誰の??(これは筆者が視た夢のお話です)
Added 2025-02-13 02:35:31 +0000 UTC【誰の??】 帰宅が随分と遅くなってしまった。 家賃は安いものの、治安の良くないこの住宅街には、スナック等の飲み屋が点々とあるのだ。遅くなればなるほど、酔っ払いに絡まれる不安があった。 おまけに街灯も少ないときた。日付を跨いだばかりの時間。まだ帰るお客は居ないのか、辺りは静まり返っていた。 暗がりの道を目を凝らしながら歩き、道の突き当たり左側にある自宅のアパートへと向かっていると、不意に妙な声が聴こえた。 『ゔあ゙あ゙〜〜〜〜〜』 野太いが、女性の声のようだった。 何事かと道の先を見れば、スナックの近くに一つ立っている街灯に照らされ、女の姿が浮かび上がっていた。 その人は低くしゃがみ込み、何かに抱き付いているようだ。 確か、あの辺りには逆U字型の車止めがあったはずだ。よくよく目を凝らせば、やはり女の腕の隙間からあの特徴的な黄色が見えた。 女は変わらず『ゔあ゙あ゙〜〜〜〜〜』と声をあげ続けていて、遠目に見ても異質そのものだった。 そして距離にして十数メートルまで近づいた頃、途端にその異様さは極まった。 女はポールに抱き付きながらだらしなく舌を垂らし、顔を上下に動かし、ペンキが剥げて錆だらけになっている表面を舐めていたのだ。 『ゔあ゙あ゙〜〜〜〜〜』という声を絶え間なく発しながら、一心不乱に延々と。 あまりの気味の悪さに咄嗟に中路へと逃げ込み、本来通るべき道を避けてしまった。 中路はいっそう暗いが、あの女に出くわすよりはマシに思えてしまう。本能的に“アレには関わってはいけない”と感じていて、バクバクと鳴る心臓を押さえながら、一本向こうの道から聴こえてくる女の声に思わず駆け出していた。 あと少しで通りに出られる。アパートまでもうすぐだ。少し先に見慣れた自販機の明かりを見つけ、安堵に近い深い息が漏れる。 アパートのある通りへ出れば、人が歩いていた。その人はこちらの姿に気付くと「お」と手を挙げ、すぐに立ち止まった。 「おかえり。今日遅かったんだな」 「兄さん……」 そこに居たのは兄だった。彼もまた帰宅が遅くなったのか、偶然、アパートの前で鉢合わせになったようだ。 息も上がり様子のおかしいこちらに気付くと、兄はどうかしたのかと訊ねてきた。私は先程見た女の事を、声を潜めて兄に伝えた。 話を聞いた兄は「ああ、あの女か……」と頷き、彼女の事を知っている様子を見せた。 「あの女、昔、あのスナックで働いてたんだよ。何でも客に本気になったものの、その男を他の女に奪われたとか何とかで精神が病んで、時々ああして夜中にフラフラ出て来て奇行に走ってるみたいなんだ」 「なにそれ……全然知らなかったんだけど……」 「お前は基本、夜は外に出ないもんな」 「未成年の妹を置いて外になんか出てられないからね」 「お前のおかげで俺は遅くまで仕事が出来るよ」 兄は澄ました顔でそう笑って、一番下の妹が待っているからさっさと帰ろうと帰宅を促した。 けれどもふと、遠くに聴こえていたはずのあの声が近付いて来ている事に気付いてしまった。 「……兄さん!なんか、声が近付いてない!?」 「まずい、アイツ、こっちに向かって来てる……!」 アパートのある方角から、あの声が大きくなって近付いて来ていた。 どうやら私が本来通るはずだった道から女が向かって来ているらしく、兄と私は明るい自販機の前からすぐに駆け出し、自宅のアパートを通り過ぎて別のアパートの階段へと急いだ。 女に見られ、家を特定されるのを避けたい故の行動だった。 