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masatsuka from fanbox
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大泣きする。

生きていたくなくて、全てに反抗したくて、楽になりたくて、何もない場所に、もういなくなりたいからと大泣きする。

一度泣き出すと涙は止まらず、いずれ声をあげて泣く。何も考えられないくらい泣いたあと、また悲しくなり、死にたくなり、声をあげて泣く。これを繰り返す。自分にとって何も特にもならない、誰も幸せにならないただ泣くだけの時間だ。

わんわん泣いたあと、胃の上を握りつぶされるような違和感とともに布団の中に潜る。布団は暖かいが暗く、また静かに涙を流すのに最適である。

いつになったらこんな病気が治るのだろうか。こんな困難を抱えながら、生き続けるのは、とても、苦しい、

こんなに苦しいのに、動けないから死ぬこともできない。活力がなければなにも出来ないのだ、結局のところ。

夜が更けてきた。死ぬ前に眠りについたほうがいいだろう。死は眠りのきょうだいと言われているほどだ、さほど変わらない。

ただ目が覚めて、生きているという大きな大きな違いがそこにはあるのだけれど。


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