XXX4Fans
セロリー from fanbox
セロリー

fanbox


ご報告

日頃よりご支援ありがとうございます。

本記事は全体公開にすべきか考えましたが、あまり不特定多数に広めたくないこと及び仕事に関わる記述があるため限定公開記事とさせていただきます。


昨夜、母から従姉妹が自ら命を絶ったという連絡を受けました。その従姉妹は私と同い年ということもあり、現在ショックを隠さずにおります。あまり公にはしたくないため表のXなどでは何食わぬ顔を装ってはいますがその点だけご自愛ください。fanboxについてはお金が関与することと私自身ポーカーフェイスを装うことが得意ではないため思い切って文に綴らせていただきました。


なお、冬コミの新刊やskebのリクエスト等には大きな影響はないためその点はご安心ください。


明日の納棺の儀に向けて急遽帰省することになり、現在その帰路の電車内にてこの記事を書いています。比較的落ち着いていられているのは、私自身まだ亡き従姉妹の顔を拝見していないため事実を受け入れ切れていないところもあります。


2〜3年前から躁鬱の影響で交通事故を起こしたり散歩中に突然意識を失い頭部を強打をしたりなど精神面がかなり不安定であり、彼女が入院した際には帰省中にお見舞いに行くなどしていました。

明るかった頃の彼女をよく知っていること、また親戚や友人を含め自ら命を絶ったという前例がなかったので本当に息が詰まる思いです。


ここからは私事になりますが、私自身も新卒で勤めた会社ではパワハラが横行していたため、特に2020年頃はかなり気を病んでいました。最も物覚えの悪かった私自身にも非があったことはもちろんですが他の社員や派遣社員も辞めていったため「この会社にいてま未来はない」と判断し、丸3年勤めて次の職場を探す余裕もなく退職しました。今思えば私に限らずパワハラを受けた方がとばされるというその場凌ぎの会社がどうかしていました。


前職と並行してwebデザインのスクールに通ったり公務員試験などを受けましたが実績はないわ筆記試験は通過しても面接で落ちるわで泣かず飛ばずの結果でした。

声を大にしては言いませんがプリキュアの二次創作で生計を立てている人が少なからずいますが当時はそんな人たちを一方的に恨んですらいました。こっちは真面目に勤めて気を病んだのに他人の褌でチヤホヤされて飯食ってみたいな…。陰でこっそりやっている分にはまだしも表にいるような方は特に…ですね。

しかし、それは嫉妬の裏返しでもあると悟りました。私は東堂いづみではないのでその相手に対して訴えかけることはできませんが同じことはできるかなと。

そこでskebをはじめ、同時にR18を描くことになりましたがこれが本当に大きな転機となりました。

当時同居していた母が乳癌を患っていたため、skebのリクエストやfanboxの支援金は心強い支えにもなりました。

とはいえこのままでは世間体や将来を考えると望ましいことではなかったので再就職をしようと動いてはいましたがあまりいい方向には動きませんでした。

加えてデパプリのキャラクターデザインの方が私より歳下だと知って憩いの場であったプリキュアからも現実を突きつけられてしまいました。このままではプリキュアも直視することができなくなってしまったためまんがタイムきららを経た上でアニメ業界に飛び込み現在に至ります。画力や技術については本当にskebで鍛えられました。最もここまで来れたのはたくさんの方々のご縁や皆様の応援やご支援があったからこそです。とても自身の力ではここまで到達できなかったと思います。

ある意味今現在は人生をプリキュアに賭けている状態です。スーパー戦隊シリーズ終了のことを考えるといつまでもこのままではいられないとは薄々感じてはおりますが…。

真面目にアニメーターの仕事をこなして心身を壊してしまう若手さんを見ていると心が痛くなりますが、現実を生きるには綺麗事だけでは不可能だということは前職などを通して痛感しました。今思えば前職の上司たちも自身のポジションを守ることに必死だったのかもしれませんし、二次創作で生計を立てているような方も過去に何かしらあったに違いありません。

以前「全方位無敵プリキュア絵師になりたい」などと抜かしていましたが、多分私が人より嫉妬深く他にそれ(プリキュアに関する公式や二次創作全般)をやっている人を見ると落ち着いていられないだけだとは思います。

動画や第二原画を乗り越えてついにレイアウト作業、その初めての打ち合わせを終えて帰宅したら先程の訃報が届いたという形になります。


気を落ちかせるためにも今回の記事を書かせていただきました。後半は自分語りになってしまいましたがここまで閲覧くださり本当にありがとうございます。


本記事のコメント欄は閉じさせていただきますが「いいね」については「既読」と捉えますので積極的にタップしていただいて構いません。

今回は悲観的な記事になってしまいましが、これからは楽しい記事をお届けしますので引き続き応援いただけますと幸いです。

仕事/同人ともに精進致します。


今後とも何卒宜しくお願い致します。


Related Creators