アリスは僕の淫らな人形 第7話アリスとメイド①
Added 2023-03-17 21:14:28 +0000 UTC「いらっしゃいませ、ご主人様♪」
「わぁい、メイドさんです~!」
ある日のこと。邦彦とアリスはメイド喫茶を訪れていた。
メイド喫茶とは文字通り、メイドさんが接客をしてくれる喫茶店である。
華やかな店内でちょっとした非日常感を味わえるお店だが、事実隣りにいるアリスは歓声を上げはしゃいでいた。
「アリスちゃん、気持ちはわかるけど大きな声を出すと他のお客さんに迷惑だよ」
「はっ、はいっ! ごめんなさい……」
なぜ2人はメイド喫茶に来たのか。
それはアリスが邦彦が持っている漫画(18禁)を読んでいた時のこと。
「お兄様っ、メイドさんって本当にいるんですか?」
「メイドさん? うん、いるところにはいるんじゃないかな」
アリスがそんな変なことを聞いてきた。
彼女はメイドのことを物語の中だけの空想上の存在だと思っているのだろうか。
確かに現代日本で生活していたら、絵に描いたようなメイドなんて滅多にお目にかかれるものではない。
ファンタジーと現実の区別がつかない人が目立つ昨今、物語を物語として理解するのは良いことだ。だが彼女は、フィクションをフィクションのままで終わらせる子供ではなかった。
「わぁ、メイドさんは本当にいるんですね! わたし、メイドさんに会ってみたいです!」
「うーん、漫画に出てくるような職業メイドは中々会えないんだよなぁ。家政婦さんは別にメイド服を着ているわけじゃないし……」
アリスが会いたい本来の意味でのメイドなんて、現在ではファンタジーも同然だろう。
とはいえ、彼女の望みを無碍にするのは気が引けた。
本職のメイドには会えないにしても、できるだけアリスの期待には応えたい。
そこで邦彦は自分のできる範囲で彼女の夢を叶えることにした。
「それじゃあ今度の休みに、メイド喫茶に行ってみようか」
「めいどきっさ……?」
そして現在、2人はメイド喫茶に来ていた。
漫画の中でしか知らないメイドを実際に見れて嬉しいのだろう。彼女はいつになく興奮しているようだった。
「アリスちゃん、早く席につこう。入り口に立ってたら邪魔になるよ」
「あっ、はい!」
そんなこんなで、邦彦は興奮が抑えられない様子のアリスを連れて着席する。
彼女の気持ちは痛いほど分かる。実のところ、初めてのメイド喫茶で彼は緊張していた。
隣にアリスがいなかったら、緊張で落ち着かなかったはずだ。
それにメイド喫茶にひとりで来る勇気なんてない。これは邦彦にとっても貴重な体験であった。
「ふぅ……ここは華やかで賑やかだね。まるでテーマパークだ」
「はい、あちこちにメイドさんがいて楽しいです!」
席についた2人は、改めて周囲を見渡す。
当たり前だが、何人ものメイドが接客していた。
彼女たちは本職のメイドではなく、あくまでコスプレした一般人だ。
しかし制服をメイド服にすることで、一気に非日常感が増して目の保養になる。
少しの間、2人は新鮮な光景を鑑賞していた。
「……っと、見惚れてないで注文しないとお店に悪いよね。アリスちゃん、何が食べたい?」
「ああっ、はい、オムライスが食べたいです!」
「OK、オムライスだね。それじゃあ僕はポテトでも頼もうか」
メイド喫茶の独特の雰囲気に浮かれるアリスは、ザ・メイド喫茶と言うべき定番メニューを選択。
対して邦彦は、懐へのダメージが少ない軽食を選んだ。
メニューが決まったのでメイドさんを呼んで注文。程なしくて料理が運ばれてくる。
「お待たせしました。オムライスとフライドポテトでーす」
「わぁい、オムライスですぅ~!」
「あら、可愛いお客様ですね。今からオムライスに絵を描きますからねー」
漫画から飛び出てきたかのような金髪美少女のアリスに、メイドさんも朗らかな微笑を浮かべる。
邦彦だけでは緊張してまともな受け答えができなかっただろうから、アリスが一緒で本当に良かった。
邦彦が見守る中、瞳をキラキラと輝かせるアリスの前でメイドさんがオムライスに絵を描いた。
