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ちんた from fanbox
ちんた

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カルタの絵札にされる男達1

『1回1万円でカルタ勝負!勝てば10万円!負ければ地獄』 とある街の路地裏の片隅に一軒建っていた。随分自信があるな…カルタのチャンピオンなのか?でも負けてもどうせ1万円だけだろっ!地獄ってのはちょっと気になるけど、まぁどうせ大したことない。何かあっても、力ずくで何とかしてやる! 俺は、昔、柔道をやっており今でも子供達に柔道教えたりアマチュアの大会に出たりしている。だから力には自信があった。 俺は、ギャンブルが好きでパチンコや競馬などをやっていた。まぁ底はつくほどはやっていない。割りと勝負運は強い方だしなんやかんや勝つ。 今日もそんな軽いノリでこの店に入った。 「こんにちは!カルタで勝てば10万円って本当ですか!?」 俺は店に入ってカウンターにいる男に声をかけた。ひ弱さのような男…こいつがチャンピオンなのか? 「ええ本当ですよ!先に料金1万円いただいて、私に勝てば賞金10万円+料金返金1万円になります」 負ければ地獄…俺はそれを聞こうとしたがやめた。こいつに負けることはまずないだろうし、何かヤバいことがあってもこいつだったら余裕で逃げられるだろう。 「わかりました!1万円払います!」 俺は1万円を財布から出して渡した。 「ありがとうございます。では早速…こちらへどうぞ」 俺はカウンターの奥に案内されるとそこには座布団が二枚ひいてあった。 「どうぞ!こちらに座ってください」 俺は座布団の上にあぐらをかいた。そしてその反対方向に男は座った。 「札は全部で34枚です。読み札を読んでいただくのはこちらのAIロボットです。このロボットが360度あらゆる視点からジャッジしてどちらが先に取ったかを判断します。」 「わかりました!」 「では、絵札を広げますねっ!」 広げられた絵札をみて俺は驚いた。どれもこれもが、男達が苦しんでいるものばかりだった。 「これは……」 「私の趣味でございます…」 「はぁ…」 きもちわりぃ趣味してるなぁこの男。負けたら地獄ってSMプレイでもさせるんじゃないかっ? でもまぁ…この男だったら全然平気か… 『それでは読ませていただきます!』 AIが女性の声で喋り始めた。 「はい!」 「いつでもどうぞ…」 『ともだちどうしフェラをしているだいがくせい』 なんだよ…その読み札…いかん集中集中!と…と…と… あった! 俺は札を先に取った。絵札は確かに大学生位の若い男が全裸にされ、フェラをしあっている絵…というよりは写真だった。 『なんだよ…これ…きもちわりぃ…』 そう思っていると、絵が少しずつ動き始め、声が聞こえてきた。 『んんんん…んんん!!』 『んんん!!!んんんん!!』 「うわあああああ!!なんだこれっ!」 必死に悶えながらフェラをする若者達が札のなかで動いている。 「その絵札は特殊で取ると動くんですよ…閉じ込められた人間が…」 「なんだって!!」 俺は耳を疑った。 「私と勝負して負けた男達はカルタにされてしまうんですよ。“負けたら地獄”って書いてあったでしょ(笑)」 不気味に笑う男。冗談じゃない!俺は降りるぞ! ……あれ?体が動かない… 「今逃げようとしたでしょ?勝負が決まるまで逃げられません(笑)でも大丈夫ですよ私の勝率は3割ですので、負け犬じゃなければ大金をてにいれて帰れますよ(笑)」 「よし!わかった!逃げずに戦ってやるよ!」 勝率3割だって…楽勝だ!こんなきもちわりぃ場所10万円ゲットしておさらばしてやる! 『それではまいります!』 … 『クモのすにつかまりぐるぐるまきにされたゴリマッチョ』 はい! 俺よりも素早く取った男。それを俺に見せつけてくる。糸に絡まりくねくねと動く男。繭にされても男のマッチョ姿がくっきりと分かるその肉体。 『んんん!!!んんんん!!』 と必死に暴れる男。こんながたいのよい男が捕まっているのだから力ずくでは到底逃げることなど出来ない。 「蜘蛛ってクモの巣に絡まった獲物をこうやって繭にするんですよ!今は元気に暴れてますけど、だんだん弱らせて最後は、ストローのようなもので栄養だけ食べるんですよ!この人は残念ながら食べられませんが、繭のなかで弱っていくのを必死に暴れ続けてるんですよ(笑)哀れでしょ!」 「悪趣味め!絶対俺はお前の思い通りにはならねぇーぞ!」 『それではまいります!』 ……… …… … しばらく時間が流れた。 俺は5枚で相手は2枚の絵札を持っている。このまま俺の勝ちで進んでやる! 『それではまいります!』 「よし!こい!」 