妻の女は妾は一人までと決めているため、AかBのどちらかしか妾になれない。 そしてついに、それを決める日がやってきた。 若旦那が仕事でいない夜、本妻に呼ばれた二人は本妻の女の目の前でどちらが妾に相応しいか決闘をすることなった。 敷かれた布団の上で全裸で向かい合うAとB。 二人は本妻の女の合図とともに、互いに飛び掛かったAとBは、互い違いになって相手の秘貝に食らいつく。 お互いに同じ男根を咥え合った秘貝に顔を押し付け、舌で嬲り逝かせ合いを繰り広げるAとB。 本妻の女は、少女たちの激しい犯し合いに興奮した体を自らの手で慰めていく。 何度も逝きながら、相手を逝かせるAとBは、今度は四つん這いになって尻と秘貝を打ち付け合っていった。 獣の交尾のようにいやらしく腰を振って互いの女を比べ合うAとBの犯し合いは、翌朝の日の出まで続いた。 しかしどちらも激しく犯し合った結果、互いに相討ちに果ててしまう。 本妻の女は勝者なしとして、これ幸いと二人を首にしてしまった。 負けた方は首になるという条件のもと行われた決闘だったが、勝者がいないということは両方とも敗者ということというのが本妻の女の言い分だった。 気を失ってから意識を取り戻したAは、身支度を整えられてせめてもの情けといくばくかの金子を持たされてから地主の屋敷を放逐されてしまった。 全ては本妻の女の手のひらの上だったことに気づいたAだったが、もはやどうにもできないでいた。 涙を流しながら足取り重く実家に続く山道を歩いていくA。 途中疲れたので木陰で座りこんでいると、後ろから誰かが歩いてくるのを見た。 その少女はまさかのBだった。 BもAがここにいるとは知らずに驚きの表情を浮かべる。 しかし次の瞬間、二人の少女の顔は憎悪に歪んでいった。 目の前の相手のせいで、あと一歩まで来ていた夢に見た生活が送れなくなってしまったのだ。 本妻の女の策略などよりも、二人にとって目の前の少女の方がよほど憎かった。 絶叫をあげながら荷物を投げ捨ててお互いに向かって襲い掛かっていくAとB。 互いの髪や小袖を引っ張り合い、顔を叩き合い、縺れ合って地面を転がる二人。 激しく揉み合ううちに山道の端に来ていた二人は、そのまま坂を転がり落ちてしまった。 上下に入れ替わりながら坂を転がり、小川が流れている河原まで来た二人は互いに相手を突き飛ばして一度離れると、ボロボロになった小袖を脱ぎ捨てて全裸になった。 そして昨夜の決闘の決着をつけるために、自らの秘貝を指で押し広げて見せつけ合う。 どちらもドロドロと淫液を垂れ流しながら喰らい合う瞬間を待ち望んでいるかのように淫口を蠢かしていた。 AとBは近寄っていくと、腰をぐっと突き出して互いの秘貝を押しつぶし合った。 がっしりと相手の尻肉を掴んで引き寄せい合い、秘貝と秘貝を直接比べ合うAとB。 グチュグチュと擦り合わせて互いの膣内に潮を中出ししあえば、今度は腰を振ってパンパン秘貝を潰し合う。 何度も相手を犯して、逝かせて、絶叫をあげるAとBは、互いに抱きしめ合いながら小川に向かっていった。 そして小川の中に入ると、お互いの体に両手足を巻き付けて小川の中に消えていった。 しばらくはバシャバシャと水飛沫も上がっていたが、それもすぐになくなると、そこにはもう脱ぎ捨てられた小袖しか残っていなかった。 数日後、下流の方で全裸の少女たちの水死体が発見された。 両手足で互いに締め付けあい、髪もお互いの体を伽藍締めに締め付けあうかのように巻き付いており、まるで無理心中でも図ったのではないかと思われた。 結局二人を離すことはできず、そのまま無縁塚に葬られた少女たち。 その日から、本妻の女の夢の中には水中で犯し合う少女たちの姿が毎日のように出てくるようになった。 鬼のような形相で互いの口に吸い付き合い、全身で相手を犯しに行く少女たちの姿は興奮よりも恐怖を感じさせた。 連日そのような夢を見させられた本妻の女は、ついに参ってしまって病を患ってしまう。 若旦那は右往左往するばかりで、ちっとも役に立たない。 それからというもの裕福だった地主の家には不幸なことが度々起こり、だんだんと没落していってしまったのだった。

Comments

伝記物って結構好きです!

rin

ある地方に伝わるミンダムや伝説、説話のような話が好きです! 結局、勧善懲悪で業報が回るという点で童話のようです! そして殺人が起こるほど熾烈な雌の戦いは最高です!

BNM


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