下書きに保存して投稿して中田
今日は美味しいパン屋を見つけたので寄ってみた
少し変わった内装をしていて、パンは見当たらない。
その代わり店の中心に置かれた緑のパンフレットに目が行く
ぺらぺらとそのパンフレットを軽く見てみると
アルバイト時の注意事項などが書いてあった
店員さんに声をかけてここで働きたいのですが。。。と伝えると
その場で採用してもらえた。
その日から働き始めて今日と明日は夕方からの勤務
仕事内容は無いも同然でパンを一切売り出さないパン屋だった。
骨魅さん次のシフトは朝ね。と帰り際に言われ了承した。
朝起きるともう時計は昼の11時をさしていた
ここからあのパン屋までは片道二時間もかかるし
朝勤務と言われても何時からか把握していないことに気が付いた
もう諦め二度寝しよう。
そのあと目が覚めると見覚えのない部屋で
見覚えのない男性が正面に座っている
事前に連絡しないと店が開かないという場所にいくために
連絡を取っているようだった。
また別の場所に意識が飛ぶ
ここはトンネル?どこかの地下のようだった
上に登る階段が見えていてそこまで深くはないみたいだ。
そのまま地下からでるために
階段をのぼる。地下から出てもまだ屋内だったので
そのまま外に出ようと歩き続けた。
ふと、背後からvtuberの女の子が私の噂話をしていた
他にも数人一緒にいたみたいだが名前を呼ばれていた
彼女のことしか認識できなかった。
その中の一人が○○ちゃんむくろちゃんのこと嫌いなの!?
と彼女に尋ねる。
「大っ嫌い!」
みたいなことを言われたが他の子たちが
「信じらんない!センスないなあ!」と擁護する
「でもあいつが全部仕組んでるって噂!じゃん!」
はて?なんのことやら。
彼女らを無視してそのまま外に出る。
見覚えのある光景
救急車、パトカー、その中心に乗用車
複数人いる怪我人、その周りを囲うように野次馬たちがわらわら集まっている
見覚えがあることに違和感を抱きつつも
野次馬邪魔だなあこれじゃ通れない。と迂回をこころみる
バン!!!!!!!と大きな音がして振り返ると
怪我人を運び込んでいた救急車が爆発する
爆発とほぼ同時に別の場所にまた意識が飛んだ。
まるで記憶が蘇っていくように。。。
前はあの乗用車に私が乗っていた
でも怪我人はいなかった
誰が救急車で運ばれているの?事故だとしたら
私単独。でも運ばれたの私じゃない。
何人も狭い救急車に詰め込まれていく。
先生、私天才でしょ!と嬉しそうに誰かになにかを
誇らしげに見せる自分が見える
さっきvtuberの○○ちゃんがいってた仕組んだってなに?
これはいつの記憶?一気に情報と記憶が流れてきて動揺しながらも
現在に意識が戻ってきた。とりあえず路地裏に隠れ
落ち着くために思考をやめた 今までの全部何回目?
また記憶?
全く別人のような大人しい女の子
でも私であることに間違いない
精神的に参ってるときの私の雰囲気そのものだった
向こう側の歩道にいる男の子が
「そっちじゃ着火してしまうよ」
といって車道を渡り私の手をとる。そのまま彼がいた方の
歩道へと連れていかれる
「まだ、ダメだよ。僕がいるから」
と言ってそのまま帰路についているようだった。
また記憶が飛んで
救急車のサイレンが耳が痛くなるほど聞こえてくる
現在、か。記憶じゃないと思った矢先に
耳にイヤホンのようなものがついていることに気が付く
こんなの付けていなかった。今じゃない?これも記憶?
「おーい聞こえてるかーそのまま路地抜けて右いってー」
とイヤホンから道案内が聞こえてきた。
状況を読み込めなかったがいつまでも路地裏に居座るわけにもいかないので
指示通りに道を進む。
あ。ここ。事前に連絡入れないと入れないって店だ。
と直感した。ここが目的地なんだと分かり足をとめる
「おう、ご苦労さん」
と店の店長
「おかえりなさい」
といつかの歩道を歩く男の子
私はなんなのか尋ねる
「完全に戻ってないのか~説明するとね」・・
ここで家のピンポンなって真相は闇の中だったあああああ!!
もっと長かったんだけどちょっと省いてこの濃さ。。
気になるねぇ!!!!!