『ねばねばしたガムにくっつくおにいさん』 ね…ね…はい! よしとれた! 俺は拾い上げて確認すると、噛んだ後のねばねばのピンク色のガムにくっついて必死に抜け出そうとする男の姿だった。 『おい!頼む!ここから出してくれぇ!』 俺の掌の中で必死に助けを呼ぶ声にすぐに顔を伏せた。そして俺はもう一度みると、俺の顔をじっとみつめ、ガムに手足をとられながら動いていた。 『おねがいだー!そこの人ー!助けてくれよー!』 「助けるったってどうすれば…」 「助けられませんよ!彼はもうカルタの中に閉じ込められてしまったのだから、もし破いたり燃やしたりしたらその中の人も死んでしまうからねっ!」 じゃあこの男達を助けられないのか… 『それではまいります!』 「やべっ…勝負に集中しなきゃ!」 『まるめられとじこめられたおとこ』 まるめられたおとこ…あった! 『違います!お手付き1回休みです』 「えっ…!?あっ!」 「その絵札は『ペロペロキャンディーにされたあわれなおとこがなめられる』ですよ!『まるめられたおとこ』はこっちですよ」 しまった。まるめられた男で探していた。 「この男は無敗の男と呼ばれてたみたいですけど、私に負けてこんな哀れな姿にされてしまいました(笑)」 『くそぉー!もとにもどしてくれー!たのむー!』 筋肉マッチョの男が球体に閉じこめられたかのように情けない姿を見せている。俺も捕まったらあんな姿にされちまうのか… 『それではまいります!挑戦はお手付きなので1回休みです!』 くっくそぉ… 『ペロペロキャンディーにされたあわれなおとこがなめられる』 それは俺がさっきミスったカード! 「いただきます!」 男はそのカードを取って俺の目の前に見せてきた。 カードのなかで男はチュッパチャップスのような球体のあめ玉にされ棒でくっついていた。それを巨大な舌がレロレロと音をたてながら舐めていた。 『やめろぉぉ!舐めないでくれぇー!きもちわりぃよー!』 苦しそうな悲鳴をあげる男に、俺は恐怖を感じた。負けたらこの人たちと同じ末路か……。あいつは、毎回俺にカードを見せてくるのは恐怖心を煽り冷静さを欠かせる作戦だな。こんなときこそ冷静にだ。あと残り1枚差になっちゃったか。ここからまた引きはなさいとな。 ここから俺はまた引き離しにかかる俺が9枚相手が6枚と3枚差まで引き離した。 『それではまいります!』 このまま抜き去ってやる! 『へびにまきつかれしめあげられるラグビーマン』 へ…へ…へ…あった! っしゃこれで10枚目だ! 俺はカードをみて確認すると、巨大なへびにまきつかれ締め上げられたマッチョの男性をみた。ひげを綺麗に残してカットされ、短髪のさわやかな男は苦しそうにもがいている。顔に似合わず肩幅が広くごりごりのマッチョの男がどんどん締め付けられて叫び声をあげる。ミシミシと骨が砕ける音も聞こえてきた。 『ぐるじぃ…がはっ!ぐぞぉっ…』 蛇はさらに強く締め付けると男は断末魔のような叫び声をあげた。 「俺よりもこんなたくましい男でもこんな風になっちまうのか…でもこれで10枚だぞ!」 「まだまだ勝負はわかりませんよ」 男はにやにやと笑いながら言った。 『それではまいります!』 よっしゃ! 『わきのけにからまるこびとのこうこうせい』 高校生!?高校生まで捕まってるのか!? 「はい!」 「あっしまった!」 油断していたら男に取られてしまった。 「ふふふっ!油断してたら痛い目みますよ!」 男はカードを俺に見せてきた。 尋常ない量のワキ毛を生やした男の毛に絡まっているまだ初々しい高校生が必死になってもがいている。汗でワキ毛はテカり苦しそうにもがいている青年。 『助けてくださいー!ここから出してくださいー!!臭くて苦しいぃぃ!』 必死で暴れながら泣き叫ぶ青年。そんな姿をみながら男はにっこりと笑って言った。 「なけなしのバイトの給料をこんなことに使って可愛そうに(笑)」 「笑い事じゃねぇ!早く解放してやれ!」 「無理ですよ!この中に閉じこめられた物は永遠に外には出られません!他の人間より自分の心配をした方がいいですよ。すぐに追い越してあげますから笑っ」 「くそっ!次の読み札だ!」 俺は何もしてやれないもどかしさと苛立ちで気持ちが荒ぶっていた。 そして、気がつくと10枚10枚の同点にまでなってしまっていた。 「どうしたんですか?このままじゃ貴方も同じ姿ですよ(笑)」 落ち着け落ち着け!ここで負けたらおしまいだ。冷静に戦えば勝てる。 俺は絵札をみた。残りは14枚!ぜってぇーかつ! 『それではまいります!』 … 『ディルドにへんしん。こうはいのアナルほうかい』 なんだそれ?ディルドにへんしん?どんな絵札だ!?文字で探すしかないな! 「みっけ!」 男はばしっと絵札をとると、俺に絵札を見せた。 「ディルドに変身ってのはこういう絵だよ!」 