こんにちは、最近スタバのゆずシトラスティー(ホット)にハマりだしたぼっくんです。🐧
今日のネタは心理学の小話で、
「やっぱ言葉って気をつけて発言したいよねー」というお話です。
---------------------------------------------------------------------------------
昨今のSNSを見ていると毎日のようにタレントの不倫などの炎上ネタ🔥で盛り上がっていますよね。
的を射た指摘ならともかく、他人を強い言葉で批判しちゃう人っているじゃないですか。
実はアレ、他人を悪く言ってるようで心理学的には自分自身に悪い印象を植え付けちゃってるんですよね。
心理学において「自発的特徴変換(じはつてきとくちょうへんかん)」と言われる心理現象があります。
これは超ざっくり説明すると、
🌱「人間の脳は一人称と二人称を区別できない」ということです。
例えば、有名タレントの不倫騒動に対してメッタメタにそのタレントを批判したツイートをしたAさんがいたとしましょう。もうものすごい悪口を書いています。🤬
そのツイートを見た第三者Bさん😐は、そのツイートの内容がタレントの事を言っているとは理解できるものの、無意識のうちにAさんとAさん自身が発した悪口を結びつけてしまうのです。
つまりAさんは自分自身に悪口を書いたタグ(付箋)をペタペタ貼ってるような状態なんですよね。
これが「自発的特徴変換」と呼ばれる現象です。
昔から
・金持ち喧嘩せず
・名人は人を謗(そし)らず
などのことわざがありますが、科学的にも悪口は損しかしないよーってことなんですね。
--------------------------------------------------------------------------------
ちょっと暗いお話をしちゃったので明るいお話も!
これと似た心理現象で「ウィンザー効果」と呼ばれるものもあります。
これは、
🌱「なにかを直接伝えられるよりも、第三者から伝えられる方が信頼性・信憑性が増す」という心理現象です。
わかりやすい例で言うと、
会社の上司から👨💼「〇〇くんは仕事できるからこれからも期待してるぞ!」とか直接言われるよりも、
会社の同僚から💁♂️「そういえば部長がさ、お前のこと『〇〇は仕事できるからな。期待してるんだよ』って言ってたぞ」って言われると、なんだか信憑性があるように聞こえちゃうわけです。
確かに「うぇ!?部長マジ?😳(しゅき)」ってなりそうですよね(笑)
そしてこのウィンザー効果の素晴らしいところは、褒めてくれた人に加え、それを伝えた人(上の例で言うと同僚)の評価も同時に上がるということです。
つまり、
⭐️「他人を間接的に褒めると、周りまわって自分の評価や信頼度が上がるかもしれない!」
⭐️「誰かが人を褒めてた事を覚えておいて当人に伝えてあげると、自分の評価も勝手に上がる!」
ってことですね!
--------------------------------------------------------------------------------
というわけで、今回は心理学の小話「自発的特徴変換」と「ウィンザー効果」についてでした!
僕もブログでオススメアイテムとか読んだ本とか紹介してるけど、アレもウィンザー効果になってたりするんかな〜ってふと思った次第であります。
やっぱ人のいいところを認めて褒める(伝える)って気持ちがいいもんですよね。
このブログを読んでくださった方が
明日も素敵な1日を過ごせますように。
それでは、また明日。👋
ぼっくん
【おまけ】
今日のサムネ:「2つのガーベラ」