何せ家には夜まで独りで留守番をしなくてはならない未成年の妹がいる。両親はとうに存在せず、兄妹三人きりで過ごして来た。 怖がりな妹を危険に晒すわけにはいかなかった。 兄と二人、電気の付いていないアパートの二階まで駆け上り、なるべく外からは見られない場所で身を低くし、息を潜めた。 本音は更に上階まで逃げたかったが、声がすぐ側まで来てしまったせいで、それ以上動けなくなってしまったのだ。 暗がりでは、動いていないものの方が見つけにくい。リスクを冒して上へ逃げるよりは、じっと身動きせずにやり過ごした方がいいと判断した結果だった。 あの声がもうそこまで近付いている。そろそろ姿が見える頃かと身構えていると、不意に声が止んだ。 兄と顔を見合わせ、様子を見るべく引き続き息を潜めていると、こちらから一部見えている空間に、誰かの足が通り掛かった。 足元だけが見えている状態で、細い足首に赤いハイヒールがやけに目に焼き付いてくる。思わずごくりと固唾を飲み、その足が通り過ぎるのをじっと待った。 女は無言でその場を通り過ぎ、辺りは静寂に包まれていく。 もう行っただろうか。再び兄と顔を見合わせた時、カツン、カツン、カツン──と、誰かがこの階段を上がって来る音が響き渡った。 二人してビクリと肩を跳ね上がらせ、咄嗟に逃げることも出来ず、二階に居ただけの距離はあっさりと縮められてしまう。 階段のターン地点、いわゆる踊り場に、白いワンピースに赤いハイヒールを履いた女の姿が現れる。 しっかりとこちらを見ていて、その顔にはうっすらと笑みが浮かべられていた。 「こんばんは」 思いの外澄んだ声が向けられる。階段の一番上の段に腰を下ろしていた私たちは、上から見下ろす形で女を見ていた。 斜め向かいの街灯によりうっすらと照らされていたその女の顔は、誰が見てもすぐに“美人”とわかる顔立ちだった。 可愛らしい大きな目に、筋の通った小さな鼻。肌も白く、どこか儚げにも見える容姿に、胸元まで伸びた黒々とした髪も艶やかで、おかしな人間には思えない。 このアパートの住人だろうか。 こんな所に座っていては邪魔だろうかと腰を上げかけた時、隣に座っている兄の手がそれを阻止した。背後で私の服を強く引っ張る兄から、無言で『立つな』と言われているようだった。 「ふたりでなにしてるのぉ?」 下からニコニコと笑みを浮かべている女が、どこか砕けた口調でこちらに話しかけた。何でそんなことを……? 思わず眉をしかめると、兄が「ちょっと話してただけ。もう帰るところだよ」と女に返した。 女は「ふぅん?」とわかっているのかいないのかわからない様子で声を漏らし、続けて「じゃあ一緒に遊んでくれないのぉ?寂しいの」と口にした。 深夜一時に遊ぶとは……?ますます気味が悪く感じ、チラリと兄を見る。兄はなんでもないような顔をして「もう帰るから遊ばない」と、ハッキリと女に告げた。 女は「そっかぁ」とだけ呟いて、来た時と同様に階段を降りていった。 いったい何だったんだと兄に言葉を掛けようとして、けれども次に聞こえて来たカツン、カツン、カツンという音にヒュッと息を飲む。 二階までの距離などすぐに降り終わるはずなのに、足音はまだ聞こえている。嫌な予感がして女の消えた踊り場を見れば、そこにはまた、女が同じ顔をして立っていた。 「……ッ」 「ねえ、やっぱり遊ぼうよぉ」 澄んだ綺麗な声なのに、その言葉はゾッとするような響きを孕んでいる。 訳もわからず心臓がバクバクと大きく鳴り始め、指先から冷えていく感覚がして、本能が“この女はヤバイ”と告げてくる。 