その絵札にはこけしのようにされた男の姿が巨大なけつのあなに押し込まれていた。 『先輩!いたいっす!やめてください!』 『くせぇよ!もういやだああ!もとにもどしてくれー!』 「仕事の同僚の二人組なんだけど、酔っぱらいながら勝負をして負けたんだよね(笑)酔いが覚めたら体は変わってるし、後輩のアナルに突っ込まれるしで必死に叫んでたよ(笑)」 ディルド化した先輩は、くねくねと体を動かしていて後輩のアナルをほぐしていく。 『あっ!くっ!いたいっ!動かないでください!先輩!』 『うぅ!いやだああ!体が勝手に…くせぇ!くせぇんだよぉーー!』 「お前出たら覚えとけよ!警察に通報してやるからなっ!」 「いいですよっ!出れればですけどね(笑)」 これで1枚リードされたか…勝ってこの人達を救ってやらなきゃ! 『それではまいります!』 … 『イクすんぜんでかためられたアヘがおかわいいこわもてヤンキー』 い…い…い…あった! 俺はすかさず取った。 手に取った絵札を確認すると、手足を縛られたがたいのいい男がアヘ顔をした情態で固まっていた。 『あぁ…頼む…いかしてくれぇ…あぁぁ』 「いきたくてもいけない男の苦しむ顔いい姿でしょ(笑)」 下品に笑う男をみて鳥肌と気色悪さを感じていた。 俺と男との勝負は五分五分の情態で進んでいた。そして、16枚と15枚で俺の方が1枚多く持っていた。残りはあと3枚。あとは瞬発力の勝負だが、スピード的には俺の方が早い。これは俺の勝ちだ。 『それではまいります!』 … 『き…』 はい! 俺よりも早く取ったのはあの男だった。 「金たまに押し潰される小人ちゃんでしょ(笑)」 これで同点になっちまった。 『頼む!ここから出してくれ!お願いだー!』 毛深いちんげに絡みながら必死に叫ぶ男。次で負けたらドローか負けだ。 「なぁ…ドローの場合はどうなるんだ?」 「そうですね。ドローの場合も貴方は絵札にされてしまうので、これをとれなかったら貴方の敗けですね」 「わかった!」 緊張が走る。残っているのは『け』か『こ』だな。よし!ここはまけらんねぇぞ… 俺は賭けに出ることにした。次の出る札を予想してそれを取る気でいく。 俺の運命をかけた戦いが始まる。 『それではまいります!』 …… 『こ』こい … 『こ』こい …… 『こ』 きた!とおもった瞬間、男の手が俺の前を横切った。 「コンドームの中に閉じこめて、精子まみれの小人でしょ」 くそっ!狙い定めてたのになんで!? 「残念だったねー!君もこの人みたいに哀れな姿で絵札に閉じ込めてあげるからね」 透明なコンドーム。精子がそこにあふれ、小人の男が必死にもがいている。 『くせぇんだよぉ!!もう勘弁してくれぇ!!出してくれよぉ!!!』 必死にもがく小人。これから俺もこうなるのか!いやだ!そんなのいやだ! 「約束ですよ!さぁ、私のコレクションになりなさい!」 男は右手から白紙の絵札と読み札を出すと光始めた。 「いやだああああ!!」 体が光にすいこまれていく。うわあああああああ!!! つかまえーたっ!なになに!? 『アナルをひろげ、またをひろげ、ちんこの裏までまるみえ変態柔道家』 へぇー!いい姿じゃん。半袖の上からみえる腕の毛…けっこうボーボーだからもしかしてと思ったけど全裸姿も結構エロいねっ!脛毛もけつげもボーボーじゃん(笑) 自分でもみたことない恥部をいろんな人にみられるわけか 『やめろおお!もとにもどせーー!ここからだせーー!もういっかい!勝負しろ!勝ったらもとにもどせー!』 だからもとに戻せないんですって!それに私には絶対勝てないんですよ!先読みの能力で次の読み札が分かるんだから!いい試合して楽しかったでしょ(笑) 『なんだと!このいんちき野郎!もとにもどせーー!』 そんな恥部をみせながらいっても全然怖くないんですよねー。 それじゃあ貴方も次のカルタ勝負まで待ってねー! 『まて!おい!ふ……』 絵札に描かれた男はぴたりと動かなくなった。 がっちゃん… おっと次のお客様だ!どんな人が来るかなー?

Comments

こちらこそ、作品を見て頂きありがとうございます~♪ 自分も興奮しながら作品を作れるのはとっても良いことですよね! 次の作品も楽しみにしております!

なす

なすさん。 コメントありがとうございます。 なすさんの小説や絵をいつも拝見させていただいてます。 屈辱的な姿にされる男性を描いていて私も毎回興奮しております。 なすさんにそういってくださり光栄です。 カルタの話はまだ描き足りていない部分があるので次回も楽しみにしてください。

ちんた

拝読しました~! それぞれ屈強な男達が情けない姿でカルタの中に封印されてしまっているのがもの凄く興奮しますね!

なす


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