XXX4Fans
ちんた from fanbox
ちんた

fanbox


ゴローの調教(後編)

「祐司!俺が筋トレしている間、お前は俺の脇毛に閉じ込めてやるっ!いっつも汗だらだらになるからなっ!脇毛もさらに濃厚になるよ!これでも俺のフェロモンにやられず耐えられるかなー?」 ゴローの信じられない言葉が頭の上から聞こえてくる。 「いやだっ!やめてぇ!助けてくれっ!」 暴れる俺を楽しむように無理やり脇毛へと近づけてきた。キュウが出した精子から漂ってくるいか臭い精子臭。それにベチョリとつけられた俺は鼻が曲がるほどの激臭が一気に襲ってくる。 「くせぇー!くせぇーよ!」 しゃべると入ってくるワイヤー脇毛とべっとり精子。臭いはもちろんのこと触れた感触も気持ち悪い。ぬるぬるの液体に体を埋めていく情けない自分。汗の塩分と脇のアンモニアが混ざりあい、口のなかでしょっぱさとすっぱさが混ざりあっている。 「それじゃあまずは腹筋からいくかー!」 ゴローの声がかすかに聞こえてくる。すると突然わきが揺れ始める。毛深い脇毛に絡まりながら上下に激しく揺れ始めた。すると徐々に回りの空気の上昇しはじめて体が暑く火照っていった。 くそっ!熱気のせいで頭がぼんやりしてきた。くらくらと意識が朦朧としているなか垂れてくる油汗を体で食らっている。キュウさんの残していった精子の塊が脇毛の中で充満し男の臭いで再び理性を失っていった。 気づくと俺はまたやつのベトベトの汗を舌を出して舐めていた。 「よし、次は胸襟だなっ!」 ゴローの声が再び頭上から聞こえてくる。ふんっ!という力強い音ともに俺は脇毛の中で宙を舞いながら脇に不時着した。脇からはどろどろと大量の汗が滴り俺の体を蝕んでいく。あぁ…くせぇ…けど…めっちゃエロい……俺は舐めながら勃起したちんこをしごきはじめた。 あぁ…いぃ…くせぇ…けど…さいこぅだよぉ… ゴローさんの脇を…フェロモンを吸い付くしたい!俺はそんな欲求に駆り立てられた。 「ダンベル持ち上げてさらに筋力アップだ!」 ゴローさん…ゴロー様…もっと俺に…ください… 俺は男臭漂う最高の毛のなかにうずくまってちんこをしごいた。 あぁ…ゴロー様… 「よし!次は脇を閉めて脚力を鍛えよう!」 ゴロー様の脇に閉じ込められると、男臭はさらに過激になり始める。汗でぬるっとした脇毛にからめられた俺はついにちんこをビクビクさせながら絶頂を迎えていた。いく…あ…っ! 俺はついに男の脇毛の中で射精をした。キュウの精子と俺の精子が毛深くて濃厚な脇毛に付着して男臭いがぷーんと漂っている。濃厚な男の味に俺の脳は犯されていった。 「ついにいったな!お前もあいつらと同じ仲間入りだなぁっ!でも、まだ筋トレは始まったばかりだからなっ!俺の濃厚な体を骨の髄までしみこませてやるよ!」 ゴロー様の声がかすかに聞こえてくる。俺は口のなかにぶっといワイヤーのような脇毛をふくみながら、男の肉体へと落ちていった。 どれくらいの時間がたったのか。もう何日も脇の中に閉じ込められているかのような錯覚を覚えた。舐めても舐めても浸たる汗を舐めながらゴロー様の体を味わっていると急に挟まれていた肉が開かれて明るい外へと出された。 「いい姿だなぁ!祐司(笑)筋トレ始める前は嫌がってた男も俺のフェロモンに完璧に落ちたなぁ!」 「ゴロー様…もっと…ください……」 「そんなに欲しいのか!?じゃあ俺のマックスのフェロモンをあじあわせてやるよ!」 ゴロー様は、動き始めると俺の目の前に見せたのは使い回されたコンドームだった。 「これは、小人閉じ込めよう専用オナニーコンドームだ!この中に何人もの小人が閉じ込められて雄のフェロモンたっぷりの精子を味わってきたんだ!お前もこの中に入りたいだろっ!?」 