今すぐにでもこの場から、この女から逃げるべきだと脳内で警鐘が鳴り響き、それを訴えるように兄に視線を向ける。だが、兄はあろう事か「……わかったよ、少しだけだよ」と口にし、女の提案を受け入れてしまった。 思わず声をあげそうになった私を制し、兄は「散歩するだけね。もう遅いから」とやんわりと告げて、その場を立った。 女は「やったぁ、嬉しぃ〜」と相変わらずの口調で笑って、私にも早く立てと言わんばかりに視線を投げて来る。 仕方なしに立ち上がり、兄に促されるまま、女と共に階段を降りた。間近で見ても彼女があの奇声を発している女とは思えないのに、私はどうしてだか確信するようにこの女を危険視していた。 兄に何の意図があって女に従っているのかはわからないが、確実に私よりは彼女の事を知っているようだから、何も聞かずに雰囲気を読んで兄の横を歩くことにする。 女はどうでもいいようなことを延々と訊ねて来た。 『よくこの辺にいるの?』 『ふたりは付き合ってるの?』 『いつも何してるの?』 『好きな食べ物はなに?』 それらの質問を、兄が嘘で返していく。さらには当たり障りない質問をし返したりと、兄が会話のほとんどを担ってくれて、私はただ頷くだけで済んでいた。 スナックやアパートから随分と離れた頃、兄は女に「もう遅いから家へ送る」と言い出し、その提案に女は「すぐそこだから大丈夫よ。そのまま帰る」と笑った。 少しの間一緒に居ただけだったが、ここまでの道のり、女は至ってまともに見えていた。なのに、妙な胸騒ぎだけが止まらない。 女の存在が薄寒く感じるのは何故なのか。 「じゃあね、ばいばい」 そう言ってこちらに手を振り、暗がりの中へ消えて行くのを兄と二人で見送り、彼女の姿が完全に見えなくなった頃、兄が私の腕を掴み耳打ちした。 「走るぞ」 「え」 聞き返す間もなく兄が駆け出し、腕を引っ張られる形で私も走る事となった。 来た道を馬鹿正直に戻るのではなく、通ってもいない中路をジグザグに駆け抜け、街灯のない道ばかりを選んで自宅を目指した。 追いかけられている気配は感じられないが、なんとなく、そうした方がいいと私でも思えていた。 背後に気を向けながら誰も居ないことを確認し、私達が暮らすアパートへと駆け込んだ。 妹はまだ起きていて、汗だくになって帰って来た私達を驚いた様子で出迎えた。 「どうしたの?」 「窓……っ、カーテン、締める……っ」 「ああ、そうした方がいい」 帰宅するなり兄と二人で窓という窓を閉め、カーテンもキッチリと閉めた。隙間が出来ないよう洗濯バサミで真ん中を留め、おろおろする妹を連れて居間へと移動し、漸く腰を下ろす。 安全地帯に帰って来れたことで緊張感が解け、私と兄は二人して「怖かったなー」と口にし、笑う事が出来た。 相手は別にお化けでもないし、こちらに敵意があったわけでもない。それなのに、妙な怖さが私達兄妹に纏わりついていた。 あの緊張感から解放された今、何があったのかと心配してくれている妹に、笑い話としてさっきあった事を話してやる事にした。 まず、私が帰宅している途中で聴いた『ゔあ゙あ゙〜〜〜〜』という野太い女の声のこと。それから女が声をあげながら逆U字ポールを延々と舐めていたこと。 中路へ逸れてアパートの前の自販機前で兄に偶然会ったこと。 「何その人、なんか怖いね」 妹は話の途中ながら、女の異様さに酷く顔をしかめさせていた。 私も兄も、そんな妹をほんの少し怖がらせてやろうと考え、その気になって「それでな、その女なんだが……」「私と兄さんがそろそろ帰ろうかって時に、遠くからあの女の声が近づいてきてね?」と続けた、その時だった。 