「ぼっくんさんって全然怒んないですよね〜」ってよく言われるんだけど、なんでだと思う?
Added 2019-10-15 13:56:32 +0000 UTCこんにちは、ぼっくんです。🐧
よく知り合いの作家さんに
「ぼっくんさんって全然怒んないですよね〜」って言われます。
うちのサークルの売り子さんたちにも
「ぼっくん先生が怒ったとこ想像できないですよ〜」と言われます。
というわけでみんな「怒り」のコントロールに対して意外と関心があるんだな〜と思いまして、
今回は「ぼっくんはなぜ怒らないのか?」についてお話したいと思います。
まずぼっくんは「もともと全然怒んない人だったのか?」、というと
そんなことは決してありません!
三人兄妹の真ん中であるぼっくんは、生まれながらにして兄妹との争いを強いられ、
小中学生の頃はしょっちゅう兄妹喧嘩をしていました。
ただ、ここ数年はブチ切れるといったことは一切してないですね。
実家にいたとき漫画家になることを家族総出で反対され、それに立ち向かうときに
ブチギレたのが最後だと思います。
怒りの感情をコントロールすることを巷ではアンガーマネジメントと言うそうですが、
いったいぼっくんは何をしているんでしょうか?
【先に言っとくと、ワイだってブチ切れたくなるで】
僕だって人間ですので、全く憤りを感じないわけではありません。
スプラトゥーンやってると「おいおいなんで諦めるんだよ〜〜〜!」と
味方にブチ切れたくなるときもあります(笑)
実は怒りには二種類あるので、怒りについて語る上で
まずはそこを抑えておきましょう。
「私憤(しふん)」・・・個人的な憤りのこと。
「公憤(こうふん)」・・・公に対する憤りのこと。不平等な社会情勢に対する怒りなどが分類される。健全な怒りとされる。
公憤は健全な怒りなので特に気にしません。
スプラトゥーンはチーム戦なので、ある意味公憤に分類されるかもしれませんね(笑)
気になるポイントは個人的な怒り「私憤」をどうしてるか、ですよね。
それについてお話いたします。
【そもそも怒りとは「二次的な感情」である】
突然アドラー心理学の話になりますが、
アドラー心理学は「使用の心理学」と言われ、
怒りを使用すると考えます。
「怒り」の前に、「寂しい」「悲しい」「嬉しい」などの一次的な感情がある。
怒る人は、一次感情を相手に伝えることをせず、
手っ取り早く目の前の相手を屈服させるために「怒り」という感情を使うのだ、
このようにアドラー心理学では考えるそうです。
実際、アドラーは9歳でこのことに気づき、それ以来ほとんど怒ることはなかったと言われています。
僕も本でこのことを知ってからは「怒り」を使わず、まずは「悲しい」とか「寂しい」とかちゃんと伝えようと考えるようになりました。(もちろん「嬉しい」も。)
するともはや「怒り」を使うことがなくなるので、自然と回りから「怒らない人」と思われるようになった気がしますね。
【最後におまけ】
僕は読書が趣味のひとつなのですが、一説によると、
「一日30分の読書で、一日のストレスの68%が軽減される」との研究結果があるそうです。
やばくないですか!?
毎日100%ストレス溜め込んでる人が30%ぐらいになるんだからそりゃ落ち着きますわ〜〜!
確かに読書って基本的にその行為に集中するので、回りの情報を遮断して没頭できるので、
この状態がなんか気持ちよかったりするんですよね〜!
なので僕の予想ですけど、「スマホいじりながら読書」みたいなのは没頭できてないので
あんまり効果がないんじゃないかな〜って気がします。
朝の15分と夜の15分で読書するもいいですし、通勤通学の隙間時間を利用して読書するのもいいと思います。
というわけで今回はぼっくんなりのアンガーマネジメントについてのお話でした。
毎回、書いた記事の参考文献(本)のAmazonリンクを載せているので、
興味を持たれた方はぜひ「読書」してみてください!
それでは、また明日。👋
(参考文献)
ダイヤモンド社「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」小倉広
ダイヤモンド社「アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉」小倉広