使い回されたコンドームは黄色く黄ばんで見ただけでも匂ってきそうなほどだった。そんなえたいの知れない物に俺は閉じ込められることをためらっている…はずなのに口から出てきたのは 「入りたいです…ゴロー様」 だった。心の奥そこで求めているゴロー様の体。それを見透かされたようだった。 「ふははっ!後悔するなよ…祐司…」 巨大な指が俺をコンドームの中へと落とした。するすると落ちていくと、男の精子の臭いがこびりついており強烈な臭いのなか俺は一番下まで転げ落ちた。 落ちてすぐに俺は後悔した。回りじゅう男臭と精子の臭いで鼻が曲がり頭はくらくらしはじめた。俺はもがくようにコンドームの端を押さえて落ちるのをこらえたが、ずるずると落ちていく。落ちれば落ちるほどコンドームの中は濃密に濃くなっていく。 「やっぱりお前にはまだ早かったかな(笑)でも望んだのはお前だからなっ!俺のオナニーにつきあってもらうぞ!」 コンドームのなかに木霊するゴロー様の声。ぶっとくて男らしい声が聞こえてくる。 「うっ…うぅ……」 苦しくて息をするのもやっとの俺にはこんな声しか出なかった。 くっくっくっ…とゴロー様の笑い声が聞こえると、体は上下に降られながらコンドームのなかで揺れ始め、天地がひっくり返り始めると頭からまっ逆さまに落ちていった。 た、たすけてくれー!そう思った瞬間、ぬるっとした感触と共にベトベトのクッションに落ちた。そして、俺はすぐさま息を止めた。この鼻につんとくる刺激臭…この悪臭そのものである物体はすぐにゴロー様の逸物だとわかった。 俺はきっと鬼頭の上に不時着したのだ。そしてエレベーターのようにぐんぐんと上へと上っていった。 このままじゃコンドームとちんこに挟まられる! 俺が…上を見上げた時にはもうコンドームの先端は目の前にあり、俺の体はコンドームとちんこにサンドイッチのように挟まれてしまった。 上下から漂ってくる男の逸物の臭い。濃厚な男性の生殖器の臭いと共に体をぐいぐいと押し付けてくる。巨大な逸物に圧迫され、ぐいぐいと押し潰し息苦しさのなか鬼頭の先端からさらに濃いトロトロの液体が俺の体全身をぬちゃりと湿らせた。 ゴロー様の分泌液は俺の体を覆い、ベトベトに包まれながらゴロー様の声がかすかに聞こえてくる。 「ここからが本番だよ…祐司くん耐えられるかなーぁ?」 ゴロー様のちんこがぐわんぐわんと大きく揺れ始めた。どんどん固く大きくなっていく逸物。巨大な逸物にさらに圧迫され、呼吸困難になってペチャンコになる!と思っていたが、ぬるぬるの我慢汁がふっきりになしに出てきてローションの変わりのような役目になり潰されて死ぬようなことはなかった。 だが、どろどろと流れ出てくる異常な量の我慢汁が俺の全身を麻痺させていった。 くせぇ…男くせぇーよ… 男の性欲そのものを全身で味わった俺はこの危機的状況になぜだかちんこだけは立ち続けていた。 「いいねぇ!祐司!でもまだまだ、こんなもんじゃねぇぞ!まだ半ダチ位だぞ!」 うっすらと聞こえてきたゴロー様の声。さらに揺れ動く逸物にぐいぐいと押し付けられていく。さらに濃厚な我慢汁がトロトロとあふれでてくる。 こんな状況のはずなのに、俺はゴロー様の男のフェロモンの虜になっていることを始めて悟った。感情とは関係ない本能で俺はこの汚い男の逸物を必死に舐めていたのだ。 くっ…ゴロー様… 俺の心は完全にゴロー様の体に奪われてしまったのだ。 ゴロー様の笑い声が遠くの方で聞こえてくる…もっといじめてほしい…ゴロー様のあの凛々しい顔で楽しそうに俺ごとオナニーをしている…そんな情景を目に浮かべて俺はこの屈辱的な状況下のなかでも興奮してしまっていた。 そんな想像を膨らませている俺の体を何かが鬼頭の先端に向かってぐいぐいと押しつけてきていた。