遠くから、頭の中で思い出していたあの『ゔあ゙あ゙〜〜〜〜』という野太い声が聴こえたのだ。 私も兄もハッとして、弾かれるように窓へと視線を向けた。カーテンがピッチリと閉じられ、外の様子は窺い知れない。 けれども、声が明らかにこちらへ近づいて来ていた。 「なに、この声……」 妹が恐怖に表情を歪め、私もまた心臓がバクバクと大きく鳴り出すのを感じた。なんで、また……── 外に居るわけでもないのに、私も兄も妹も、気配を消すように息を潜め、その声が通り過ぎて行くのをじっと聴いていた。 やがて静寂が訪れ、妹が「もしかして、今のが……?」と私と兄に訊ねた。なんとなく小声のまま、その女に直接会った事や、その後ほんの少しだけ一緒に散歩した事を教える。 妹は「そんな人と散歩……?」と、信じられないといった顔をこちらに向けた。 「そうだよ、兄さん、なんであの時……」 女の誘いに乗ったの?──そう聞きたかったのに、私の声は突然玄関から響いた大きな音で遮られてしまった。 ガンガンガンッ!! 誰かが激しく玄関のドアを叩いている音だった。ついでガチャガチャガチャと音が聞こえ、何者かの手によってドアノブが回されていることがわかる。 帰宅後すぐに鍵を掛ける癖が付いていてよかったと、この時初めて心からそう思えた。妹は顔を青ざめさせ、怯えるように私の方へ近づいた。 途端、また大きな音で玄関のドアがガンガンガンッ!!と叩かれる。ついで、あの『ゔあ゙〜〜〜〜』という声が聴こえ、内心は叫び出したい程の恐怖で埋め尽くされていく。 怖い怖い怖い……──! なんで家がバレてるんだ……!? そう思ったものの、こんな時間に電気が点いているのは、さっき帰宅したばかりのこの家だけだと、どこか冷静だった頭で理解した。 カーテンだけでは室内の灯りを完全には遮れなかったのだ。 やらかした。やらかした。どうしよう。どうしよう。 怖がる妹を必死に抱きしめて、玄関から聴こえるドアノブを回す音に発狂しそうになっていく。 そんな時、不意に兄が立ち上がり、玄関へと向かった。 「兄さん……!?」 「ドアスコープで確認してくる」 「何言って……っ」 「さっきの女とは違う人かもしれないだろ」 「でも……!」 「二人はここから動くなよ」 「兄さん!!」 呼び止めるも、兄はそのまま玄関へと忍足で行ってしまい、こちらは息を潜めて妹を抱きしめる事しかできない。 古いアパートの床は少しの重みでも小さく軋む。音が立たないよう、慎重に摺り足で進み、玄関までやって来た。 妹達を守るのが兄の役目。相手がどんな人間なのか確認すべく、恐る恐るドアスコープを覗いた。 相手が同じくドアスコープを覗いていたらどうしようかと悩んだものの、そんな不安は杞憂だったようで、ドアスコープの向こうには、女がしゃがみ込んでドアにべったりくっ付いている様子が見えた。 「…………」 思わず息を飲みそうになるのをグッと堪え、女の服装を確認する。見えたのは、白いワンピースに赤いハイヒール。先程一緒に歩いていた女で間違いなさそうだった。 女はしゃがみ込んだままもぞもぞと動いていて、相変わらず『ゔあ゙あ゙〜〜〜〜』と奇声を上げ続けている。 何をしているのかとドアスコープ越しに注意深く見ていると、不意に、足元のドアポストがガチャガチャと鳴ったのが聴こえた。 ハッとして下を見れば、ポストの受けポケットの隙間から僅かに光が漏れていた。 郵便物が差し込まれればポケットに溜まって行く仕様で、こちらがポケットの蓋を開けない限り郵便物が取れない仕組みとなっている。 どうやら女は、細身を活かしてドアポストに腕を差し込んでいるようだった。 