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【オリジナル】【おしがま】公開予定シナリオの概要&進捗報告

いつもご支援いただきありがとうございます。

カツラ殿堂でございます。

以前発表しました「万力 百」のシナリオの制作を開始いたしました事と文章原稿までの作成が完了した事をご報告いたします。

原稿本編(たぶん18ページ)は載せませんがキャラデザの詳細や世界観、シチュエーションの詳細を下に記しておきます。プロットのようなものですので、イラストなしで かなりの文量があります。


目次

・キャラデザ

・世界観の説明

・シナリオコンセプト


キャラデザ

下図は「万力百」のキャラデザになります。


衣装に関する簡単な説明

 この衣装は諜報員の基本装束の一部を万力百の好みに合わせて変更を加えられたものです。

 諜報員の基本装束は潜入に特化した性能を重視するため、下記の取り決めがあります。これを遵守していれば残りは自由に着飾っても問題ない事になっています。

  ・闇に紛れる事を是とするため、基本的には黒で統一する事

  ・腕の周り、腰回り、足元は指定された装束を身に着ける事

    ・例外:脚甲は各人員の特徴に合わせてものに変更可とする

  ・鞄類の持ち込みを禁ずる、代わりに身から離れない帯行用具の装備を許可する

  ・魔道具類の装備を禁じる(魔道具類には通信装置も含む)

  ・帯は高めで締める事を推奨する

  ・肌着は指定された素材で精製されたものを着用する事

    ・なお、里では ふんどし と さらし以外の製造がされていない


世界観の説明

 この娘のいる世界の基本的な情報は下記に整理した通りです。

  ・文明レベルは通信が無い頃と同等

    ※ただし、高級な魔道具などを通じて念話などは可能

  ・回転動力の装置は存在する

    ※ローターや電マなどはある、自動車あるいは鉄道相当の乗り物もある

  ・一応、魔法の概念がある

    ※使える人物の名前が一般人にさえ認知される程少ない

  ・異世界モノによくいる異種族は大体いる


魔法の概念について

 魔法に関する基本情報を下記に整理します。

  ・すべての生物、空間に魔力が存在する

  ・血液から生成される体液に含まれる魔力には記憶が含まれる

    ※特に尿には高い濃度で含まれる

  ・魔道具が発展した影響で電気系の機器に関する発展をしなかった

    ※安価な計算機、通信機器の量産など方向へ発展しなかった

  ・魔道具および魔兵器は少数の魔導士によって独占市場が作られている

  ・魔導士を国に招く、あるいは魔導士自身が国王となり独裁統治している

    ※魔導士が統治する国は魔法を使えないものに対して圧倒的な武力を

     有します


里の立ち位置

 数少ない魔導士が統治する独裁国家に対して敵対関係にあります。

 そのため、下記のような体制で発見されないように徹底しています。

  ・隠密結界による認識阻害と到達妨害

  ・廃棄物を浄化し自然物と同等にしてから自然に返す

    ※特に尿や生活排水は専用の大規模浄化装置によって浄化する

  ・あやゆる物理的な痕跡、魔力痕跡を残さないように訓練されたもの

   のみが外出を許可される


尿の重要性

 血液から生成された液体には濾過や圧縮の過程で記憶を伴う魔力が高濃度で含まれるため、魔導士あるいは魔道具によってその魔力を解析されると記憶を読み取られてしまいます。

 よって追跡者に尿を採取されると下記のリスクがあります。

  ・里の所在および認識阻害結界の所在、隠密結界の突破手順が漏洩する

 つまり、尿を採取される事=里の滅びを意味します。

 超重要です。


諜報任務のランク

 諜報員の訓練実績によって下記に振り分けられます。

  初級:基本的に日帰りの短期任務

     ・外野陣地の望遠監視

     ・市場調査

  中級:2~3日の潜入任務、魔術師から遠い陣地や施設など

     ・外野陣地

     ・魔道具製造所

     ・通信魔道具のある部屋の監視

     ・魔導士の居城あるいは準ずる場所の望遠監視

  上級:7~20日の潜入任務、魔術師の居城あるは準ずる場所

     24時間休みなしの監視、利尿効果のある不眠薬の服用を前提とする


 各級位において、下記を前提とします。

  ・排尿禁止

 

 発見され追跡されている場合は各地に点在する認識阻害結界を経由して追っ手をかわしてから帰里します。


シナリオコンセプト

タイトル

 「長期潜入利尿耐久訓練報告書」

コンセプト

 Abstract:諜報活動の一環として100時間以上の潜入を行う際におもらしした尿から情報漏洩することを防止するために諜報員には利尿薬を投与された状態で1週間の排泄を禁じ物音を立てない訓練を実施する。

 訓練中は利尿薬と一定の水分を一定の間隔で摂取させる。

 これは潜入中に摂取する利尿効果がある不眠薬と飲み込むために必要な水の摂取と同様の条件を再現するものであり、訓練においては利尿効果と摂取する水分の量を増量して実戦より過酷な状況において実施することで実戦でおもらしするリスクを下げる事と任務遂行能力を証明する目的がある。

 諜報員はこの訓練と同様の試験を段階的に実施し合格せねばならない。


合格条件

 下記をすべて満たす場合に合格とする。なお、1点以上の失点で不合格とする。

  ・1滴以上の尿をもらさない(おちびり もダメ)

  ・諜報中に45デシベル以上の音を測定されない

  ・諜報対象の会話を一言一句間違えずに報告する

  ・戦闘員の追跡を完全にかわしてから目標地点に到達する

方式

 原則として下記の手順で実施するものとする。

  1.革の拘束具を用い後ろ手に拘束する

  2.訓練部屋の中央にしゃがり込む高さになるように拘束具を吊るす

  3.騒音測定器を設置する

  4.7日間、利尿薬と不眠薬と150mLの水を1日3回(総計21回)摂取させる

    ※水を飲む量は7日間の総計で3200mLになります

  5.7日間、不定期に会話原稿を読む

  6.7日が経過後、拘束具を吊っている器具を外す

  7.戦闘員が配備されている大部屋を経由して脱出する

  8.戦闘員の追跡を完全にかわしてから目標地点に到達する


 ※会話原稿の内容は既存の著作物を用いない事

 ※戦闘員役はその時にスケジュールが空いている者ならば何でも可

 ※部屋は発汗などによる水分の漏出を防ぐため、低温多湿に保つ事


本編に含まれる属性

 ・おしっこ我慢

 ・利尿剤

 ・腹パン(腹タックルサンド)

 ・高圧電流クリ責め


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Comments

尿を検知する魔道具は広く流通しており、敵陣の兵はすべてその魔道具を装備しています。精度は尿一滴さえ見逃さず、その一滴を採取されれば追跡を逃れたとしても里が滅びます(なお採取後も追跡を止めないのは、その兵の嗜虐趣味です) 尋問に関しても一滴尿を採取するには別に放尿を待たなくてもカテーテルで尿道をこじ開けて導尿すれば終わりですが、あえて利尿拷問を実施するのは尋問官および魔導士の嗜虐趣味によるところが大きいです。

より大量の尿を分泌させるための利尿(催尿)系の拷問技術も進んでそうですね 魔道士による分析がなくとも尿臭や尿跡によって追跡される恐れもありそう・・・

小穴


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