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ALICE IN DISSONANCE from fanbox
ALICE IN DISSONANCE

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雑記

雑談記事を上げると言っておきながら全然上げなかった去年。

すみませんでした…自分の毎日があまりにもどうでもいいことやら、faultの制作しかしてないみたいな感じで言うことがNEEEー!となってました。


ただ、先日友達と話していて、意外と面白がってくれることもあったので、あんまり「こんなの聞いても面白くないよな」と決めつけずに書いていこうかなーと思います。あんまりfaultと関係ないことも多いので、めちゃくちゃ長い独り言がここに垂れ流されているくらいの認識で読んで頂ければ。


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今年から1ヶ月ごとに何をしたか、きちんと振り返って記録していくことにしました。(日記もちょいちょい書いてますが書き忘れること多し)

あまりにも制作が多忙だとその月に何をしたのか全然覚えてなくて、「え…私なにも作業してないじゃん…(絶望)」みたいなことにもなりがちだったためです。全然そんなことはないはず…だけど…


ただ、今年の1月は案外あっという間に過ぎませんでした。制作面ではとにかくやることが多く、外注さんとの連絡や、今一緒にfaultを作ってくれている海外メンバーのOrphanageさんのメンター、決まってない部分のシナリオ会議などなど…

プライベートでもイベントが多かったのでかなり濃厚な一ヶ月になりました。その代わり全然休めてないのでうまくお休みをとっていきたいところ。


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また、本格的にLightkravteの仕上げをしていく上で、どういうアートディレクションにしようか、という部分で結構悩みました。

今faultのイベントCGや立ち絵のキャラクターイラストは私が担当しているのですが、faultはイラストのクオリティより枚数で勝負、みたいな作り方をしているのでとにかく手が足りません。

そこで速度アップのためにアニメ塗り的な着彩にする方向にシフトすることになりました。この絵にしてどれくらい速度が上がるのか、新しい手法を試すことになりました。


絵柄としてどのくらい違いがあるのかというと、このくらいです↓

↑これまでの塗り方(水彩塗り)

↓新しい塗り方(アニメ塗り)

ちなみに線画もややシンプルなラインになっています。なるべく線の数を少なく、ディティールを少なく…

一見線が少ない分、楽そうな作画方法に見えますが、そうでもありません。

線が少ない、グラデーションの描き込みをしないということは誤魔化しができないということでもあります。ぱっきりした線や塗りというのは、不自然さやデッサンの崩れなどがよりはっきりと見えてしまうのです…

上手くいかない時についついやってしまう、グラデーションで影の境界線を誤魔化す手法が使えないのです。

ロゴデザインなどもそうですが、シンプルであればあるほど、良い見栄えにすることは難しくなります。手をかけていないわけではなく、技術とセンスでシンプルでも綺麗に見えるように仕上げているのです。

個人的にはシンプルな作画、ベタ塗りでも綺麗に見える絵というのは本当に憧れで、迷いない線ほど美しいものは無いなといつも思います。

これまでは自分の絵柄でアニメ塗りにするとサッパリし過ぎた見栄えになっていたので、faultでこの絵柄が使えるようになるまではまだしばらくかかるかも…と思っていました。今回Lightkravteで模索しながらではありますが、自分の中でちゃんと感動できるまでの密度感を少しずつ掴めてきたので、Lightkravteがリリースされた頃にまたご感想など頂けると参考になります。


これからもなるべく早くfault作品を出していけるよう工夫をしていくので、迷走を含めてこちらでネタにしていこうかなと思います。


- 小夏はれ

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