俺はその巨大な何かにねばついた鬼頭を押しつけられ、鬼頭の穴に顔がべっとりとくっついた。穴から放たれたいかくさい臭いとその穴からトロトロと出てくる我慢汁に顔を背けたが、その次の瞬間には再び俺の顔は穴に押しつけられた。 「ほら!ちゃんと舐めろよ!祐司!」 ゴロー様がそうおっしゃっているかのように感じられた。俺は自分の顔くらいある大きさの穴の中に舌を使って舐め回した。俺の舌にゴロー様は感じて下さってさらにちんこを固くさせながら俺の顔をさらに穴に近づけた。 ついに俺の顔面はすっぽりと鬼頭の穴の中に入った。暗闇のなか、ぬるぬるした肉に挟まれながら、男を感じていた。この中はコンドームとは比べ物にならないほどムンムンとした熱気と男臭で溢れていた。ぬるぬるの体液を頭はベトベトになった。その中で俺は無我夢中で鬼頭の内側を舐める。俺の舌に感じてくださったゴロー様はさらにちんこを大きくさせ、どくどくと脈をうつ。 ゴロー様はさらに俺の体を押し込み始め、俺の体は全て巨大な逸物にのみのまれてしまった。 巨大な逸物の中は想像以上に狭くそして強烈な臭いが発生している。アンモニアといかくさい臭いが中全体を覆っている。全身がぬるぬるした体液とぶよぶよの肉に挟まれていた。俺は息苦しさと臭いで限界を感じ、体をくねくねと動かした。だごゴロー様にとっては俺の動きは心地よい刺激にしかならないのか。さらにこの空間は狭くなってしまった。ちんこが固くなればなるほど、ここはどんどん狭くなっていることを察した。このされるがままの状況にもはや自分がゴロー様の一部とかくしてしまったとさえ錯覚を覚えた。 『ゴロー様……』 つぎの瞬間、天地がひっくり返るほどの揺れが襲った。回りは急に温度が上昇して、回りの肉がどくんどくんと脈をうつ。俺はされるがままなすがままの状態だった。そして、俺の体から振動が伝わってきたと思った瞬間俺の体にねばつく液体が押し流していく。 ぐぼぼっ!ぐばっ! まぶしい光が辺りを包んだ。目をゆっくり開くと次から次へと流れ出る精子。 ゴロー様の精子は俺ら一般人に比べならないほどの量と、濃い精子を出していた。粘着質な精子は俺の体を絡め、ねばねばの体液がくっついて離れなかった。 呼吸困難になるかと思うほどの精子の量のなか俺は口をひらいて溺れないようにこらえていた。 射精してから10秒くらいどぼどぼと流していた射精も止まりゆっくりと逸物を抜き始めたゴロー様。 俺は溺れないように必死に立ち泳ぎをして耐えていた。 「いやー!よかったよぉ!祐司くん(笑)」 俺を見ながらゴロー様が微笑んでくださっている。俺は喜びに慕っていると再びコンドームが揺れ動いていくと、ゴロゴロと精子と一緒に転がり落ちていった。 そこは、みんなが捕まっていた瓶のなかだった。瓶のそこにはゴロー様の精子がたまっていて、滝のように降ってきた精子。精子が全て落ちる頃には足膝くらいまで溜まっていた。 「ゴロー様!」 「祐司!今日からお前の家だぞっ!俺の精子もオプションでつけてやったからなっ!」 ゴロー様の精子を俺は這いつくばりながら舐め続けた。 それから一体どれくらいたったのだろうか…。俺は瓶のなかで次のお呼びがかかるまで待ち続けた。カーテンが開いてゴロー様の笑顔を見ると、ちんこが勃起した。『ゴロー様…ゴロー様…』 俺はカーテンを開くと必死に瓶のなかで訴え続けた。そして、今日ようやくゴロー様は俺の瓶をつかんでくださった。 「祐司君仕事よろしくなっ!」 瓶のなかから出れた俺は、ゴロー様のごつごつしたたくましい掌に包まれた。そして今日の仕事場へと運ばれた。 俺の初仕事は、ゴロー様のアナルを今日1日きれいにすることだ。俺の目の前に広がったのはけつからぶっとい太ももまでけつげで覆われた男!のけつだった。縮まる前からでかい尻はさらに大きく見えた。