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旧都なぎ from fanbox
旧都なぎ

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牡羊座Aries~天才の宿命~

ここは ひとつの宇宙。まだ誰も足を踏み入れたことがない ちいさな土地で ひとつの命が生まれようとしていました。土地には おびただしい数の石が 溢れていました。それらはまるで ひとつひとつが 生きているように。Ariesは そんな石たちを眺めてみていますが 彼らはぴくりとも動きません。

「可哀想に…。君たちは、自分の力では歩けないんだな。よし、私が助けてあげるよ。」

Ariesは 石たちを手にとっては ひとつずつ集めて お城をつくっていきました。

「…決めたぞ、ここに私たちの、王国をつくろう!」

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応募フォームは記事の最後だよ。

「ねぇ、石さんたち。私はね、昔、とても優しい世界に住んでいたんだよ。皆が愛し合い、肯定しあって、はみ出たことはせずに、悪いことをしたら赦しあう。こんなに、寂しい世界ではなかったんだよ。」

石さんたちからの反応は ありませんでした。

「そりゃ、世界には悪い人もいれば、良い人もいるよね。だから、みんなで赦し合って生きていこう。だって人それぞれなのだから…。そんな完璧で優しい物語は、そこで完結した。そして、誰も物語の一歩先を、描こうとはしなかったんだ。どうして? それは出来上がった世界を、わざわざ崩す必要がなかったからさ。」

石さんたちからの反応は ありませんでした。

「だけど、このままでは世界が止まってしまう! 私はそう思った。これから必要なのは、世界を革命する戦いだ! きっと誰かが先頭に立って、変わらなければ、進むことが出来ないもの。仲間たちに嫌われたって、誰かが恨まれながら、道をつくっていかなければいけない。私は必死に道をつくるために、走り続けた。そうして気がついたら、この土地に立っていたんだよ。」

石さんたちからの反応は ありませんでした。

「…へへ、そうだよね。一生懸命走っていたから、誰も着いてきてはくれなかったんだ。結局、一からやり直しさ。ていうか、まずは君たちとどうやったら話が出来るのか、考えなきゃいけないね!」

Ariesは どうしたら彼らとコミュニケーションがとれるのか考えながら 石の世界を歩いていきました。すると遠くで 一際真っ赤に輝いた 割れた石が ありました。

「君、ずいぶんと輝いているね! それは、私に何かアピールしているのかい?」

Ariesに語りかけられた 真っ赤な石は みるみるうちに 黄金の光を放ちはじめました。

「ん? もしかして、私に見つけてもらえて、喜んでいるのかい?」

その言葉を聞いた黄金の石は 次第にゆっくりと 水の色に変わっていきました。

「凄いなぁ。私の言葉を理解してくれる石なんて、君が初めてだよ!」

Ariesは 嬉しくなって 言葉の通じる石を 大事に城に持って帰って行きました。しかし なんということでしょう。石で積み上げた城は 跡形もなく 砕かれてしまっていたのでした。

「なんてことだ。一体誰がこんなことを…。」

すると Ariesが手にしていた石が 強く 真っ赤な光を放ちます。まるで 自分がやったのだ! と 言うかのように。

「どうして? この石たちは、君の仲間じゃなかったの?」

しかしAriesは 自分が昔走り去った世界のことを 思い出しました。

「そうか…。君も、私と同じだったんだね。完成された世界に、心を飲み込まれたくなかったワケだ。」

自分の身体を破壊してまで輝いた その真っ赤な光は 己が生き残るため 無言の石たちとの戦いに勝ったのだと 物語っているようでした。

「よーし、それじゃ君の文明が勝つか、私が勝つか、勝負だな!」

~牡牛座につづく~

牡羊座ろらさん、お疲れ様! それでは後半は、牡羊座のサインについて解説していくの。
牡羊座とは、ズバリ「全てのはじまりの星座」! 「とにかく勝つためには、進まなきゃいけない!」というような、純粋な思いと勢いのある星座(以下:サイン)よ。物語の中では「天才」と称したけれど、挑戦して失敗するかもしれない…とか、そういう「考えること」よりも先に「行動」を起こすことを表してしているの。
先月送った「星の魔術師カード」の裏面には、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10天体と、第1ハウス~第12ハウスまでの簡単な解説がしてあるわ。天体は「活動欲求」と言われていて、いわゆる「こういうことがしたい」ときに見るもの。第1ハウス~第12ハウスは、その「活動欲求」や「心」が表れやすい「明確な舞台」。そして「心」というのがサイン、今回は牡羊座になるわ。
全ての組み合わせはカードの裏面を確認してみてね! みんなは何の牡羊座かな?

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応募フォームは一番最後なの!

太陽 × 牡羊座

3/21~4/20の間に生まれた人は、牡羊座と太陽が組み合わさった人。いわゆる一般的な、「牡羊座」のみなさん! 太陽は、「自分とは何だろう?」や「これから自己をつくっていくために、どうしたらいいのだろう?」というような「自己」が芽生え始める頃(25~36歳頃)に、そうした「自分」を見つけたい人にとって必要な天体。そこに、「先頭がゆえに、見本のない世界を生きている」性質の牡羊座が合わさるなら、「意識さえすれば、誰よりも自分を一番に信じていくことが出来る人」という風になるわ。

 

月 × 牡羊座

月は0~7歳まで、幼いころに強くあらわれ、今後の人格形成の基盤としても影響が出る天体よ。何も意識していないとき、つまり「素でいたいとき」の姿を見ることも出来るわ。そこに牡羊座の勝ち気な性質が合わさるなら、「幼い頃はボーイッシュで、安心しているときはちょっと大雑把なところが出てくるかもしれない」という風に読むことが出来るの。もうひとつ、月は「母」をあらわしているものだから、月と牡羊座が組み合わさっている人には、「やや男勝りなお母さん」が存在していて、これが「受け身に生きる男性」にある場合、そういった強い女性(=母親のような女性)を好む傾向もありそうよ。

木星 × 牡羊座

木星は中年頃のような、「そろそろ自分も発展していかなければいけないかなぁ」という欲求が出てくる頃。そこに「スタートダッシュ」や「新しいことへ挑戦的」な牡羊座が合わさるなら、「今まで浸ってきた世界とは異なる新しい挑戦で、向かい風が起こるかもしれないけれど、めげずに新規開拓を続けることで発展出来る。」という風になるわ。もちろんこれは「誰にでも言える」こと。誰でもめげずに挑戦していれば、発展していく可能性があるけれど、牡羊座ならこのやり方が「得意」ということだから、占い的にはこの組み合わせの人へオススメする内容なの!

第5ハウス × 牡羊座

第5ハウスは、「人生のうちで純粋に楽しいと思える場所や関係」。例えば「恋人」や「趣味」、「冒険」や「創作」などね。これらの舞台に「新規開拓をすることで満たされる心」の牡羊座が合わさるなら、「誰も気が付かなかった魅力を面白いと感じ、また探す熱意もあり、それらを愛していきたい人」だと言えるわ。「こんな人見たこと無い!」なんて面白い人やものに、興味を持ったりするかもしれないわね。

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今回から応募方法が変わりました!

①メンバーズカードを持っている人はナンバーを入力するだけでOKです

②星座の期間が過ぎても以前の星座カードをもらえますが、数には限りがあります

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