いよいよゾッとして、音を出さないように後退り、妹達のいる居間へと戻った。 「さっきの女で間違いなかった。警察に通報しよう」 そう言いながら戻って来た兄に何度も頷き、未だ聴こえてくる女の声とガチャガチャという音に恐怖が募り、奥歯がカチカチと鳴ってしまう。 妹を守らなきゃいけないという思考が、ギリギリのところで私の冷静さを保たせてくれていた。 兄がスマホを操作している中、脳裏には一心不乱にポールを舐めていた女の姿が浮かんでいた。常軌を逸した行動だ。そんな女と、私たち兄妹は肩を並べて歩いていたのか。 恐怖から妹を強く抱きしめていると、兄が「数分で近くの交番の人が来てくれるらしい」と口にした。 近くの交番なら、確かに数分で来られる距離だ。よかった。これで安心出来る。 よかった……。 そう胸を撫で下ろし、安心させるために妹にも「もう大丈夫だよ」と笑って見せた。 兄も漸く安堵したのか、私達の側にゆっくりと腰を下ろした。 ガチャガチャという音はいつの間にか聴こえなくなっていて、もしかしたら警察に通報した事が伝わって、彼女もその場から離れたのだろうかと推測した。 まだその場に居てじっとしているだけだったとしても、後数分もないうちに警察が来る。もう大丈夫だと、もう一度自分を落ち着かせるためにそう口にした時。 カチャリ……── 玄関から、聴き慣れた鍵の開く音が聴こえた。 バッと同時に玄関の方へと振り返る。ゆっくりと、重い鉄ドアが開く音がした。 カツン、カツン……── 聴き覚えのあるハイヒールの足音。玄関から誰かが居間へ向かって歩いてくる気配。 愕然として言葉を失い、恐怖から身動き一つ取れず、鉛を飲み込んだかのように息すら満足に出来ず、ソレが来るのを見ていた。 古いアパートの床がギジリと鳴った。 女の異様に白い手が居間の襖へと掛けられたのを見て、心臓が割れそうなほどに悲鳴をあげ、飛び起きた。 目の前に広がったのは真っ暗な室内と、見慣れた天井。夢だった。そう理解するのには時間がかかった。いまだ、あの声とドアを強く叩く『ガンガンガンッ』という音が耳にこびり付いていたから。 心臓がバクバクと嫌な音を立て続けている。時計を見れば早朝五時を過ぎたばかりの頃だった。 夢の中、兄の視点で視たドアスコープの向こうの女は、ポールを舐めるように我が家のドアを舐めていた気がする。 気持ち悪さと気味の悪さにぶるりと震え、今住んでいる家の玄関にドアポストがない事に心から安堵し、ドアスコープにもカバーが付いている防犯対策に感謝した。 そもそも、見知らない住宅街だったし、見知らないアパートだった。 睡眠時に視る夢では、見た事のある風景や人物しか構築出来ないと聞いた事があるのだが、私はいったいどこであの景色を目にしたのだろうか……。 目が覚めた今も、あの住宅街の風景や女の顔がハッキリと思い出せた。……ていうか、あの兄や妹は誰なのだろうか。見た事のない顔をしていたな。 これは、まったくもって後味の悪い夢である。 ── おわり ──
Comments
いつもめちゃくちゃリアルな夢ばかり見てるんだぜ
緋赤エリオ
2025-02-13 10:21:50 +0000 UTC話のクォリティ悪夢にしては高すぎる笑
Sap
2025-02-13 09:13:01 +0000 UTC幼女バージョン(違う)
Layra
2025-02-13 03:00:49 +0000 UTC背は高くなかったよ
緋赤エリオ
2025-02-13 02:58:15 +0000 UTC八尺様…じゃないですよね
Layra
2025-02-13 02:50:20 +0000 UTC