そして、アナルからはほのかに糞の臭いが入り交じっていた。俺はぐわんと巨大な手に包まれながらアナルまで急接近した。モジャモジャしたけつげはアナルに近づけば近づくほど濃くなり、臭いもさらにきつくなっている。けつげには糞がからまりアナルは黒光りしていた。 「ゴロー様…くっ…」 あまりの臭いにひいたが、すぐにその気持ちは消えひくぐらい臭いゴロー様のけつあなを舐めたいと思った。 ついにアナルまで到達すると、俺の顔面がアナルに押し付けられる。顔中にワイヤーのような毛がまとわりつき口を開くと、大量のけつげが口のなかに入ってくる。 「く…くせぇ!!」 ゴロー様のけつのあなでもこれは臭すぎる。いやだっ!こんなとこいやだああ! 俺は久しぶりのゴロー様の体を味わえると思って興奮していたが、時間の経過と共にゴロー様の体臭への免疫がなくなってきていたのかもしれない。 ゴロー様は、そんなことなど関係なしに俺をぐりぐりとけつの穴の奥へと押し込んでいく。ぱかりと開いたアナルが俺の目の前で開いている。 うわあああああ!! 俺の上半身は巨大な毛むくじゃらの怪物に飲み込まれていった。 暗闇のなか、俺は体をばたつかせた。逸物に飲み込まれた時よりは狭くはないが下の臭いが充満していてそこらかしこから糞の臭いがした。身体中糞まみれになりながら押し込まれついに丸々すっぽりと閉じ込められてしまった。 いやだああ!おえっ!くせぇーー!ここから出してください!ゴロー様!! 叫べば叫ぶほど口のなかにうんこが入ってくる。 くさっ!もういやです!勘弁してください!! 俺の必死の叫びもゴロー様には届かなかった。それどころかゴロー様は俺ごとけつの穴を引き締め始めた。 「くるじぃー!くっうわあああああ!!」 さらに狭くなる腸の中は俺の体にぴったりとくっついた。 あれからどれだけたったのか…何時間何日何週間たったのか…必死に暴れる俺の顔面に巨大なうんこの塊が押し寄せてくる。いやだああ!うわあああああ!! 体にべっとりとくっついたままアナルから飛び出した俺はぽちゃんと水のなかに落ちると、目の前から大きなうんこが頭の上めがけて降ってきた。 俺の体にべちゃりとくっつくと大きな波をうった。ここはトイレのなかであった。 「朝からいいうんこ出たなぁー!朝のいっぱつめは爽快だ!」 朝…じゃあまだ何分もたっていないということになる。 「祐司!どうだっ!?俺のうんこと一緒に出た気分は!?」 「ゴロー様…もう勘弁してください!臭くてもう限界です」 「そんなこと言ってお前の体をみてみろ!」 俺は自分の股間をさわるとちんこが固く立ち上がっていた。 「体は正直ものだなっ!」 「待ってください!これは…うわあああああ!!」 ゴロー様は俺をトイレからすくいあげると、うんこがこびりついたけつ毛に体をくっ付けられた。今出たばっかりの糞が体にまとわりつきはじめた。 「やめてくださいい!ゴロー様ああああ!」 うんこがこびりついた体のままアナルのなかへと吸い込まれていく俺の体。再びあの悪夢の暗闇へと閉じ込められてしまった。 アナルのなかに閉じ込められてからさらに長い間この暗闇のなかに閉じ込められた。もう時間の感覚すらなくなってきた。体は不思議なものでこの臭いにも大分慣れてきた。慣れてくることにより、俺はこのアナルの中でも舌を使って味わうようになっていた。そして再びゴロー様に動きが見られた。ずずずっという地響きと共に洪水のようなうんこが体を押し流していく。 ビチャビチャっ! 俺はゴロー様の柔らかい糞と共に流れ落ちてきたのだった。 「祐司!お昼の休憩だぞっ!俺の下痢と共に出てきた気分はどうだっ!?」 「ゴロー様……」 「だいぶ疲れてきてるなっ!でも俺のけつのあなを必死に舐めてるの分かってるからなっ!