こんにちは!先日、西洋占星術の解釈本HOTEL ASTROLOGYについて質問がありました。今日は支援者以外の本を読んだ人にもお伝えしたいと思って、はじめて全体公開で日記を書いてみます。流れはいつもと変わらないので普通に見てもらえたら嬉しいです。
Q.「なぎさんに影響されて、西洋占星術に興味を持ちました。でもいろいろと調べていくうちに、占い師さんによって言っていることが違ってるところも多いことを知りました。解釈本を作るのは怖くありませんでしたか? 自分は、自己解釈を交えた意見や創作を世間に出す勇気がなくていつも足踏みしてしまいます。なぎさんにもこういう気持ちがある場合、どう乗り越えましたか?」
ありがとうございます。怖かったですし、何度も迷いました。私が読んだ本でも皆さん結構違うことを言っていて、全く同じことを言っている人はいなかったです。笑
でも大事なのは解釈を伝えられた本人たちが、どう再解釈して行動するかとか、心持ちが変化するかの方だと思います。なので「解釈の正解」というのは占い師さん側ではなく、占われた側にあって、自分で自分や運勢を占えるようになることが一番正解に近いのかなと思っています。
色々な占い師さんの解釈を見て、たくさん悩んで噛み砕いて、導き出すことが出来れば、みんなが自分の一番の助言者になれるんです。私が解説本を出した理由のひとつには、そうして迷いの減る人が少しでも増えたらいいなという気持ちがありました。
占い師とは?
ですが、自分の枠を超えて「占星術」そのものを楽しむとか、運勢の星読みをするようになると、ひとりの解釈で完璧に行うことはとても難しいです。頂いたメッセージのように調べればすぐに新しい解釈と出会いますし、豊富な専門知識を持っているスゴイ占い師さんたちもたくさんいて、人の解釈に感心せざるを得なくなります。
私が解釈本を書いていたときは、統計と加えて「この星の組み合わせに必要な助言は何だろう?」ということをよく考えていました。この辺りも占い師さん自身の経験によって、言葉に個性が出るかもしれませんね。
でもその個性が「あえてこの人に占ってもらいたい」という気持ちに繋がると思います。
「伝えて良かった」
例えば自分の解釈では解決出来なかった星の要素も、他の人なら解決出来たかもしれません。一人の占い師が伝えるだけでは問題だと思われる配置でも、別の占い師の解釈違いによって良さに変わることがあります。
占星術に限らず、「人と違っていても解釈を伝える」というのは、そうして今まで救いの手がなかった人にまで、手を差し伸べることだと私は感じています。
私の本もあくまで統計のひとつです。が、お絵かき界隈で占星術を知らない人も多いと思ったので、HOTEL ASTROLOGYを見て他の占い師さんの解釈を読んだり、占星術を楽しんでもらえればいいなと思って発行しました。これからも一緒に楽しんでいけたら嬉しいです。興味をもってくれて、ありがとうございました! おしまい
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