「わーい、ウサギさんですー!」
「ふふ、どうぞごゆっくりお楽しみください」
オムライスに絵を描いて、これだけ喜んでもらえるならメイドさんも嬉しいだろう。
アリスから放たれる陽の気は、周囲に伝播し皆を笑顔にする。
彼女は正に太陽のように眩しく暖かな存在だった。
メイドさんが去った後、2人は運ばれた料理を食べ始める。
アリスは本当に美味しそうにオムライスを頬張る。感想を聞かなくても味がわかるほどだ。
「アリスちゃん、美味しい?」
「はい、とっても美味しいです!」
「なら良かった」
彼女をメイド喫茶に連れてきてよかった。
心からそう思う邦彦なのだった。
「お兄様っ、お兄様! メイド喫茶って楽しいところですね!」
「そうだね。アリスちゃんが喜んでくれて俺も嬉しいよ」
「はいっ! わたしもメイドさんになってみたいです!」
「……ん?」
彼女の言葉に、邦彦は一瞬ヒヤッとする。
メイドになってみたいなんて、子供らしい可愛い願いである。
だが問題なのは、アリスの「なってみたい」は「する」と同義なのだ。
×××
邦彦たちがメイド喫茶に行ってから数日後。
伏木野家、邦彦の部屋、そのドアを勢いよく開ける者がいた。
「お帰りなさいませ、ご主人様っ!!」
「あっ、アリスちゃんっ!?」
お帰りなさいと言いながら部屋に入ってきたアリスに驚愕する邦彦。
彼が驚いたのは彼女の発言が理由ではない。彼女の服装がメイド服だったからだ。
黒を基調にしたワンピースに、対照的な純白のカチューシャとエプロン。
機能性を重視したクラシックなメイド服は、見る人に温もりと安心感を与えてくれる。
数日前にメイド喫茶でメイドになりたいと言っていた彼女だが、本当にメイドさんになってしまうとは……。驚きのあまり口をあんぐりと開ける邦彦だった。
「アリスちゃん……その衣装はどうしたの?」
「えへへ、お母様に仕立ててもらいました!」
「マリアさんが……?」
アリスの母マリアにそんな特技があるとは知らなかった。
てっきり父にでも買ってもらったのかと思っていたので、更に驚く邦彦だった。
「どうですか、似合ってますか?」
「うん、とっても似合ってて可愛いよ。部屋の中が漫画の中の世界になったみたいだ」
「えへへ~、ありがとうございます!」
邦彦に褒められて嬉しいアリスは、スカートをはためかせクルクルと回る。
誇張でも社交辞令でもなく、つい見惚れてしまうほど可愛かった。
可憐な金髪メイドが降臨したことで、部屋の中が一気に華やかになった。
しかしそこで疑問が残る。彼女はメイドになりたいと言ってたが、メイド服を着てそれで終わりなのだろうか?
邦彦がそんな疑問を抱いていると、アリスがこちらにクルっと向き直る。
「お兄……ご主人様、今日はわたしがご主人様のメイドですっ♡ ご主人様のためにたくさんご奉仕しますからねっ♡♡」
「あぁっ、今日はそういう趣旨か」
そういえば彼女がメイドに興味を持ったのは、邦彦が所持しているエッチな漫画を見てからだ。
そういう漫画に出てくるメイドがやることと言えば、エッチな奉仕にほかならない。
愛くるしい子供メイドから一転してメスの表情へと切り替わったアリスは、艶やかな視線を邦彦に向ける。
「ご主人様、まずはナニからしてほしいですか? ご主人様の命令なら、わたしなんでもしますよっ♡♡」
「そうだなぁ……まずはフェラチオをしてもらおうか」
「フェラチオですね。お任せくださいっ♡」
メイドになったアリスは自信満々に胸を張る。
そして邦彦の股間の封印を解くと、ギンギンに漲った愚息を取り出す。
ペニスにはまだ触れてもないのに、既に硬く大きくなっていた。
メイド姿のアリスを見て興奮したのだ。オスの欲求を刺激され、情欲が燃え上がるのを感じた。
「わぁ、もうこんなに大きくなってますっ♡ それじゃあ、ご主人様のおちんぽを奉仕しますね……れろっ、んちゅっ、ちゅぱあぁっ♡♡」
「おぉっ、アリスちゃんの舌がっ……!」
アリスは勃起ペニスに顔を近づけ、ペロペロと舐め始める。
少女の小さな舌が竿の周囲を這い回り、心地よい快感を与えてくれる。