このまま夜までちゃんと舐めてきれいにしろよなっ!」 俺は下痢でぐちょぐちょになったアナルの回りを全身で絡めとられけつの穴へと閉じ込められてしまった。 ゴロー様がおっしゃった通り俺は、ゴロー様の排泄物までも性欲の一つになってしまった。臭いにも慣れてきた俺はさらに舌をつかってゴロー様のアナルを舐め続けた。 「始めにアナルはきつかったかな…」 ゴロー様の声がうっすらと聞こえる。俺は気がつくと気を失っていたらしく、ゴロー様の巨大な掌で瓶のなかに入れられたような気がした。 「ゴロー様…最高でした…」 俺はそう言いながら疲れきった体を瓶の底に倒した。 こうして長い長い月日が流れた。俺は瓶から取り出されてゴロー様の体のさまざまな部分を味わった。足の裏や、ぶっとい足、毛深い脛毛や、黒くて大きな乳首、様々な部分を味わってきた。 そして何年たったある日、瓶から出された俺は、透明なプラスチックの容器にうつしかえられた。その容器には変な機械が取り付けられ、コードでつながれた先には砂時計があった。 「今日は祐司の最後の日だよ!今日から祐司は俺と一部になってもらうからね」 ゴロー様と一部になれる。それは、つまりゴロー様の血肉となって繋がれることを意味していた。 「ゴロー様!ありがとうございます!是非俺を食べてゴロー様の体の一部にしてください」 「あぁ…でもそのままじゃダメだなっ!俺は嫌がって必死な男を食べたいんだよねっ!だからこの装置を使うよ!祐司は、この砂時計が全部降りたら、俺との記憶は全部消えて俺と出会う前の姿に戻してあげるよ」 そう言いながら、ゴロー様は砂時計を反対に回した。 ゴロー様がそうしたいとおっしゃるのなら俺はそれに従います……こうして俺は眠りについた。 ……ここはどこだ……? 俺は目を開くと、目の前には巨大な男の姿。凛々しく男らしい顔立ちに整えられたアゴヒゲ。にんまりと笑うと白くてきれいな歯が並んでいる。そして俺は男のごつごつした掌に捕まっている。俺は今巨人に捕まっているのだった。 「なんだよ!お前!放せ!はなせーー!」 巨人は大きな口を開きながら 「君は今日から俺の一部だよ!」 といい放ち、俺を放り投げた。宙を舞う俺の体は、べっとりとした柔らかい壁にぶつかり暗闇のなかに入れられた。 「だせ!おいだしてくれ!!どうなってるんだよ!!!」 ねばねばの唾液が俺の体を包みながらぐるぐると口のなかで回されている。柔らかい物体に体を押しつけられると、体をぐわんと宙を舞った。 明るい光で眩しくて目がちかちかとした。ようやく辺りを確認できると思ったら目の前の鏡に写っていたのは、口のなかに顔だけ出している自分の姿だった。 「おい!やめろ!ふざけるなっ!おいいい!!」 暴れようにも顔だけしか出していない俺には無意味だった。次の瞬間、すぽっという音ともに再び巨人の口のなかに吸い込まれていく。 そしてぬちゃあという音ともに、巨人は口を開いた。俺は舌に押しつけられ、ぐいぐいと喉の奥へと落とされている。 「やめろ!おい!食わないでくれーー!うわあああああ!!」 ごくんという音ともに暗闇を落ちていく。ぬるぬるした中を滑り落ちていくと、とある場所に落とされてしまった。暗闇で何も見えなくてもわかる。このまま俺は溶かされてこいつの食料にされちまうんだ。 いやだああ!助けてくれぇーー! 俺の声は胃袋のなかに反響した。俺はそこいらじゅうを手当たり次第蹴ったり殴ったりしたが効果はなかった。次第に薄れていく自分の意識……このまま溶けてなくなるのかなぁ……おれ…… げぇっぷ! ゴローは大きなげっぷを一度すると 「俺のペットがまた一人俺に吸収されちまったよ!ふははははははっ!」 ゴローの声は部屋のなかに響いていた。


Related Creators