こんにちは、おにぎりまんです。
最近ミニホワイトボードを購入して、それに絵を描いて投稿することにハマってます。
ハマっている理由や、ホワイトボードの持つ魅力に関して自分なりに言語化してみたので備忘録も兼ねて下記に記載します。
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①ホワイトボードが持つメディアとしての特性
ホワイトボードは一時的な記録や板書などを目的として用いられることが多く、簡単に書き簡単に消せる点に特化している。数年にわたるような長期的な記録を目的には設計されておらず、文字が書かれてから消されるまでの循環が著しく早い。一見して「ホワイトボードに描かれているキャラクターは全て明日には跡形もなく消し去られてしまってそう」というような刹那的な予感さえ抱かせてしまう。(そこでホワイトボードに描かれたキャラクターを写真に撮って記録しブロックチェーンと分散型ファイルに情報を残すことでホワイトボードの持つ刹那的な情緒を保ちながら出力結果を保存してみようと思い、最近これらのホワイトボードで描いた作品をNFTにして無料で発行しています。)
②アナログとしての表現練習
直近数年間、ひたすらデジタルイラストを作画し続け、アナログの作品の制作が遠のいてしまっていたため、アーティストとしてのアナログ表現のスキルを取り戻すための研鑽過程でもある。
③未完成的表現の探求
生成AIの精度発展に伴い、元々クリエイティブに従事していなかった人も含む多くの人が高クオリティのデジタル画像を生成できるようになった。この背景を踏まえ、デジタル画像の出力結果のみを評価するだけでなくその製作過程に登場するイラストの途中経過的な姿にも焦点を当ててみようと考えた。そのためホワイトボードで描く作品は完全に着色もされず、傍から見れば制作過程・下書き・ラフと捉えられるものが多い。
④幼少期の体験回帰
私がデジタルイラストにおいてポップで均一な線画を好む理由を見直してみたところ、幼少期の体験が関係しているのではないかと再発見した。ノートや自由帳に鉛筆で下書きをしてそれを市販のマジックペンでなぞるように清書していた時にマジックペンを使用していた体験が感性として私に残り、ポップラインへの趣向を育んだのだと推測した。そのため今回のコレクションではそうした幼少期の原始的な体験への回帰を行う目的も含めてシンプルなマーカーペンを道具に使用している。
⑤シンプルな創作としての楽しさ
ホワイトボードは下書きができない分、最初から清書を行うイメージで作画しなければならない。また手が触れただけで線が消えたりするので、いつものような利き手の使い方ができず線が思ったように引けなかったりすることもある。そうした難易度もあり、描いていて楽しい。
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ちょっと硬い文章ですがこんな感じです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
おにぎりまん