こんにちは、ディレクターのミツです
GWいかがお過ごしでしたでしょうか、自分は暦通りに過ごしてました_(´ཀ`」 ∠)_
とはいえ三連休四連休で久しぶりな方と会ったりもしてほどほどに休めました
4月は胃腸炎になってご心配おかけしました、ありがとうございますmm
最近友人の出した超分厚い小説同人誌を読んでいるのですが
本という形で文字を読むこと自体も久しぶりで楽しいです
画集はわりと物理媒体を買いますが活字はほぼないので大分感覚を忘れてました
画面で読むよりも集中しやすい分没入感も出て良いですね
制作ばかりでインプット減りがちなところに良い刺激でした
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さて
前の記事で「コントローラー実装したときのそれっぽくなる感触が逆に怖い話をします」と言いつつうっかりロケハンの話をしてしまったので
今回はその話をば
今まで開発してきたゲームがスマホやキーボード操作の作品で今回初めてコントローラーで動くようにしています
anemoneは3Dの3人称カメラなのもあってキーボードのWASDと比べてスティック入力の相性が良すぎて操作感が大分変わったのが衝撃でした
流石にスティックの方が良いのはわかっていたのですが操作性があがったことで急に「ゲームらしくなった」感覚があって良くないなと
ゲームの中身は変えていないのに操作感が良くなっただけで
「雰囲気で現時点でのゲームの面白さを勘違いしてしまうかも」と焦ったということですね
似たような事として「開発初期に良い感じのBGMを実装する」というのもあります
これもすごく雰囲気出てしまうので個人的には音の実装は慎重です
ゲームの中身を弄らずにクオリティが上がって勘違いしてしまうと
「ああ、これで良いんじゃん」と勝手に納得して
「これで進めてしまおう」という誘惑に襲われるんですね
そういう時に進めると必ず後悔するので結構緊張感が出ます
緊張感のおかげか今回はすぐに「いや良くないだろう」となれて淡々と実装と調整を繰り返しています
昔話ですが以前スマホゲーを作っていたときに
しばらくキーボードでテストしていたのがタッチパネルで遊べるのを確認した時点で
「良いじゃん??」となって気になる所を残して人に触ってもらったら
見事に気になっていた所をグサリと指摘されてしまい
「良くなかったじゃん」と反省した思い出があります
他にも色々と身に覚えはありますが・・・
自分の作るものにはよりフラットな目線を維持したいですね
もちろんこれはゲームの軸がはっきり出来上がる前の話で
ちゃんと手触り込みも作り込むのでゲームの中身以外のクオリティで全体のクオリティを底上げする、というのは大切な事です
ゲームの面白さは手触りも込みですしね
anemoneでもUIや操作性、音はかなり大切にしたいので時間かけてこだわっていく予定です
それもあって最初からUIデザイナーと音周り見てくれる方をチームに呼んでたりします「(:3 」┌)┘
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■プロト3時点での操作内容
操作といえばですが
プロト1⇒2⇒3と沢山こねくり回す中でプレイヤー側のアクションも大分シンプルになってきてます
出来ること、やるべきこと、考えるべき事がわかりにくくて初見で何をしたらいいのかわかりづらくなってました
その結果当初予定していた一人称視点(下図参照)もプロト3では無くなってしまいました。。
■プロト1のときのスクショ
正直見た目や雰囲気はすごく好きだったので残念です_(´ཀ`」 ∠)_
隠れるときに一人称視点で視線だけ操作可能になるのはよくある機能ですが
あまりこの視点によって具体的に何かをクリアする事は少ないと思うんですよね
良い緊張感が出るのでよくある機能ではありますが。
anemoneではこの視点を使って攻略する事を考えていたのですが
わざわざ三人称視点から一人称視点に切り替えて様子をみるという行為が面倒な操作になっていて
使うような環境にするとそれはそれで強引で無理が出てきて削除になりました
一人称視点メインのゲームにする気も無いので無念です
あまり見ない機能だらけだとわかりづらさが際立ってしまうので根っこになる部分以外は出来るだけ共通言語があるように作って行きたいところですね
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最後に実装周りの話ですがやっっっとペトリの基礎実装が出来てよく暴れ散らかしてたのが時々様子がおかしいくらいになりました
まあ基礎実装を弄ってバリエーションのペトリの挙動が壊れたのでそこはまた直しが必要なのですががが((└(:3」┌)┘))
プレイヤー周りも色々と更新が入っています
■カートとゴミ箱を照らすえなちゃん
実は以前お見せした状態からカメラとライトの取り扱いが変わっています
ライトで離れた場所を照らすことが出来るようになり
カメラをえなちゃん中心から移動出来るようになりました
さらにアイテム機能が追加されて拾ったアイテムを選んで使用することができるようにもなりました
消費アイテムはあまりない想定ですが同じような機能で資料回収の実装もいけるはずなので一石二鳥の実装!(のはず
ペトリの実装に四苦八苦しすぎてプレイヤー側の実装がなかなか進まないですが
このようにじわじわ進めています・・・!
そろそろ仮素材を差し替えていきたい気持ちはありつつダンジョン周りの実装をもう少し進めるまでは我慢我慢
アセット(素材)作り始めるとついつい見栄え良くすることに集中しすぎてしまうので
まだその時期ではない・・・
今回は以上です!
・・・え? 結局プロトは完成したのかって?
完成・・・は見えてきました
少なくとも仕切り直してその4にはならないです!
壊したバリエーションペトリ達を直したら概ね確認が出来る見込みなので急ぎます!
(手島先生のイメージラフ)
次回はイラストの無料記事になります~
ただすみません、今月は手島先生にイラスト以外も結構お願いしてて枚数少なくなりそうですmm
ゲームの実装以外にも着々と制作は進んでるのでお待ちください!
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ここまで読んでいただきありがとうございます、もし記事が面白かったら「いいね」して頂けると内容の方向性確認ができて助かります!mm