小さなメイドさんの献身的な奉仕に、邦彦は得も言われぬ心地よい快感を抱いていた。
「れろっ、れちゅっ、ちゅぷっ、ぬぱぁっ♡ ご主人様のおちんぽ、硬くて大きくて逞しいですっ♡♡ 舐めているだけで、ドクンドクンって熱い鼓動が伝わってきます♡♡」
「アリスちゃんのフェラ、上手だよ。見ないうちにどんどん上達しているね」
アリスは勉強熱心なので、漫画や動画で様々なプレイを学んでいるのだ。
少女のフェラチオと侮ってはいけない。彼女の実力は既に邦彦の想像を遥かに超えている。
持ち前の好奇心と向上心、そして性欲が合わさった結果、アリスはとんでもない淫乱娘へと進化しようとしていた。
そのことに対して若干の罪悪感がありつつも、邦彦も思春期の少年なので眼前の快楽に抗えるはずもなかった。
「ちゅる、ちゅぷっ、れちゅう、んちゃあぁっ……ご主人様のおちんぽ、しょっぱくて美味しいですっ♡♡ カリ首をイジる度に亀頭がピクピクって動くのが可愛いですねっ♡♡」
「ああっ、アリスちゃんっ! そんなに亀頭をイジったらっ……!」
邦彦の反応を見ながら、アリスは的確に性感帯を攻めていく。その姿はまるで熟練の娼婦だ。
彼女のテクニックに骨抜きにされた邦彦は、情けない声を出して耐えるしかない。
反論のしようがない愛撫の嵐に屈する義兄を見やり、彼女の攻めは更に激しさを増した。
「ちゅう、ちゅちゅう、んちゅうっ……ご主人様、わたしのフェラで感じてるんですね♡ ご主人様が満足してくれるように頑張るので、もーっと気持ちよくなってくださいね♡ ん~あむっ♡♡」
「あっ、アリスちゃん!」
アリスは続いて男根を咥え、いやらしい水音を立てながら激しくしゃぶった。
これまた刺激的な快楽だ。竿表面の愛撫が緩やかな快感なのに対して、咥えてしゃぶるのは畳み掛けるような快感の連鎖であった。
至高の愉悦に思考はドロドロに溶けていき、愚息がグニャグニャ溶けたかのような錯覚を抱く。
すべてはアリスの手のひらの上。否、舌の上での出来事だった。
「じゅずっ、じゅるるっ、ぐちゅう、んじゅうっ♡ んぶっ、ご主人様のおちんぽ、大きすぎて顎が外れちゃいそうですぅっ♡♡ んぐっ、ずずっ、ぐぷっ、ぐぽっ、んぐじゅうぅっ♡♡」
「うわぁっ、アリスちゃんすごいっ! チンポが溶けてなくなりそうだっ!!」
アリスの口はもはや食事のための穴ではない。ペニスを咥えるための穴なのだ。
あの小さな口のどこに男根が入っているのか理解できない。彼女の口内はブラックホールにでもなっているのではないか。そう信じてしまうくらいに彼女の口淫には凄みを感じた。
「じゅるっ、ぐちゅっ、んじゅっ、ずちゅうっ♡ んあぁっ、ご主人様のおちんぽ膨らんできましたよ♡ そろそろイキそうなんですね♡♡」
「あぁっ、イキそうだっ!」
「ふふ、わたしの口マンコに、ご主人様のおちんぽミルクをいっぱい注いでくださいっ♡♡ じゅるっ、んぐっ、ぐじゅぶうぅっ♡♡」
アリスの口淫に導かれて、邦彦のリビドーが爆発する。
彼女の口マンコを侵略しようと、口内で精の塊が勢いよく迸った。
「おおっ、アリスちゃんっ、射精るっ!!」
「んんっ、んぐっ、んぶううぅぅっ♡♡」
口内に流れ込んでくる大量のザーメンに驚きつつも、アリスは懸命に喉を鳴らして白濁を飲み込んでいく。
口をすぼめたバキュームフェラで尿道に残った精液を吸引する衝撃が愚息を襲い、とてつもない快感が全身に伝播する。
邦彦はふわふわとした天にも昇る至福の射精を堪能していた。
「んんっ、んじゅじゅっ……ぷはぁっ♡ ご主人様、おちんぽミルクいっぱい出してくれてありがとうございますっ♡♡」
「ふぅ。アリスちゃんのフェラチオ、とても気持ちよかったよ」
なんて満足感の高いフェラチオだったんだ。
とても前戯とは思えない高レベルなご奉仕だった。
これだけでも文句なしの快楽だったが、アリスのご奉仕は終わっていない。
「ご主人様……次はわたしのおまんこでご奉仕しますね♡♡」
「……ごくり」
彼女は下着を脱ぐとベッドに横になり、スカートを捲った。